美術館や遊園地、水族館などのチケットを発券して売上管理や顧客情報の管理を行うビジネスでは、チケットの発券から来場者管理まで、幅広い業務があり、チケット管理業務の煩雑化が課題となっています。
CLOUD PASS(クラパス)は、チケット販売のあらゆる業務を一元化できるサービスとして注目されています。
本記事では、CLOUD PASSの特徴や料金、おすすめのポイントなどを紹介しますので、サービス選定の参考にしてください。
CLOUD PASS(クラパス)とは

CLOUD PASSとは、株式会社ユニエイムが運営しているチケット販売システムです。
チケット販売や決済、チケット発券、データ管理など、チケット販売に関するあらゆる業務を一元化し、コストや業務負荷を削減、データの資産化も実現することができます。
また、サポートにも優れているため、初めてチケット販売システムを導入するという方にもおすすめのサービスです。
CLOUD PASS(クラパス)についてのQ&A
Q:CLOUD PASS(クラパス)の料金プランや初期費用は?
A:初期費用は0円〜、月額料金は0円〜です。
※2025年11月時点。実際の詳しい料金等については公式へお問い合わせください。
Q:CLOUD PASS(クラパス)のお試しプランや最低利用期間は?
A:最低利用期間・お試しプランについては公式へお問い合わせください。
Q:CLOUD PASS(クラパス)の主な評判や口コミは?
A:「オンライン販売への移行に貢献してくれた」等の好意的な評判が多いです。
CLOUD PASSについての最新情報
新型機種の提供を開始
電子チケット販売システム「CLOUD PASS」は、リストバンド型チケットの発券に対応した新型券売機を開発・提供を開始したことをお知らせしました。
CLOUD PASS(クラパス)のおすすめポイント
チケットのオンライン/オフライン販売を一元化

CLOUD PASSは、操作性に優れており、誰でも販売業務、管理業務を効率化、ミスを削減することができます。
オンライン/オフラインどちらのチケット販売にも対応しており、チケット流通において煩雑化しがちな売上管理・在庫管理を一元化することが可能です。
IT導入補助金の対象機器に認定されていることもあり、コスト面においても導入しやすいでしょう。
情報の見える化を実現
来場者数や売上データなど、複数施設の情報を集計して管理することに時間と手間がかかっていたケースも、CLOUD PASSであれば効率化することができます。
全ての施設情報を一元管理でき、来場状況もリアルタイムに把握することが可能です。
最新データは、ワンクリックで取得できるため、集計にかかっていた時間を短縮することができます。
売上や入場者数などのデータは、自動で集計して計算することができるため、人の手によるミスを削減できる点も優れています。
滞在時間に応じた「自動精算」で回転率と客単価を向上
キッズパークやコワーキングスペース、サウナ施設など、「滞在時間」に応じて料金が変動する施設運営において、CLOUD PASSは強力な効果を発揮します。
従来の運営では、入退場時間の記録や延長料金の計算をスタッフが手動で行うケースが多く、レジ混雑や計算ミスの温床となっていました。
CLOUD PASSの「時間精算機能」を導入すれば、入場時と退場時にQRコードをかざすだけで、滞在時間を自動計測し、延長料金を含めた最終金額を即座に算出・決済することが可能です。
これにより、退場時のオペレーションが劇的にスムーズになるだけでなく、正確な時間管理による収益の取りこぼし防止にもつながります。また、会員ランクに応じた料金設定なども柔軟に行えるため、リピーター施策としての活用も期待できます。
安心のサポート体制
初めてチケット販売システムを導入するという方でも、CLOUD PASSであれば、サポート体制に優れているため安心です。
専用のサポートチームによる導入時のサポートだけでなく、導入後の運用方法や不明点についても懇切丁寧に対応しています。
オンラインマニュアルを用意しており、不明点は電話・メールで365日問い合わせることができます。
自社で導入できるか不安という方は、まずは問い合わせてみると良いでしょう。
新紙幣やインバウンドにも完全対応した最新鋭の筐体
観光施設やアミューズメント施設において、近年急務となっているのが「インバウンド対応」と「現金対応」の両立です。
CLOUD PASSの券売機は、英語・中国語・韓国語など多言語表示への切り替えを標準搭載しており、外国人観光客がスタッフの介助なしでチケットを購入できる環境を構築できます。
また、完全キャッシュレス化が進む一方で、依然として現金需要が高い層への配慮も欠かせません。
CLOUD PASSの券売機は新紙幣(2024年発行)に対応した自動釣銭機を備えており、改刷に伴う機器の買い替えリスクも解消されています。
クレジットカードやQR決済はもちろん、現金ユーザーも取りこぼさない「ハイブリッドな決済環境」を提供することで、機会損失を最小限に抑え、幅広い客層の来場を促進します。
カスタマイズにも対応
特殊な運用体制があり、自社の施設で運用できるか不安という場合でも、CLOUD PASSはカスタマイズによって多様なニーズに応えることができます。
特有のオペレーションがある場合や、別システムとの連携を希望する場合、機能の追加など、幅広い要件に対応しているため、まずは相談してみると良いでしょう。
CLOUD PASS(クラパス)の主要な機能

CLOUD PASSに搭載されている主な機能を紹介します。
- 申込フォーム
- 日時・定員制限設定
- メール配信管理
- チケット分配
- クーポン、回数券
- 受付管理
- 座席管理
- 現地決済
- 窓口発券
- スタンプ受付
- QRコード受付
- 各種管理機能(来場数、売上、顧客管理など)
上記以外にも豊富な機能が搭載されており、様々なニーズに応えることができます。
CLOUD PASS(クラパス)導入までの流れ
CLOUD PASS導入までの流れは、以下の通りです。

- ヒアリング :ご要望やご要件のご確認
- 提案 :ヒアリング内容をもとにご提案
- 申し込み・契約 :必要手続きのご説明、ご契約
- テストサイト確認:テストサイトを作成し、実際の操作画面のご確認
- 納品・設置 :本番サイトの納品、機材の出荷/設置
- システム運用開始:チケット販売の設定、売上や販売数の確認方法など専任スタッフがサポート
CLOUD PASS(クラパス)の料金·価格

CLOUD PASSの料金体系は、以下の通りです。
| プラン名 | スタンダード | フリー | 無料イベント |
| 初期費用 | 50,000円〜 | 0円 | 50,000円〜 |
| システム利用料 | 50,000円 | 0円 | 50,000円 |
| 発券手数料 | 0円 | 200円〜/枚 | 〜100円/枚 |
※価格情報は、2025年11月時点のもの
また、現地設置立ち合いやQRコード受付用端末などのオプションを利用する場合は、別途オプション費用が発生します。
CLOUD PASS(クラパス)の導入事例・評判・口コミ
オンライン販売への移行に貢献
“花火大会の開催に伴い、従来のオフラインチケット販売からオンラインへ移行したいと思いCLOUD PASSを導入しました。オンラインチケット販売に移行したことで、事前申込、事前決済、チケット受け取りまでが一つのシステムで実行でき、申し込み状況が管理画面で一括管理できるようになり、管理業務が効率化されています。”(栃木県小山市様)
オンラインとオフラインを一元管理できました
“従来のオフラインチケット販売では、それぞれの入場時間に予約が集中してしまうため、事前にチケット販売ができるオンラインへの移行を検討していました。CLOUD PASSは、入場数を事前に把握することができるため、管理体制の強化につながっています。また、オンライン販売と券売機販売両方の集計を一元化できることで、人件費の削減も可能となりました。”(伊達大滝CHILDHOOD様)
CLOUD PASS(クラパス)の券売機について

CLOUD PASSでは、利用施設の規模やレイアウトに適した様々な券売機を提供しています。
下記のような、自立して設置できる券売機や、卓上設置型など用途に応じたものが利用できます。
- 券売機15インチ
- 券売機21インチ
- 卓上券売機15インチ
- 卓上券売機21インチ
決済方法は、「現金」・「クレジットカード」・「電子マネー」・「QRコード」に対応しています。
業界初!「リストバンド即時発行」で受付業務を無人化
プールやアスレチック、温浴施設など、紙のチケットを持ち歩くことが難しい施設に向けて、CLOUD PASSは「リストバンド型チケット」を即時発行できる新型券売機を提供しています。
これは、決済完了と同時に「入場用QRコードが印字されたリストバンド」と「領収書兼サブチケット」の2枚を同時に出力する業界初の仕組みです。
来場者はその場でリストバンドを手首に装着するだけで、入場から施設内のロッカー利用、退場までを「手ぶら」でシームレスに行うことができます。
スタッフが窓口でリストバンドを手渡ししたり、装着を補助したりする必要がなくなるため、受付業務の完全無人化や省人化に大きく貢献します。特に混雑時の入場列解消に効果的であり、顧客体験(UX)の向上と運営コストの削減を同時に実現する画期的なソリューションです。
CLOUD PASS(クラパス)の詳細について
CLOUD PASSについて、おすすめのポイントや導入事例などを紹介させていただきました。
チケット販売に関する業務は多岐にわたり、施設ごとに特殊なオペレーションが発生するケースもあるため、一部のシステムでは対応できないケースもありました。
CLOUD PASSであれば、利便性の高い豊富な機能とカスタマイズ対応、丁寧なサポートでチケット販売に関する幅広い業務の効率化が可能です。
CLOUD PASSのサービス詳細については、ぜひ資料ダウンロードをお願いします。
