WOVN.ioの料金·評判·機能について。サイト多言語化で何ができる?

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自社サイトを多言語に対応させることで、今まで国内だけにターゲットを選定していた企業もグローバルな展開ができるようになり、より一層の売り上げアップが見込めます。

しかし、多言語化にはシステム開発はもちろん、外部に翻訳を依頼するための費用が発生してしまうというデメリットがあります。

そこで今回は、多言語化にかかるデメリットを解消しながらWebサイトやアプリを様々な言語に変換することができるWOVN.ioというサービスについてご紹介します。

WOVN.ioとは

WOVN.ioとはWovn Technologies株式会社が運営しているWeb多言語化ソリューションです。

既存のWebサイトやアプリに後付けで多言語化することができるので、コストや人件費の削減が可能という特徴があります。導入にかかる時間も短期間なので開発工数を気にしている方にもおすすめです。

エンジニアがいなくてもテキスト翻訳や修正が可能なので、人材不足で多言語化を諦めていたという企業にもおすすめのサービスです。

サービス開始から現在まで、15,000以上のサイトでWOVN.ioは導入されており、対応可能な言語数は38言語と非常に豊富です。

WOVN.ioの機能·特徴

最新のコンテンツを自動で翻訳

WOVN.ioでは、新規ページ追加時か既存の登録ページでコンテンツの追加や変更があった場合に自動的にWOVN.ioに自動的に取り込んで翻訳して反映してくれる機能が搭載されています。

頻繁にサイト内のコンテンツを変更するという企業には非常におすすめな機能です。

コンテンツに変化があった場合は、管理画面上のページリストに最終更新日が書き換えられるようになっていて、翻訳管理画面上には「NEW」のラベルがつくのですぐに確認することができます。

視覚的に翻訳ができる

WOVN.ioにはビジュアルエディター(ライブ編集機能)が搭載されているので実際のサイトを確認しながら翻訳を行うことができます。

翻訳の公開を行わなくても翻訳結果を確認できるので翻訳作業の効率化が実現可能です。

テキストだけでなく、対訳画像を用意して設定することで言語切り替え時に多言語用画像に入れ替えることもでき、titleタグやmetaタグなどSEOに関連したWebページ上では見ることのできないテキストの翻訳もできる多様性があります。

テキストが長くなってしまってレイアウトを崩してしまう場合はテキストサイズの調整も可能なので安心です。

翻訳運用の自動化が可能

WOVN.ioでは機械翻訳エンジン利用して取得したWebページのテキストを自動で機械翻訳することが可能です。

翻訳エンジンはGoogleのTranslation APIを使用しており、用語集機能を活用することで機械翻訳後の表記揺れや固有名詞の誤訳が発生する可能性を低下させることもできます。

契約内容やプランによって日ごと·月ごとで翻訳可能な文字数が決められているので注意は必要ですが、上限に達してしまった場合も文字数のチャージが可能なので利用状況に応じて柔軟に運用することができるという特徴があります。

WOVN.ioの料金·価格

WOVN.ioの料金は公式サイトから問い合わせることで最適なプランの見積もりを受けることができます。

契約期間は1年単位となっており、短期で利用するのが難しいサービスとなっています。

導入前はもちろん、導入後も専任のサポートチームによる運用支援を受けることが可能です。

2020年10月現在/詳細は公式サイトを確認

WOVN.ioの強み

WOVN.ioの強みは、サポート体制が充実していることです。

導入前のWebサイト調査や課題のヒアリングなど最適なプランを提供するために懇切丁寧なサポートを受けることができます。

また、導入段階にあたっては、専任のサポートチームが徹底した支援を行ってくれるので安心です。導入支援に関することや翻訳に関することまで包括的にプロジェクト成功のサポートを行ってくれます。

多言語化が完了した時点で終了ではなく、運用体制がしっかりと構築されるようにサポートを行ってくれるので、自社でしっかりと多言語化を進めることができます。

サポートチームは月間数億PV以上の大規模メディアや大手ECサイト、企業コーポーレートサイトなど15,000サイト以上の多種多様なサイトの多言語化実績があるので、幅広い業界に対応することが可能で、実績を活かしたノウハウの提供が受けられます。

WOVN.ioの導入事例·評判

海外SEO対策が可能になりました

“新しいオウンドメディアを展開していく中で、海外からのアクセスが増加していることに気付き、多言語化を進めたいと思っていました。WOVN.ioは短期間で多言語化が実現できること、海外SEO対策ができること、コンテンツを追加した場合に素早く多言語化できることなどが導入の決め手でした。今後は英語だけでなく中国語や韓国語への多言語化を進めていきたいと思います。”(株式会社ハルマリ様)

コストを抑えて多言語化を実現できました

“新サービスを展開する際に海外の方にもサービスを知ってもらいたいと思い多言語化を進めることになりました。WOVN.ioは実績もあり導入が容易ところが魅力的でした。自社での多言語化も検討していたのですが、今思えばWOVN.ioを利用していなかったら現状の10倍は費用がかかっていたのではないかと思います。実際に利用してみて導入のしやすさは当初の予想以上のものでしたね。”(テレキューブ株式会社様)

類似サービスとの比較

WOVN.ioとの類似サービスとしてはshutto翻訳やMyサイト翻訳などが挙げられます。これらのサービスを料金面や機能面で比較すると以下の通りです。

サービス名月額料金初期費用無料お試し特徴
WOVN.io要問い合わせ要問い合わせなし·40言語以上に対応

·充実したサポート内容

shutto翻訳6,000円〜0円30日間無料·低コストで導入可能

·100言語以上に対応

Myサイト翻訳360,000円〜(年間)0円あり·豊富なオプション

·ユーザー辞書あり

料金面の比較としては、shutto翻訳が静的ページであれば月額6,000円から利用することができるのでコストを抑えて導入することができます。

機能面の比較としては、WOVN.ioが導入から運用までが短期間で実現でき、導入前から導入後までのサポートも充実しているので初めて多言語化サービスを導入するという方にもおすすめです。

WOVN.ioで迅速な多言語化を

インターネット技術の急速な発展により国内だけでなく、海外からのサイトアクセスも容易になりました。

せっかく自社のサイトを訪れてくれた海外ユーザーが、多言語化されていないことを理由に離脱してしまっては企業にとって大きな機会損失となってしまいます。

WOVN.ioのような多言語化サービスであれば、非常に短い期間でウェブサイト·アプリの多言語化を実現できますので今現在Webサイトの多言語化を考えている方はもちろん、今後多言語化する可能性があるという企業の方も是非導入を検討してみてください。

画像·データ出典:WOVN.io公式サイト

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    執筆者  STRATE編集部