- 月額費用
- 0円~
- 初期費用
- 0円~
- 無料お試し
- フリープランあり
- 導入社数
- 要お問合せ
新商品や新サービスの開始情報や経営・人事などの企業情報の更新について、企業がメディアを通して社会にメッセージを届ける手段としてプレスリリースを活用する事例が増えています。
今回紹介するvaluepress(バリュープレス)は、国内最多の企業が利用しているプレスリリース配信サービスとして注目されているサービスです。
本記事ではバリュープレスの料金や特徴などを解説しますのでサービス選定の参考にしてください。
valuepress(バリュープレス)とは
バリュープレスとは株式会社バリュープレスが運営しているプレスリリース配信サービスです。
業界でも最多の7万社以上が利用しているプレスリリース配信サービスという実績があり、業界や規模を問わず幅広い企業から選ばれています。
オリジナルのツールを活用して掲載を希望しているメディアの傾向を分析、より効果的な訴求ポイントを選定してくれるため、より多くのメディアへプレスリリースを効果的に届けたいという方におすすめのサービスです。
valuepress(バリュープレス)の機能·特徴
プロライターによる原稿作成・添削が利用できる
バリュープレスでは、専属のプロタイターによるリリース原稿の作成を利用することができます。
概要を入力するだけなので、企業側で原稿を作成する手間を省略して、よりクオリティの高い内容で記者に伝わりやすいプレスリリースを提供することが可能となります。
利用できるメディアリストは1万件以上
バリュープレスで利用できるメディアは全国紙からニッチメディアまで非常に幅広いものとなっています。
11,000件以上のメディアリストから最大1,000名の記者にプレスリリースを配信することが可能です。
- TV局
- 全国紙
- 地方紙・専門紙
- 雑誌ブログ/Webサイト
- ニュースサイト
- ラジオ
上記以外にも幅広い媒体を活用することができます。
記者の注目度を高めて記事掲載を目指す
バリュープレスでは、記者の好みのジャンルやカテゴリ、キーワードを確認して記者の興味関心が高いであろうプレスリリースのみを配信するため、記事掲載の確率を高めることができます。
実際にバリュープレスを利用した企業では、思わぬメディアでの記事掲載が実現した、というケースもあります。
専任スタッフによる記事掲載フォロー
メディアコンタクト機能を利用することで、リリースしたい内容にマッチしたメディアを専任スタッフが最大10媒体まで選定、リリース配信から1週間、電話とメールによるアプローチで記事掲載をフォローしてもらうことができます。
※メディアコンタクトはビジネスプランで利用可能です。
valuepress(バリュープレス)の料金·価格
バリュープレスには4つの料金プランがあります。いずれも税抜き価格です。
- フリー:0円
- エコノミー:30,000円/配信
- スタンダード:30,000円(30日ごと)
- ビジネス:70,000円(30日ごと)
エコノミープランはいわゆる単発配信となり、1配信ごとに料金が発生する従量課金プランとなります。
スタンダード、ビジネスプランでは決まった料金内で配信数は無制限です。
メディアコンタクトを活用したい場合はビジネスプランの契約が必要となります。
2022年9月現在/詳細は公式サイトを確認
無料トライアルについて
バリュープレスでは、無料トライアルについての記載はありませんが、無料で利用できるフリープランを提供しています。
フリープランは機能制限がありますが、バリュープレスがどのようなサービスかを確認するには十分な内容です。
valuepress(バリュープレス)の導入事例·評判
把握していなかったメディアを知ることができた
“ベンチャー企業の仲間からの評判を聞き、バリュープレスを導入しました。実際に使ってみると、簡単にリリース配信ができるだけでなく効果測定ができるので効果が目に見えるのが非常にいいですね。最大1,000名の記者に対して配信できるため、自分たちが知らなかったメディアにもリリース情報を届けることができ、継続的な配信で認知力拡大へつながっています。”(Tokyo Otaku Mode Inc.様)
幅広い媒体とつながることができました
“知り合いの記者もリソースもないことからプレスリリースを活用し始めました。バリュープレスは配信までのスピードが早く、修正なども柔軟にできる点が導入の決め手です。実際に利用しはじめると幅広い媒体からお声がけをいただいているので導入効果を実感しています。”(モギー株式会社様)
valuepress(バリュープレス)で効果的なプレス配信を
バリュープレスについてご紹介させていただきました。
- 幅広いメディアリストを活用可能
- 定額で無制限の配信ができる
- プロライターによる原稿作成、添削を利用可能
- 記者とのマッチングによる配信で記事掲載確率をアップ
上記の点から、今後プレスリリースを進めていきたいという企業はもちろん、今現在プレスリリースをしているがなかなかメディアでの記事掲載につながらないとった課題を抱えている企業にもおすすめのサービスと言えます。
本記事を読まれて気になった方は、この機会に導入を検討してみてはいかがでしょうか。