- 月額費用
- 330円~
- 初期費用
- 要お問合せ
- 無料お試し
- 要お問合せ
- 導入社数
- 要お問合せ
標的型攻撃メール訓練とは?
標的型攻撃メール訓練とは、NTT東日本が提供するセキュリティ訓練サービスです。標的型攻撃メールを擬似的に体験することで、開封リスクを見える化できます。開封率を確認すれば、部署ごとの情報セキュリティ意識をチェックできるでしょう。
情報セキュリティ教育の効果を確認したり、従業員のリスク理解度を把握したりすることが可能です。適切な指導につなげることで、従業員に「不審なメールを開かない」意識を植え付けられるでしょう。訓練計画・設定に関するコンサルティングを提供する、アシストプランも用意しています。
標的型攻撃メール訓練の特徴
標的型攻撃メール訓練を実施
標的型攻撃メール訓練なら、簡単に訓練用メールを送信できます。メールアドレスとスケジュール、本文を登録するだけでOK。送信した訓練メールの開封情報は、クラウドサーバに蓄積されます。1IDから実施できるので無駄なコストがかかりません。
データ分析とフォロー
標的型攻撃メール訓練では、部署ごとの開封率を正確に把握することが可能です。訓練結果報告オプションを契約すれば、条件別の開封率や他社比較などのデータをまとめた報告書を受け取れます。
さらに訓練後は対象者に対してアフターフォローを提供。教育コンテンツやアンケートを実施して、セキュリティ意識の向上につなげます。
簡単設定と丁寧なサポート
専用ポータルサイトでは、訓練用メールのテンプレートを用意しています。一から作成する必要がないため、手間や時間がかかりません。さらにアシストを契約すれば、コンサルティングを受けることが可能です。訓練計画や設定に関する情報を電話で教えてもらえます。
標的型攻撃メール訓練の料金・価格
サービス内容 | 1~999ID | 1,000~2,999ID | 3,000ID~ |
メール訓練(1ID) | 550円 | 440円 | 330円 |
メール訓練+アシスト(1ID) | 550円 | 440円 | 330円 |
訓練結果報告オプション | 16,500円(1契約あたり) |
※上記+インターネット接続・プロパイダサービス月額利用料
標的型攻撃メール訓練の導入事例
公式サイトに導入事例がありませんでした
まとめ
標的型攻撃メール訓練を利用すれば、1メール送信から標的型攻撃メールを疑似体験できます。訓練用メールを簡単に送信でき、開封率のチェックが可能です。不審なメールへの適切な対応を従業員に徹底したいなら、導入を検討してください。