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「セキュリティの観点から、パスワード付きzipファイルをやめたい」
「安全に添付資料を送る仕組みを導入したい」
このようなお悩みを持つ方は、パスワード付きzipファイルにかわるmxHeroがおすすめです。
mxHEROを導入することで、セキュリティを強化し情報漏洩のリスクを下げることができます。
セキュリティの観点からパスワード付きzipファイルの送信をやめたい方は、ぜひこの記事を読んでみてください。
mxHEROとは?
日本では、PPAPと呼ばれる、「パスワード付きzipファイルとパスワードを別のメールで送る仕組み」の撤廃を政府が推進しています。
理由としては、セキュリティ対策の効果が薄いこと、受け取った側の手間も大きいことがあげられます。
mxHEROは、PPAPの代替案として注目されているクラウドサービスです。
添付資料付きのメールを送ると、添付ファイルが自動的に契約しているクラウドシステムにアップロードされます。
その上で、安全なURLリンクに変換してくれるため、zipファイルを使わずにファイル送信を行うことができます。
mxHEROの特徴
mxHEROの特徴を3点紹介いたします。
メールでzipファイル送信をしなくてよくなる
mxHEROを導入することで、添付ファイルを共有リンクに切り替えることができます。
これにより、データを送る側のリスクと、受け取る側の手間を減らすことができます。
メール容量を圧迫しない
mxHEROを導入することで、メールに資料を添付して送信することがなくなります。
そのため、メールの容量を圧迫せずに使用することができます。
メール誤送信時にも対応できる
メールの宛先を誤って送ってしまった際には、共有リンクの公開設定を停止することで相手側にファイルを開かれる前に対応できます。
今までは、メールの誤送信をしてしまえば、相手側にメールの削除依頼を出すしかありませんでした。
しかし、削除依頼だけでは、相手に資料を開封されてしまうリスクがあり、非常に危険です。
mxHEROを導入すれば、そのようなリスクはなくなりセキュリティが向上します。
mxHEROの料金
mxHEROは、月額1ユーザーあたり500円で利用できます。
詳細の条件については、mxHEROを販売している国内代理店にお問合せください。
mxHEROの評判・口コミ
mxHEROは多くの企業が、Boxなどのクラウドストレージサービスとあわせて導入を進めています。
mxHEROの評判・口コミからその一部を紹介します。
・メールのセキュリティを向上することができる
mxHEROは、脱PPAPができる管理システム
mxHEROは、クラウドストレージサービスを利用している方は特に、導入価値のあるクラウドサービスです。
導入することで、zipファイルを送らずに資料を共有することが出来るようになり、メール容量も圧迫しません。
また、メールを誤送信してしまった際には、ファイルの共有範囲の再設定を行うことで、資料が見られる前に対策が可能です。
社内のセキュリティ強化が出来ておらずお困りの方は、mxHEROの導入を検討してみてはいかがでしょうか。