- 月額費用
- 要お問合せ
- 初期費用
- 300万円~
- 無料お試し
- 要お問合せ
- 導入社数
- 4,000社以上
本記事では、楽々framework3について、サービスの概要や特徴、料金、評判と口コミをご紹介します。
楽々 framework3とは?
純国産のローコード開発プラットフォームです。
楽々framework3は、部品組み立て型のローコード開発プラットフォームです。ローコードとは、必要最小限のソースコードでシステム開発を行う手法で、あらかじめ品質が保証された部品を組み合わせてアプリケーションを組み立てます。楽々framework3では、チームの情報共有ツールから基幹系システムまで幅広く対応でき、販売開始から20年以上、4,000ライセンスを超える実績があります。
楽々framework3の特徴
楽々framework3の基本的な特徴について見ていきましょう。
だれでも簡単にアプリケーション開発が可能
楽々framework3の特徴としては、まず、ローコード開発によりHTMLのスキルやプログラミングスキルが不要で、だれでも簡単にWebアプリケーションを開発することができ、内製化を実現できるという点です。また、リッチなUIをはじめ、帳票、ワークフロー、セキュリティ対策まで備わっています。加えて、クライアント、サーバーともに自由に選ぶことができます。アジャイル開発手法を用いれば、サービスデザインプロセスを実現するツールとしても適しています。
楽々framework3のサービス体系
楽々framework3のサービス体系は、大きく分けて3つです。
1つ目は、開発ライセンスです。開発環境に必要なライセンスであり、種別はサーバとユーザが用意されており選択可能となっています。
2つ目は、実行ライセンスです。実行環境で必要なライセンスであり、本番環境で利用可能なライセンスと検証やテストのみに利用するためのライセンスがあります。
3つ目は、オプションライセンスです。必要に応じて、さまざまなライセンスを追加して利用することができるようになっています。開発クライアント端末で楽々framework3を動作させることができるクライアント開発ライセンスやワークフローエンジンを追加するためのワークフロー開発ライセンスとワークフロー実行ライセンスなどがあります。
楽々 framework3の料金
楽々framework3の料金については、開発ライセンスのサーバにつき、税抜価格¥3,000,000から購入することが可能です。
詳細に関しては、お問い合わせが必要となります。
楽々 framework3の評判・口コミ
楽々framework3の評判や口コミには、「ライセンス料が安く、フレームワークを使うことでプログラムの知識がなくてもシステム開発ができる反面、フレームワークを覚えるのに時間がかかったが慣れれば問題はない」という声が寄せられています。
楽々framework3でWebアプリケーション開発をしてみよう
楽々framework3は、プログラミング知識に長けていなくても、そのフレームワークを使うことでWebアプリケーション開発を実現できます。比較的料金が低いので大手企業をはじめ、中小企業でも導入がしやすくなっています。
幅広いサービス体系で万全のサポート体制が整っているので安心安全です。Webアプリケーション開発を検討されているのであれば、楽々framework3がおすすめですので、参考にしてみてください。