おすすめのWeb面接システム5選|目的別の選び方や導入のメリットを解説

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新型コロナウイルスなどの感染症対策として、リモートワーク·テレワークを導入する企業が増えました。

離れた場所にいながら従来の職場環境と変わらないパフォーマンスを実現するために様々なITツールが登場していますが、代表としてあげられるのはZoomを始めたとしたWeb会議システムでしょう。

そして人材採用、特に面接部分においてもWeb会議システムのようにリモートでの面接を可能とするWeb面接システムが多く登場しています。

本記事ではWeb面接システムとは何か、おすすめのWeb面接システム、導入メリットなどを解説しますので参考にしてください。

Web面接システムとは?

Web面接システムとは、従来の対面型の面接と違いWeb上で応募者とめんせつを行うことができるシステムのことを指します。

ビデオ通話を利用したZoomなどのオンライン会議システムとの違いとしては、録画動画の配信やエントリー機能、応募者の管理機能など採用に特化した機能を搭載している点になります。

システムによっては採用管理システム(ATS)と連携することができ、エントリーから面接、内定後のフォローまで採用管理業務を一気通貫で行うことができるシステムもあり、採用関係の業務を大きく効率化することができます。

おすすめWeb面接システム5選

インタビューメーカー

特徴

インタビューメーカーとは株式会社スタジアムが運営するWeb面接システムです。

2,700社以上での導入実績があり、利便性の高いサービスとなっています。

1対1での面接はもちろん、グループ面接や応募者情報の事前登録なしで可能なクイックWeb面接など豊富な面接形式に対応しています。

また、録画面接機能が搭載されているため、対面の面接と同じように候補者の表情などを読み取ってミスマッチの少ない選考を可能とします。

料金

  • 初期費用:39,800円〜
  • 月額料金:29,800円〜
  • 無料トライアル:30日間無料プランあり

※2021年11月現在/詳細は公式サイトを確認

HireVue(ハイアービュー)

特徴

アメリカで開発されたWeb面接システムがHireVueです。

録画面接機能が搭載されており、応募者の都合に合わせた時間と場所で面接を受けることが可能になります。

面接内容は録画問題や記述式の問題、選択式問題、画面共有問題などで出題することが可能です。

AIが搭載されており、候補者の特徴パターンを検出して自社とマッチしやすい人材を科学的に選ぶことができるようになります。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額料金:要問い合わせ
  • 無料トライアル:要問い合わせ

※2021年11月現在/詳細は公式サイトを確認

harutaka(ハルタカ)

特徴

効率的なWeb面接を実現するツールとして利便性の高い機能を搭載しているのがharutakaです。

従来のエントリーシートに代わってエントリー動画による応募者情報の取得ができ、予め設定しておいた質問に応募者が動画で答える形式でエントリー情報を確認することが可能となります。

録画可能なライブ通信で面接を行うことができ、専用のソフトやアプリをインストールする必要もありません。

料金

  • 初期費用:500,000円
  • 年間料金:600,000円〜
  • 無料トライアル:

※2021年11月現在/詳細は公式サイトを確認

Playse(プレイス)

特徴

Playse株式会社manebiが運営するWeb面接ツールです。

PCはもちろん、スマートフォンからでもWeb面接が可能で地方の候補者とも手軽に面接をすることができます。

ヒアリング機能が搭載されており動画を使った応募者情報の取得が可能となります。

ヒアリングシートはテンプレート化しているため、何度も活用することができるという利便性が魅力的です。

料金

  • 初期費用:0円
  • 月額料金:14,800円〜
  • 無料トライアル:要問い合わせ

※2021年11月現在/詳細は公式サイトを確認

ITSUMEN(イツメン)

特徴

ITSUMENとは株式会社マルジュが運営している動画面接のための選考ツールです。

面接用のURLにアクセスして予め用意された質問に答えるだけでエントリーシートの代わりとなる動画を作成することができ、24時間場所を選ばず面接を受けてもらうことができます。

面接を行う前に自社のPR動画を配信することもできるため、より効率的な活用が可能です。

料金

  • 初期費用:0円
  • 月額料金:29,800円〜
  • 無料トライアル:要問い合わせ

※2021年11月現在/詳細は公式サイトを確認

Web面接システム導入のメリット

Web面接システムを導入することで主に以下のメリットが得られます。

応募数の増加が期待できる

従来の面接では、わざわざ指定された面接地まで応募者が出向く必要があり手間も時間もかかりました。

特に地方から応募している方にとっては面接地までの交通費は決して少額とはいえず負担は大きいものです。

Web面接であれば場所や時間の縛りもなく、インターネットに接続できるデバイスがあれば気軽に面接を受けることができるため面接への参加意欲も向上します。

企業側も、これまでは積極的に求人を出すことができなかった潜在層にまで対象を広めることが可能となるため応募者数の向上が期待できるのです。

離脱率や内定辞退率が低下する

Web面接は実際の会議室などを用意する必要がなく、応募者の都合に合わせた日時で面接ができるため日程調整から面接をまでをスムーズにすることができます。

また、リマインド機能が搭載されているシステムであれば面接日が近づいたタイミングで候補者にメールを送ることができるため離脱防止になります。

応募者を不安にさせないスピーディーな面接を進めていくことで内定辞退率の低下も期待できます。

採用業務が効率化される

Web面接では従来の対面面接と違い、場所や時間の調整、会議室などの施設予約を行う手間が効率化されます。

地方の応募者と面接するために出張をする必要もなくなりますし、当日面接に参加できなかったとしても録画面接によって後から応募者の確認ができるため何度もスケジュールを調整する手間もかかりません。

採用業務が効率化されることで、面接の分析や応募者に対するフォローなどより詳細な業務に注力することが可能になるのは大きなメリットです。

Web面接システムの目的別の選び方

Web面接システムを導入する際は、以下のポイントに注意しながらサービスの比較検討を行いましょう。

応募者数を増やしたい場合

対面型の面接からWeb面接に切り替えることで応募者数の増加が期待できますが、採用担当者のスケジュール調整が多い場合には録画面接が可能なシステムを選ぶと良いでしょう。

逆に、採用担当者が多い場合など都合をつけやすいのであればLIVE面接を効率化させる機能が搭載されているシステムを選ぶことをおすすめします。

より自社にマッチした人材を採用したい場合

より優れた人材、自社にマッチした人材を採用したいという場合には応募者フォローや応募者情報の共有、進捗状況の可視化ができるシステムを導入すると良いでしょう。

また、面接内容を録画しておけるシステムであれば、複数人で動画を見直してより深い人物評価に役立てることもできます。

面接数を増やしたい場合

アルバイト·パートスタッフの一括採用をしている場合など、多くの面接をこなしたいという場合には専用アプリのダウンロードが不要なWeb面接システムを選ぶと良いでしょう。

無料のビデオ通話アプリなどを活用しているケースも見られますが、セキュリティの観点からいっておすすめはできません。

専用のアプリやソフトをインストールすることなく、メールやSMSで面接用のURLを送ることができるシステムであれば面接数が多い企業にもおすすめです。

特徴を理解してWeb面接システムを導入しよう

Web面接システムについて、概要やおすすめのシステム、導入のメリットなどを紹介しました。

企業としてWeb面接の導入によって達成したい目的を明確にした上で適したシステムを選ぶことが重要です。

本記事で紹介したおすすめサービスや導入のポイントを参考にして自社にあったサービスを探してみてください。

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    執筆者  STRATE編集部

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