新規のアプローチを行うために、効率的にFAX・メールを送りたいと考えているときには、NEXLINK(ネクスリンク)がおすすめです。使い方なども簡単で、信頼度も高い会社です。
こちらではNEXLINKの特徴や強み、注意点なども含め詳しく紹介していきます。
NEXLINKとは
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この情報を伝えたいと思ったときに、NEXLINKはWebブラウザ上でFAXやメールを簡単に送信できます。
原稿のフォーマットも、PowerPointやWord、Excel、PDFとよく利用するもので簡単に行えますし、宛先データフォーマットもExcelやCSVが使えます。
NEXLINKの特徴・機能
ではNEXLINKにはどのような特徴があるのでしょうか。
紹介していきます。
ネットで気軽に送信ができ簡単操作でOK
NEXLINKは簡単に操作ができますので難しさを感じることがありません。じっくりと説明書などを読まなくても感覚的に操作ができる画面ですし、送信設定保存も可能です。時間短縮できますので、ほかの業務に時間をかけられます。
ネットで送信する際にも、専用のIDとパスワードでWebサイトにアクセスするだけで簡単に一斉送信できます。
FAXの送信機能も充実
送りたいリストが手元になくても、操作画面上から簡単に抽出可能な法人リストレンタル機能があります。業種やエリアなどから簡単に見つけられますので、大変便利な機能です。
ほかにも安心で安全な状態で送れるように、自動迷惑送信停止機能も付いています。宛先印字機能で確実に手元に届けるものやレスポンス率を高められる差し込み印字機能もあります。
さまざまな機能が充実していますので、利用する際も大変便利です。
メール送信機能も使える機能ばかり
本文に個別の情報を差し込めるだけでなく、差出人やアドレス、返信先のアドレスまで設定ができます。
送ったメールをしっかりと確認してくれているかがわかる、URLクリックカウント機能も付いています。URLクリックカウント機能を使うことで、URL未クリックの顧客にはプッシュメールを送ることも可能です。
NEXLINKの強み
簡単にFAX・メールを一斉送信ができるので、ムダな時間をかけずに効率的に利用できます。
企業の中には人材も限られていて、効率的にメールやFAXを送りたいところも多いのではないでしょうか。少ないリソースで簡単に利用できますので、企業の中に取り入れると大変効率の良い仕事ができるでしょう。Web上でFAXやメールを一斉に送信できるだけでなく、法人データリストがレンタルでき、受信者からFAX不要とされたとき、自動で受付や番号の登録をしてくれます。
NEXLINKの価格・料金プラン
初期費用や月額基本料金は0円ですので、安心して利用できます。
利用があったときだけ料金が発生し、その際は利用量にかかわらず請求額は最低が2,000円で、それ以上の場合は利用量に応じて決まります。
さらに、利用のない月に関しては一切料金が発生しないのでコスパも良いでしょう。
2020年8月現在/詳細は公式サイトを確認
NEXLINKの注意点
料金が使った分の費用がかかる従量課金制なので大量に送信する場合は費用が高額になります。大量送信に対応した割引プランなどもあるので場合によってプランを見直す手間がかかってしまうという注意点があります。
NEXLINKの口コミ・利用企業からの評判
FAXの電子化で効率化を実現
“ほとんどFAXでやりとりをしていたため、1つの部門だけで1ヶ月に届く発注書は約1,500枚もあり困っていました。ファイリングだけでも毎月40時間のロスも生じていて困っていて、NEXLINKを利用してみました。結果、残業の削減に成功できただけでなく、予期せぬコロナ渦の在宅勤務も支えてくれて助かっています。”(YKアクロス株式会社様)
類似サービスとの比較
似たようなサービスを提供している企業の中に、ワイメールがあります。こちらは基本的な機能はほとんど備えていて、読者の動きに合わせてメールが送れます。為になるようなことなどをメールマガジンで一斉に読者へ送信もでき、さらに興味を持っている読者に向けて個別のステップメールも送信可能です。あらかじめ決めた日に自動で送れる定期メールなどもあり、使える機能は多数あります。
費用の面では、まず初期費用が10,500円がかかるので、NEXLINKよりも高いです。しかし読者の登録者数に関係なく、一律の値段で利用ができます。料金は毎月4,980円から高いもので5,460円となります。
もし、まずは試してみたいと思っている方は、14日間の無料体験期間がありますのでぜひ利用してみてください。
NEXLINKでFAX・メールの送信効率化のアップを
これまでメールやFAXを送信する際に時間をかけていた企業も、簡単にFAXやメールを一斉送信できます。
さらにURLをクリックしてくれたかどうかもわかり、見込み客や、逆に未クリック者に向けて簡単にプッシュメールも送れます。
新規で営業を効率良く行いたい企業は、ぜひ取り入れましょう。
画像·データ出典:NEXLINK公式サイト