- 月額費用
- 35,000円~
- 初期費用
- 20万円
- 無料お試し
- 要お問合せ
- 導入社数
- 要お問合せ
「帳票の管理に頭を悩ませている」という人もいるでしょう。
そんな人には、快速サーチャーGXがおすすめです。
今回は、快速サーチャーGXについて紹介します。
快速サーチャーGXとは?
快速サーチャーGXは、手軽さと利便性を兼ね備えた電子帳票システムです。
電子帳簿保存法スキャナ保存要件に対応しており、安全に使用できるのもポイントと言えます。
おすすめの類似電子帳簿保存システム
類似サービス: DenHo
(4.5)
月額費用 | 9,000円〜 | 無料お試し | 5日間 |
---|---|---|---|
初期費用 | 要問い合わせ | 最短利用開始期間 | 3営業日〜 |
DenHoとは、株式会社インフォディオが運営している電子帳簿保存クラウドサービスです。 書類や帳票をスキャン、スマートフォンで撮影してアップロードすることで、AIが画像からテキストデータを認識してデータ化、保存してくれるため、画像内の文字も含めた全文検索が可能となります。
電子保存を効率化
DenHoは、アップロードするだけで帳票の読み込みや、テキストの読み取り、データ化、さらには帳票の分類化までをAI-OCRが自動で行ってくれるため、これまで手入力でデータ化していた手間が効率化されます。
保存帳票の全文検索できる
DenHoは、画像からも項目をデータ化しているため、紙・電子を問わず、すべての帳票から全文検索することができます。 自動で帳票からタグを付与しており、タグ検索や日付検索、金額の範囲検索など豊富な検索機能を搭載しています。
テレワークを促進
DenHoは、場所を選ばず利用できるため、オフィス以外の場所でも帳票を検索・閲覧することが可能です。 紙による制約がなくなるため、テレワークなど多様な働き方を促進します。
類似サービス: freee会計
(4.5)
月額料金 | 1,980円~ | 無料お試し | 30日間 |
---|---|---|---|
初期費用 | 0円 | 導入社数 | 要お問合せ |
freee会計とは、freee株式会社が運営しているクラウド会計ソフトです。 インボイス制度や電子帳簿保存法に完全対応しており、煩雑な経理業務の効率化を実現します。 有料利用中のユーザーは、33万社を突破、クラウド会計ソフトシェアNo. 1※の実績があります。
法改正に完全対応
freee会計は、インボイス制度や電子帳簿保存法に完全対応しています。 クラウド型のサービスとなっているため、法改正に対してソフト側が自動でアップデートして対応することができ、企業側で設定を変更する手間がかかりません。
仕訳作業を効率化
freee会計は、全国ほぼ全ての銀行と連携対応済みで、同期した銀行口座やクレジットカードの明細をもとに、帳簿付けすることができます。 明細からの転記作業、仕訳入力が全て自動化できるため、経理担当者の負担を大きく軽減することが可能です。
ボタンを押すだけで決済書を作成
小規模企業などでは、税理士などに依頼するコストを削減して、自社だけで決算申告をしたいという場合もあります。 経理や簿記の知識がないので、自社だけで決算申告ができるか不安という方にこそ、freee会計はおすすめです。
類似サービス: TOKIUM電子帳簿保存
(4.5)
月額料金 | 要お問合せ | 無料お試し | 要問い合わせ |
---|---|---|---|
初期費用 | 要お問合せ | 最短導入期間 | 要お問合せ |
TOKIUM電子帳簿保存とは、株式会社TOKIUMが運営している、電子帳簿保存法に対応したクラウド文書管理システムです。 電子帳簿保存法に完全対応しており、要件を満たした上で、国税関係書類を保存することができます。
データ化方法を選べる
TOKIUM電子帳簿保存では、3つのプランを提供しています。 「オペレーター入力プラン」は、1人目のオペレーターが入力したデータと、2人目のオペレーターが入力したデータが完全一致する場合のみデータ化するため、非常に高い精度でのデータ化が可能です。
完全ペーパーレス化を実現
TOKIUM電子帳簿保存を利用することで、請求書や契約書など、形式を問わずにTOKIUMが受領代行し、スキャンもしてくれるため、取引先が紙文化の企業であっても、完全ペーパーレス化することができます。 受領した原本はTOKIUMが保管代行してくれるため、企業側にファイリングや保管の手間が発生しません。
あらゆる取引書類を管理
TOKIUM電子帳簿保存には、関連書類の紐付け機能が搭載されており、請求書と納品書、請求書と契約書など、関連する書類を紐づけて相互確認・検索することができるため、あらゆる取引書類の一元管理が可能となります。
快速サーチャーGXの特徴
快速サーチャーGXの特徴は、以下の通りです。
- 全社的に帳簿の管理を電子化できる
- ペーパーレス化を促進できる
- 共有した情報について把握できる
それぞれ詳しく解説します。
全社的に帳簿の管理を電子化できる
快速サーチャーGXがあれば、全社的な帳簿の管理を電子化できます。
閲覧がWeb上で完結するので、距離が離れている拠点同士でもスムーズに情報共有が可能です。
ペーパーレス化を促進できる
帳簿を紙媒体から電子媒体に切り替えられるので、ペーパーレス化を促進できます。
紙の購入費用削減はもちろん、帳簿の紛失といったトラブルを防げるのもポイントです。
共有した情報について把握できる
快速サーチャーGXがあれば、共有した情報がどのように利用されているかを確認できます。
情報共有が効率化されるだけでなく、より良質なサービスの提供に役立つのが魅力です。
おすすめの電子帳簿保存システム
快速サーチャーGXの料金
快速サーチャーGXは、タイプによって料金が異なります。
クラウドタイプの料金は、以下の通りです。
プラン | 書類データ登録上限数 | 月額 |
Sプラン | 3,600件/年 | 35,000円 |
Mプラン | 12,000件/年 | 50,000円 |
Lプラン | 36,000件/年 | 100,000円 |
月額とは別に、初期費用として20万円が掛かります。
また、ほかのタイプに「オンプレミス」がありますが、公式で料金を公表していません。
そのため、要お問い合わせです。
快速サーチャーGXの評判・口コミ
快速サーチャーGXの評判や口コミを以下にまとめました。
- さまざまな帳票の電子化が実現した
- 帳票の確認が楽になった
- プリンターの保守費用やリプレース費用が不要になった
プリンター出力が必要だった帳票も電子化できるので、ペーパーレス化も可能です。
閲覧がWeb上で完結するため、帳票の確認も楽になるでしょう。
プリンターが不要になるので、大幅な費用削減も期待できます。
まとめ
今回は、快速サーチャーGXを紹介しました。
帳票の管理を電子化したい人は、この機会に快速サーチャーGXの利用を検討してみてください。