RAQCABI(ラクキャビ)の料金・評判・口コミについて

更新日:
月額費用
10,780円~
初期費用
33,000円
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大量の契約書類を一元管理するなら電子帳簿保存システム「RAQCABI(ラクキャビ)」がおすすめです。

この記事では、RAQCABI(ラクキャビ)の特徴や料金について紹介します。

RAQCABI(ラクキャビ)とは?

RAQCABI(ラクキャビ)は、紙媒体のものと電子化されたものが混在する契約書を一元管理するのにとても便利なクラウド型文書管理システムです。

権限管理によるセキュリティも確保し、契約書の保管や仕分け、活用ができます。

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月額費用9,000円〜無料お試し5日間
初期費用要問い合わせ最短利用開始期間3営業日〜

DenHoとは、株式会社インフォディオが運営している電子帳簿保存クラウドサービスです。 書類や帳票をスキャン、スマートフォンで撮影してアップロードすることで、AIが画像からテキストデータを認識してデータ化、保存してくれるため、画像内の文字も含めた全文検索が可能となります。

電子保存を効率化

DenHoは、アップロードするだけで帳票の読み込みや、テキストの読み取り、データ化、さらには帳票の分類化までをAI-OCRが自動で行ってくれるため、これまで手入力でデータ化していた手間が効率化されます。

保存帳票の全文検索できる

DenHoは、画像からも項目をデータ化しているため、紙・電子を問わず、すべての帳票から全文検索することができます。 自動で帳票からタグを付与しており、タグ検索や日付検索、金額の範囲検索など豊富な検索機能を搭載しています。

テレワークを促進

DenHoは、場所を選ばず利用できるため、オフィス以外の場所でも帳票を検索・閲覧することが可能です。 紙による制約がなくなるため、テレワークなど多様な働き方を促進します。

RAQCABI(ラクキャビ)の特徴

RAQCABI(ラクキャビ)の特徴を紹介します。

契約書が一元管理できる

契約書の一元管理が可能になると業務も効率化できます。

特に、紙媒体と電子の契約書が混在してい企業は、業務の負担はかなり大きいでしょう。

RAQCABI(ラクキャビ)は、紙の契約書も電子契約書も関係なく一元管理することができます。

文書を管理するための負担が減り、業務の効率化につながります。

適切な文書管理で余計な業務を削減

RAQCABI(ラクキャビ)は。キーワード検索や取引日、取引金額で管理台帳を作ります。

企業内の重要文書をしっかりと管理します。

法定保存文書などは、保存期間が決まっているので管理にも役立ちます。

文書を探す、データを再集計するなど余計な業務を削減できます。

電子署名で時間短縮に

RAQCABI(ラクキャビ)の電子署名送信機能は、アップロードした文書を送信し契約まで終結させます。

契約が締結した文書を自動で保存し、管理台帳を作ります。

また、取引先にRAQCABI(ラクキャビ)への登録を依頼する必要がありません。

また、どこでも文書を確認することができるので、電子契約に移行すれば契約締結までの時間が大幅に短縮することができます。

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RAQCABI(ラクキャビ)の料金

RAQCABI(ラクキャビ)の料金システムは以下のようになります。

エントリープラン

10,780円/月
初期費用33,000円
電子署名送信料440円/件
導入コンサル120,000円~
スキャン代行200/部

スタンダードプラン

16,280円/月
初期費用33,000円
電子署名送信料440円/件
導入コンサル120,000円~
スキャン代行200円/部

プレミアムプラン

27,280円〜/月
初期費用33,000円
電子署名送信料440円/件
導入コンサル120,000円~
スキャン代行200円/部

RAQCABI(ラクキャビ)の評判・口コミ

RAQCABI(ラクキャビ)を使用している企業の口コミを紹介します。

RAQCABI(ラクキャビ)の大きな特徴である、紙と電子の契約書を一元管理できるというシステムに魅力を感じて導入しました。

管理台帳も簡単に作ることができ、すぐに必要な書類を引っ張ってくることができます。

書類を保管するスペースも必要なく電子化することは、とてもメリットが多くおすすめです。

まとめ

RAQCABI(ラクキャビ)について紹介しました。

紙ベースと電子の混在は、管理するのも大変ですよね。

一元管理が実現すれば、管理も容易になり書類も把握も容易になるでしょう。

また、保管スペースが必要なくなるのは大きなメリットです。

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        DenHoとは、株式会社インフォディオが運営している電子帳簿保存クラウドサービスです。 書類や帳票をスキャン、スマートフォンで撮影してアップロードすることで、AIが画像からテキストデータを認識してデータ化、保存してくれるため、画像内の文字も含めた全文検索が可能となります。

        電子保存を効率化

        DenHoは、アップロードするだけで帳票の読み込みや、テキストの読み取り、データ化、さらには帳票の分類化までをAI-OCRが自動で行ってくれるため、これまで手入力でデータ化していた手間が効率化されます。

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        DenHoは、画像からも項目をデータ化しているため、紙・電子を問わず、すべての帳票から全文検索することができます。 自動で帳票からタグを付与しており、タグ検索や日付検索、金額の範囲検索など豊富な検索機能を搭載しています。

        テレワークを促進

        DenHoは、場所を選ばず利用できるため、オフィス以外の場所でも帳票を検索・閲覧することが可能です。 紙による制約がなくなるため、テレワークなど多様な働き方を促進します。

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