- 月額費用
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目次
トラブル時の状況を把握したり、遠隔地からでも録画映像を確認できるのがクラウド録画サービスです。
しかしクラウド録画サービスにはいろいろありどれを導入すれば良いのかわからない企業も多いでしょう。
この記事で紹介するクラウド録画サービスは「VisuialStage Type-Basic」です。
VisuialStage Type-Basicの特徴や導入するメリットを紹介しますので、クラウド録画サービスで悩んでいる方は是非参考にしてください。
VisuialStage Type-Basicの特徴・機能
モニタリング画面はテンプレートから選択可能
1つ目の特徴がモニタリング画面はテンプレートから選択可能です。
およそ17タイプの画面分割テンプレートから自由に選択して、複数大のカメラ映像を同時に見られます。ワイドタイプテンプレートも標準装備されているため、柔軟対応が可能です。
スケジュール設定が可能
2つ目の特徴はスケジュール設定が可能です。
スケジュール設定が可能で、常時録画や曜日ごとや時間単位で設定ができます。スケジュール設定ができるのでより使いやすくなるでしょう。
録画されたい日を確認しやすい
3つ目の特徴が録画されやすい日を確認しやすいです。
録画された日を確認できるグラフィカルチャートがあり、目的の録画映像を探しやすくなります。数ヶ月分の録画映像があったとしてもすぐに目的の映像を見つけられるでしょう。
おすすめの類似クラウド録画ツール
撮影·録画した映像をいつでも確認可能: coomonita
(5.0)

月額費用 | 1,200円 | 無料お試し | 要問い合わせ |
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初期費用 | 24,800円 | 導入企業 | 要問い合わせ |
カメラで撮影した映像をクラウド上で管理、PC・スマホからいつでも映像を確認できるサービス。複数の端末からアクセス、必要な映像のみのシェアも可能で、録画映像も見ることができるため、映像の収集や分析にも最適です。
高画質&クリアな音声で映像を確認
従来の防犯カメラ(VGA画質)では、全体の映像は把握できても、詳細な部分はぼやけてしまい、確認できないことがありました。 また、音質が悪く、音声を確認したい場面でも雑音にまみれて重要な部分が聞き取れないことも。 coomonitaは、HD画質×30fps(1秒間に30フレーム)の高画質かつクリアな音声品質で映像を確認することができるため、細かい文字などもしっかりと確認することができます。
堅牢性の高いセキュリティで利用できる
クラウドでデータを保存して映像の確認をするため、外部からの不正なアクセスなど、セキュリティ対策には十分に配慮する必要があります。 coomonitaは、外部からのカメラへの直接アクセスを遮断しているため、情報漏洩の危険性が極めて低いです。 また、アップロード時の通信や保存した映像も暗号化されるだけでなく、固定IPアドレスによる閲覧制限を設けることもできます。
導入は非常に簡単
従来の防犯·監視カメラの導入には、カメラ以外にレコーダーやモニターなど必要な機器が多く手間もかかりました。 coomonitaでは、カメラとネットワーク環境だけというシンプルな運用が可能です。 納品時にはカメラの設定は完了しているため、あとはネットワークに接続さえすればすぐにご利用いただけます。
類似サービス: lukuba
(5.0)

月額費用 | 1,320円〜 | 無料お試し | 要問い合わせ |
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初期費用 | 0円 | 最低導入台数 | 1台〜 |
lukubaとは、株式会社Hashikakeが提供している本体代金が0円で何台でも導入することができるクラウドカメラです。 設置したカメラの録画・ライブ映像をスマートフォンやタブレット、PCなど、様々なデバイスでWebブラウザ・アプリから確認することができます。
カメラ本体代が0円
lukubaは、1社につき何台導入してもカメラ本体代を0円で利用することができます。 利用にかかる費用は、保存期間別のクラウド録画利用のみのため、非常に導入しやすいサービスです。
2Kの高画質な映像で撮影
「低コストのクラウドカメラは画質が不安」という方でもlukubaであれば安心です。 撮影した映像は2K×30fps(有線)で視聴することが可能なため、最大300万画素の映像を、手元のデバイスから即座に確認できます。
複数の映像を一元管理
lukubaは、1つの管理画面で複数の映像を一元管理することができます。 いつでもスマートフォンやタブレット、PCなどのインターネットに接続されたデバイスから映像を確認することができます。
VisuialStage Type-Basicのメリット
VisuialStage Type-Basic導入のメリットは主に以下の2つです。
直感的な操作が可能
音声に対応している
1つ目のメリットは直感的な操作が可能です。グラフィカルチャート、サムネイルビュー、シンクロ再生などによって直感的な操作が可能です。
2つ目は音声に対応しており、活用方法が広くなります。音声のモニタリングができ、録音時は音声録画ができ録画映像と共に再生ができるので、より具体的に現場の状況を知れるでしょう。
VisuialStage Type-Basicの注意点
登録情報に変更がある際は、1台ごとに5,000円かかります。
VisuialStage Type-Basicの価格・料金プラン
月額2400円、Live1,200円です。
2021年11月現在/詳細は公式サイトを確認
VisuialStage Type-Basicの導入事例・評判
現在調査中です。
VisuialStage Type-Basicと類似サービスとの比較
サービス | 月額 | 特徴 |
ELMO QBiC CLOUD | 1,000円〜 | 低コストで導入可能 |
ギガらくカメラ | 1,870円〜 | 365日対応のサポート付き |
クラウドカメラサービス | 1,200円〜 | カメラ、回線、クラウドをワンストップで提供 |
ELMO QBiC CLOUDは月額1,000円から利用できるもので、低コストで抑えたい企業にはぴったりなものです。
ギガらくカメラは365日対応のサポート付きで、いつでも安心して利用できるでしょう。設定も可能なのですぐに使えます。
クラウドカメラサービスはカメラ、回線、クラウドをワンストップで提供しており、導入の手軽さが魅力的です。
VisuialStage Type-Basicで現場の状況を把握しよう
VisuialStage Type-Basicは音声に対応していたり、カスタムビューでカメラ映像を確認できたりと使いやすいさと性能性の高さが魅力的です。
導入可能が確認できないものの、音声対応しているクラウド録画サービスは少ないので導入してみてはいかがでしょうか?
モバイル対応もしているので、スマホから簡単に利用できるのでお手軽さを求めている企業にもおすすめです。
ぜひVisuialStage Type-Basicの導入を検討してみてください。