電子カルテのおすすめ15選を比較【2024年版】

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病院や美容サロンなど、診療情報を記録したカルテは従来紙で作成して管理することが一般的でした。

しかし、請求書や契約書など多くの業務領域で電子化が取り入れられていることもあり、カルテにおいても電子化して運用する事例が増えてきました。

本記事では、電子カルテについて解説しますので参考にしてください。

おすすめの類似電子カルテサービス

類似サービス: B4A(ビーフォーエー)

(4.5)

         
月額費用30,000円台〜無料お試し要問い合わせ
初期費用要問い合わせ最短導入期間2週間程度

B4Aとは、株式会社B4A Technologiesが運営している自由診療クリニック向けのクラウドツールです。 美容外科、美容皮膚、AGA、審美歯科等の自由診療クリニックにおける、あらゆる業務の一元管理を実現し、新規集客やリピート率の向上、業務効率化によって、売上アップにつなげることができます。

幅広い業務を一括管理

B4Aでは、美容外科や美容皮膚などの自由診療クリニックの開業・運営に必要な機能をオールインワンで搭載しています。 煩雑化しやすかった予約管理やシフト管理、電子カルテの作成から決済までを1つのシステムで管理できるため、複数のツールを導入する場合と比較してコスト削減が可能なだけでなく、同じ操作性で幅広い業務を効率化することができます。

業務改善でコスト削減が可能に

B4Aはフル自動で予約・スタッフアサインの調整を行うことができるため、予約時におけるスタッフの負担を大きく軽減することができます。 実際にB4Aを導入したクリニックでは、事前問診登録と合わせて、1予約に対し、予約前・予約後に5分〜15分程度の時間を削減できたという結果がでています。

顧客満足度の向上を実現

これまでは、電話や来院時に次回予約を行なっていた時間が、その場で完結する事前予約(リアルタイム予約)、予約時の事前問診登録による待ち時間の削減が可能となることで、顧客満足度の向上が実現できます。 実際にB4Aを導入しているクリニックでは、受付から洗顔までにかかる待ち時間は、平均で24秒と、圧倒的な時間短縮を実現しています。

類似サービス: medicalforce

(4.5)

月額費用要問い合わせ無料お試し要問い合わせ
初期費用要問い合わせ最短導入期間2週間程度

medicalforceとは、株式会社メディカルフォースが運営している電子カルテサービスです。 美容クリニック・自由診療クリニックにおける業務・経営の全てを管理することができるクラウド型の電子カルテで、業務効率化はもちろんのこと、データ活用による売上アップが実現できます。

       

現場業務を一括管理

medicalforceは、予約カレンダーや電子カルテといった院内リソースを連携させることができるため、業務効率化や情報共有におけるミスを削減することが可能となります。 例えば、クリニックの予約状況が可視化されることで、患者側が問い合わせをしなくても予約が完結できるようになり、カレンダーをクリックすれば過去の診療録が表示されるようにすることも可能です。

誰でも使いこなせる直感的なUIを採用

medicalforceは、美容クリニックスタッフへの徹底的なヒアリングによって開発されているため、現場スタッフが操作しやすいシンプルでわかりやすいデザインとなっています。 業務フローに沿った操作画面で利用することができ、スマートフォン・タブレットからも操作が可能です。

データを活かした経営が可能に

medicalforceによって、院内リソースが全て連携されるようになり、データを活かした経営が可能になります。 経営管理機能が搭載されており、経営数値を自動集計でき、日計表もワンクリックでダウンロード可能です。

類似サービス: ACUSIS Cloud

(4.5)

月額費用要問い合わせ無料お試し要問い合わせ
初期費用要問い合わせ最短導入期間要問い合わせ

ACUSIS Cloudとは、株式会社プロ・フィールドが運営している電子カルテサービスです。 AWSによるサーバー設置不要で利用できる手軽さと、導入コストの削減を可能としており、これまでに多数のクリニックで導入されている実績があります。

       

完全予約制・外来診療に対応した予約が可能

ACUSIS Cloudに搭載されている予約機能は、部屋・スタッフごとに予約表が作成可能で、完全予約制・外来診療のどちらにも対応しています。 患者さんの状況を色分けで管理できるため、視覚的に状況の把握が可能となります。

ガイドラインに準拠した電子カルテ機能

ACUSIS Cloudの電子カルテ機能は、厚生労働省の電子カルテガイドラインの「真正性」、「見読性」、「保存性」に準拠しています。 施術ごとに分類できるため、前回施術の追跡が容易です。

画像管理も効率化

これまで煩雑化していた画像管理も、ACUSIS Cloudであれば、効率化することができます。 撮影日情報から日付ごとに自動で管理してくれるため、わざわざ手動でファイルを整理する手間から解放されます。

これは電子カルテサービスの製品です。

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電子カルテとは

電子カルテとは、従来紙で作成していたカルテ(診療録)を電子化して、システム上で編集・管理することができるシステムや記録のことを指します。

電子カルテには、患者の診療内容や経過といった情報に加えて、患者に関連する検査結果、検査画像などの情報を記入し、保存することが可能です。

電子カルテは、病院向けのサービスとクリニックなどの自由診療向けのサービスに分けられ、主な違いは入院機能の有無やレセコンの有無などが挙げられます。

電子カルテを導入することで、業務効率化や情報共有の効率化など、様々なメリットがありますが、まだまだ新しいサービスですので、今後普及率が伸びていくでしょう。

おすすめの電子カルテサービス

B4A(ビーフォーエー)

特徴

B4Aとは、株式会社B4A Technologiesが運営する自由診療クリニック向けのクラウドツールです。

美容外科や美容皮膚、AGAなどの自由診療クリニックなどで導入されている実績があり、業務負担の軽減や待ち時間の短縮などを実現します。

あらゆる業務の一元管理や、新規集客の強化、リピート率の向上などの導入効果が期待できます。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額料金:30,000円台〜

※2023年4月現在/詳細は公式サイトを確認

ACUSIS Cloud

特徴

ACUSIS Cloudは、株式会社プロ・フィールドが運営している電子カルテサービスです。

AWSによるサーバー設置不要で利用できる手軽さが魅力的で、導入コストの削減が可能となっています。

患者さんの状況を色に分けてステータス管理できるほか、複数背術をグループ化できるセット施術予約も可能など、機能性に優れています。

直感的な操作で利用できるため、初めて電子カルテサービスを利用するという方にもおすすめです。

料金

  • 初期費用:50万円〜
  • 月額費用:59,800円〜

※2023年7月現在/詳細は公式サイトを確認

MEDICALFORCE(メディカルフォース)

特徴

medicalforceとは、株式会社メディカルフォースが運営している電子カルテサービスです。

予約カレンダーや電子カルテなどの院内リソースを連携でき、業務効率化や情報共有におけるミスの防止につなげることができます。

また、在庫管理機能が搭載されており、会計確定時に在庫数を自動で減少してくれるなど、幅広い業務の効率化が可能です。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:要問い合わせ

※2023年4月現在/詳細は公式サイトを確認

きりんカルテ

特徴

きりんカルテは、電子カルテサービスとして医療現場の課題解消に貢献します。

直感的に操作ができるため、PC操作に不安があるという方でも安心です。

豊富な機能が標準搭載されており、業務効率化はもちろん、待ち時間の減少などの導入効果があります。

料金

  • 初期費用:0円
  • 月額費用:要問い合わせ

※2023年4月現在/詳細は公式サイトを確認

MEDIBASE

特徴

MEDIBASEは、クラウドで利用できる電子カルテサービスです。

美容外科やAGAなど、クリニックの運営に必要な機能がオールインワンされており、診療や請求などの業務効率化が期待できます。

また、経営分析にデータを活用することも可能です。

必要な機能を好きなタイミングで追加できる点も優れています。

料金

  • 初期費用:70,000円~
  • 月額費用:45,000円〜

※2023年4月現在/詳細は公式サイトを確認

CLIUS

特徴

CLIUSは、日レセクラウドORCAを採用した電子カルテです。

訪問診療やグループ医院など、あらゆる診療スタイルに対応しており、場所を選ばず直感的に操作できる使いやすさにも優れています。

経営をサポートする機能を搭載しているため、新規開業や事業継承の方でも安心して相談することができます。

クライアントのニーズをもとに開発を行っており、日々使いやすさが向上している点が特徴的です。

料金

  • 初期費用:200,000円〜
  • 月額費用:12,000円〜

※2023年6月現在/詳細は公式サイトを確認

CLINICSカルテ

特徴

CLINICSカルテは、医療現場の課題を解消する電子カルテサービスです。

Web予約やWeb問診、オンライン診療などをすべて一元管理、一貫した操作性で実現することができます。

日レセクラウドのORCAを内包しており、レセプトソフトを別途操作する手間がありません。

SSL暗号化通信、証明書認証といったセキュリティにも注力しています。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:40,000円

※2023年6月現在/詳細は公式サイトを確認

エムスリーデジカル

特徴

エムスリーデジカルは、大手医療従事者専門サイトを運営している実績がある企業によって提供されているクラウド型の電子カルテシステムです。

マニュアルいらずに操作できる直感的なインターフェース設計されており、医師が用いる処置を学習してサジェスト、カルテ作成の効率化を実現します。

また、紙のカルテのように扱えるiPadアプリもあり、導入はレセコン一体型かORCA連動型を選ぶことができます。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:24,800円~

※2023年6月現在/詳細は公式サイトを確認

Medicom-HRf

特徴

Medicom-HRfは、ウィーメックス株式会社が提供している電子カルテサービスです。

事務作業のミスをなくし、査定漏れの削減や残業削減を実現します。

直感的に操作できる操作性で設計されており、あらゆる作業を効率化することができます。

約170社の機器と連携し、利便性を高めており、法令の改正や薬価変更などにもタイムリーに対応してくれます。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:要問い合わせ

※2023年6月現在/詳細は公式サイトを確認

Medicom-CK

特徴

Medicom-CKは、中小規模の病院向け電子カルテです。

開発元の企業は、日本初のレセプトをリリースした実績があり、Medicom-CKはそのノウハウが詰め込まれています。

看護支援機能やリハビリ支援機能などが搭載されており、現場で活用できる機能がシンプルな画面で利用することができます。

マルチデバイスに対応、訪問先でも院内ネットワークと持ち出し用端末を接続してカルテデータを参照、記録することも可能です。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:要問い合わせ

※2023年6月現在/詳細は公式サイトを確認

Open-Karte Cloud

特徴

Open-Karte Cloudは、中小規模の病院向けのクラウド型電子カルテサービスです。

検査結果や医薬品情報などを1つの画面で確認することができます。

表示する項目はクライアント側で端末ごとに設定できるユーザビリティ優れたシステムとなっています。

看護支援やリハビリ支援といった部門別の業務に対応した機能も搭載しており、導入医院ごとに最適なパッケージを選んで運用することができます。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:要問い合わせ

※2023年6月現在/詳細は公式サイトを確認

SymView

特徴

SymViewは、株式会社レイヤードが提供している電子カルテと連携することができるWeb予約システムです。

電子カルテとの直接連携、QR連携によって、あらゆる電子カルテと連携し、事務作業を効率化します。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:要問い合わせ

※2023年6月現在/詳細は公式サイトを確認

HOPE Cloud Chart II

特徴

HOPE Cloud Chart IIは、富士通株式会社が開発しているレセプト・オーダーリングシステムが一体となったクラウド型の電子カルテシステムです。

専門的な知識がない人でも直感的に操作できるシンプルなデザインで設計されています。

データセンターにスタッフを配置して、24時間365日の監視を行なっているため、院内でシステム管理者を配置する必要がありません。

導入サポートが優れており、院内勉強会も実施してくれます。

システムの検討段階から伴走したサポートを提供、稼働後もフォローがあるため、安定した運用を実現できます。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:要問い合わせ

※2023年6月現在/詳細は公式サイトを確認

セコム・ユビキタス電子カルテ

特徴

セコム・ユビキタス電子カルテは、セコム医療システム株式会社が開発している電子カルテシステムです。

無床〜中小規模向けの電子カルテシステムとなっており、外来や会計、レセプトまで様々な運用に対応しています。

患者一人ひとりに対してIDを付与し、病院以外を展開している場合でも、患者情報を手軽に共有できる点も魅力的です。

データはセコムが運営しているデータセンターに保管されているため、災害時などでも迅速なバックアップが期待できます。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:要問い合わせ

※2023年6月現在/詳細は公式サイトを確認

blanc

特徴

blancは、オンプレミス型電子カルテの「Ecru」のクラウド版です。

クラウド型のため、院内サーバーによるハードウェア管理が不要となり、システム管理コストを削減することができます。

データセンターが東日本と西日本で別れているため、災害時でもデータを保護することが可能です。

手間がかかりがちな紹介状の作成や診断書の作成といった文書作成業務を自動化することができ、定型文書をテンプレート化できる点も優れています。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:要問い合わせ

※2023年6月現在/詳細は公式サイトを確認

電子カルテを導入するメリット

業務効率化につながる

電子カルテを利用するメリットとして、業務効率化につながる点が挙げられます。

紙のカルテを作成する手間がなくなり、受付業務の負荷を軽減、会計時間が短縮できるため、患者の待ち時間も短くなります。

電子カルテは紙のカルテと比べて情報共有が手軽なため、入力した情報を連携部門で簡単に共有し、予約や受付などの業務を効率化、さらに、レセプトと連携できる電子カルテであれば、算定漏れを防止することも可能です。

電子カルテには、入力補助機能や、診断書などのテンプレート機能が搭載されているため、カルテ入力や書類作成にかける時間を短縮することができます。

検査結果の確認が容易になる

検査結果を電子カルテに取り込むことで、いつでも電子カルテの画面上で検査結果を確認することができるようになります。

検査会社がオンラインで検査結果をアップロードして、検査結果を自動で取り込むことができるサービスもあります。

スペースの有効活用が可能となる

これまでは紙のカルテをファイリングして、棚に保管していたという場合も、電子カルテを導入することで保管スペースが不要となります。

電子カルテはサーバー上に情報が蓄積されるため、物理的な保管スペースが不要なだけでなく、紙のように経年劣化や紛失の心配もありません。

また、電子化以前の紙カルテを電子化してくれるサービスもあるため、必要なものだけを紙で残し、残りを電子化することで、保管スペースを減らすことも可能となります。

情報共有が効率化される

紙のカルテの場合は、誰かがカルテを閲覧していると別の人がカルテを確認できませんでした。

電子カルテは、入力した情報、編集した情報がリアルタイムで更新され、複数人での閲覧にも対応しています。

ミスの防止につながる

手書きのカルテでは、記入する人によって字が読みにくかったり、読み間違えてしまうことから思わぬミスにつながるケースもあります。

電子カルテでは、統一されたフォントでカルテの内容を登録できるため、スタッフが医師からの指示を的確に把握することが可能となります。

ミスを未然に防いでスムーズな業務が実現できるのは大きなメリットです。

電子カルテのデメリット

導入には準備が必要

電子カルテの導入には、事前準備が必要となります。

自院で利用する薬剤名などを登録する作業などが発生するため、導入後すぐに運用を開始したいのであれば、ある程度の余裕を持って導入することをおすすめします。

また、利用するサービスによっては、操作性が複雑で、一部の人か使いこなせない、スタッフが慣れるまでに時間がかかるケースもあります。

そのため、電子カルテの導入においては、サポートが充実しているものを選ぶと良いでしょう。

システムトラブルが発生すると利用できない

例えば、災害が発生して停電した場合や、システムトラブルが発生した場合は電子カルテが利用できません。

電子カルテを導入する際は、災害時の対応や、紙カルテで対応できる仕組みを構築しておくことが重要です。

セキュリティリスクがある

インターネットを活用する以上、ウイルスやサイバー攻撃などに対するセキュリティ強化が必要となります。

もちろん外部からだけでなき、内部からの情報漏洩にも注意が必要です。

ログの管理やアクセスの制限ができるサービスを選ぶことでセキュリティの強化が可能となります。

また、ベンダー側にどのようなセキュリティ対策を行なっているか確認しておくと良いでしょう。

これまでの運用方法を変更しなければいけない場合がある

電子カルテの導入にあたっては、これまでの運用方法を変更し、統一しなければいけない場合があります。

医師によっては、紙のカルテに慣れているため、運用方法の変更に抵抗があったり、慣れるまでに時間がかかる場合もあるため、テンプレートを活用して記載内容を統一するなどして、すぐに慣れるように整備すると良いでしょう。

電子カルテは業務効率化に有効

電子カルテについて解説しました。

電子カルテは、紙のカルテに比べて業務効率化や情報共有の効率化、保管スペースの節約など、様々な導入メリットがあります。

紙カルテにも、コスト面などでメリットがありますが、電子化による利便性向上は非常に魅力的なため、この機会に導入を検討されてみてはいかがでしょうか。

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        medicalforceによって、院内リソースが全て連携されるようになり、データを活かした経営が可能になります。 経営管理機能が搭載されており、経営数値を自動集計でき、日計表もワンクリックでダウンロード可能です。

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