- 月額費用
- 45,000円
- 初期費用
- 30,000円
- 無料お試し
- 要問い合わせ
- 最短導入期間
- 要問い合わせ
今回はVISUAL TALKについて解説いたします。
簡単にビデオ通話を行うことができる、法人向け遠隔サポートツールとして高い評価を得ているサービスです。
興味・関心のある企業の方はぜひ、この記事を参考になさってみてください。
VISUAL TALKとは?
VISUAL TALK(ビジュアルトーク)はアプリケーションをインストールせず、簡単にビデオ通話ができる、法人向け遠隔サポートツールです。
カスタマーサポートはもちろん、フィールドサポート・オンライン接客などあらゆる場面で便利に利用することが可能です。
おすすめのリモート接客(遠隔接客)ツール
類似サービス: ライブタスケル
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月額料金 | 15,000円〜 | 無料お試し | あり |
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初期費用 | 30,000円 | 最短導入期間 | 3営業日程度 |
ライブタスケルとは、株式会社エージェンテックが運営している映像遠隔サポートツールです。 事前準備の必要がなく、URLをワンタップするだけで接続できる手軽さが魅力的で、初めての方や緊急時でも安心して利用することができます。
用途に合わせた2つのサービスを提供
ライブタスケルでは、「インバウンドサービス」と「アウトバウンドサービス」の2種類のサービスを提供しています。 インバウンドサービスは、ユーザーが事業者のサイトへアクセスしビデオ通話を開始するサービスで、専用のポータルサイトや自社サイトに設置する通話用ウィジェットを、管理画面から簡単に作成することができます。
マーキングでコミュニケーションをサポート
ライブタスケルにはマーキング機能が搭載されており、映像や資料などに対して、ペンでマーキングすることが可能です。 マーキング機能の活用によって、言葉だけでは伝わりにくい情報も的確に伝えることができるようになり、円滑なコミュニケーションをサポートします。
リクエスト予約でオペレーターの負担を軽減
リクエスト予約機能を活用することで、オペレーターのリソースに合わせて通話日時を決めることができ、柔軟なスケジュール調整が可能となります。 リソースに合わせたスケジューリングで業務負荷を分散でき、オペレーターの負担軽減を実現します。
VISUAL TALKの特徴
遠隔でのコミュニケーションを効率化できる
スマートフォンのカメラ映像を共有することで、現場の状況をすぐに把握できます。
音声通話だけでは現場の状況を把握できないことも少なくありませんが、映像で見ることで、素早く正確に状況が理解できるでしょう。
コミュニケーションにおける齟齬を削減し、業務の効率化・顧客満足度の向上が期待できます。
マルチデバイスに対応できるので場所を問わず利用可能
オペレーション側・通話相手先、どちらもPC・タブレット・スマートフォンなど、マルチデバイスで利用することができます。
したがって、オフィスはもとより、店舗・作業現場・外出先・自宅など、あらゆるシーンで活用することが可能です。
映像を一時停止して、書き込みすることもできる
ビデオ通話中にライブ映像を一時停止することができ、画面上に書き込むこともできます。
正確に指示が伝わるため、認識齟齬が起きない円滑な意思の疎通が実現されます。
遠隔コミュニケーションの充実化を図りたい際には非常に便利です。
VISUAL TALKの料金
基本パッケージは以下の通りです。
- 初期費用30,000円(税抜)
- 月額:45,000円
月額費用の内訳は、
- 同時通話:3セッション
- アカウント数:5ID
- SMS送信数:500通
- ストレージ:2GB
です。
VISUAL TALKの評判・口コミ
カスタマーサポートとして最適
“自社が提供している製品の組み立て・配線・使い方などを説明する際に、実際に顧客の状況を見ながらサポートできるため、スムーズに解決に至るようになりました。画面に直接書き込めるため、顧客にも分かりやすく説明することができています。”(某製造業)
VISUAL TALKをおすすめ
以上、VISUAL TALKについて解説いたしました。
画面を停止してペンツールで書き込みができるなど、相手の状況を見ながら、わかりやすく説明できる点が何よりもの強みと言えるでしょう。
法人向け遠隔サポートツールの導入を検討している企業の方はぜひ、参考になさってみてください。