- 月額費用
- 0円
- 初期費用
- 0円
- 無料お試し
- 無料利用可
- 導入社数
- 要お問合せ
ペイシスとは?
ペイシスは、株式会社メタップスペイメントが提供するメールリンク型の決済サービスです。メールリンクを送付するだけで、簡単に決済を完了させることができます。
このプラットフォームは、各業務の特性に応じたカスタマイズが可能で、組織のニーズに合わせて最適化することができます。
おすすめの類似決済代行サービス
類似サービス: Paid
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月額料金 | 0円〜 | 保証料率 | 請求額の〜2.9% |
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初期費用 | 0円〜 | 事務手数料 | 請求1件につき100円 |
Paidとは、株式会社ラクーンフィナンシャルが運営しているBtoB向けの後払い決済サービスです。 与信審査や請求書発行、入金確認から督促まで後払いで発生する請求業務をすべて代行してくれるため、請求にかかるコストを気にすることなく後払いを導入できます。
請求業務を代行
Paidは、与信審査や請求書発行、入金管理、督促といった手間のかかる請求業務をすべて代行してくれるため、バックオフィスの業務負担を気にする必要がありません。 データを登録するだけで請求業務が完結するため、業務にかける工数を90%以上削減することができます。
支払い遅延や未入金のリスクをなくすことができる
与信情報が少ない個人事業主や中小企業に対しても、審査のプロが与信を判断するだけでなく、支払い遅延や、代金未払いが発生した場合でも、Paidが100%代金を支払ってくれるため、未入金リスクを気にすることなく積極的に取引先を拡大することができます。
幅広いビジネスに対応
Paidは対面や店頭ビジネスはもちろん、EC、SaaSといった幅広い取引形態に対応しています。 取引先の支払い方法の一つに口座振替も用意しているため、特にBtoB向けのSaaSにおいては口座振替にも対応できるようになることで、回収率が上がりサービスの利用継続率アップにつながります。
豊富な決済手段を手軽に導入: テレコムクレジットの決済代行サービス
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月額料金 | 要問い合わせ | 無料お試し | 要問い合わせ |
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初期費用 | 要問い合わせ | 最短導入期間 | 即日〜 |
テレコムクレジットの決済代行サービスは、業界でも随一の豊富な決済手段を手軽に導入できるため、顧客の多様なニーズに対応することができるサービスです。 クレジットカード決済をはじめ、銀行振込決済、電子マネー決済、口座振替サービスなどに対応しています。
サービス内容に沿った最適な決済方法を選べる証
テレコムクレジットの決済代行サービスは、導入する企業のサービスに沿った最適な決済方法を選択できるため、販売チャンスを逃すことがありません。 「都度決済」では、ユーザーが購入やサービスの申し込みを行うごとに決済を行い、即時、売上処理を実施します。
料金制度に合わせた決済方法が導入できる
テレコムクレジットの決済代行サービスは、月額制から従量制まで、サービスに合わせた決済方法を導入することができます。 「自動継続決済」では、特定日、申込起点日、日数間隔で決済日を設定することが可能で、ユーザーが退会・サービス解約するまで継続的に自動で料金を決済することができるため、有料会員サイトや月額制のサービスに導入することで、利便性が向上します。
実店舗からWebサイトまで柔軟に対応可能
テレコムクレジットの決済代行サービスを導入することで、専用システムを導入しなくてもカード決済が可能になります。 実店舗向けの決済方法では、「QRコード決済」がおすすめで、作成したQRコードを読み取ることで手軽にカード決済が可能となります。
ペイシスの特徴
ペイシスの特徴は、以下のとおりです。
・導入が簡単
・決済方法が豊富
・多様な案内方法に対応
クレジットカード決済やコンビニ決済をはじめ、PayPayなどの多様な決済サービスに対応しているのがメリットです。また、ユーザーに案内する自動配信メールや分割払い、毎月の請求を自動化できる継続課金の機能も利用できます。
さらに、申し込みから審査申請、導入まで専任担当の手厚いサポートが受けられるのも魅力のひとつです。
ペイシスの料金・価格
ペイシスの料金は、初期費用、月額費用とも無料で利用できます。また、決済手数料は、クレジットカード決済の場合、2.9%からとなっています。
詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。
ペイシスの導入事例・評判
具体的な企業の導入事例は公開されていませんが、様々な業種で導入実績のあるサービスです。
①スポット決済
金額が確定したのちにメール、SMSなどで決済用ページURLをユーザーに送付し、ユーザーに決済をしてもらうことで費用の徴収が可能なため、レンタルオフィス・シェアオフィス・レンタルスペース等で活用されています。
②物販決済
ショッピングカートが設定できないサイト販売や、注文後に見積もりをして金額が確定する商品の販売で決済用ページURLをユーザーに送り、決済をすることで費用の徴収が可能なため、注文時に金額が確定しないサイトにも導入できます。
③継続課金決済
メールなどで継続課金登録用ページURLを発行し、継続課金登録ができます。登録完了後、自動的に定額決済を行う自動継続課金、継続課金請求データを管理画面からアップする手動継続課金のいずれかで継続的な費用の徴収が可能なため、スポーツクラブや会員組織、習い事等にも活用できます。
まとめ
ペイシスは、その多機能性と柔軟性により、ビジネスのさまざまな領域で活用できるツールです。メールリンク型の決済サービスを検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。