月7,000円から使える?評価ポイントの料金・評価・機能について

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少子高齢化で業種や企業規模を問わず、人材不足が深刻化する中、離退職の防止と人材育成が急務になっています。
人事評価の効率化と適正化を図り、人材の適正配置と定着を推進するため人事評価システムを導入する企業が増えているのです。
その一つである評価ポイントの特徴や強み、費用などを知り、導入に適しているか検討していきましょう。

評価ポイントとは

評価ポイントはこれまで紙や表計算ソフトなどで管理していた人材評価や集計、分析業務などをクラウド管理できる便利なシステムです。
評価制度の運用をトータルにサポートできるため、評価業務の生産性の向上にも役立ちます。
インターネット環境があれば、場所を選ばず常にチェックできるため、上司部下のコミュニケーションもしやすく、人事評価のPDCAをスムーズに回せるようになります。

評価ポイントの特徴・機能

評価ポイントの特徴を代表的な機能やフローから確認していきましょう。

自己アピールができる

評価ポイントの基本フローは被評価者に対してポイントを付与し、SNSで情報共有を図り、グラフ表示するという流れです。
従業員は評価対象となる行動を取ったら自らシステム上で申請を行うことができ、評価者は報告を確認して問題がなければポイントを付与できます。

人事評価システムの見える化につながりチームも活性化

情報がすべて公開されるので、公平性と適正化が担保できるのもメリットです。
評価ポイントが与えられると、部署のメンバーにもグループトークに内容が表示され、トーク画面でコメントやスタンプで盛り上がり、チームの士気や団結力を高め、部署の活性化にもつながります。

人事評価システムでピアボーナス

職場の心理的安全性を高めることで、チームのパフォーマンスと創造性が向上すると言われています。
評価されたことを自分だけの一時的な満足といった効果に留めず、継続的に職場のメンバーとコミュニケーションを取れるようにすることで、職場に相互信頼が構築されるのがメリットです。
心理的安全性が相互信頼だけでなく、チームや個々人の目標設定や戦略の構築や計画作成へとつながり、人材の定着と企業の持続的な成長にも役立ちます。

評価ポイントの強み

評価ポイントではKGI、KPI、MAUなどの数字で見える情報を従業員全員で共有が可能です。
あらゆる情報を可視化することで、不公平な判断や主観での不適正な評価を排除することもできるようになります。
SNSと連携することでリアルタイムに評価が可能となり、上司と部下にとどまらず、従業員間のコミュニケーションもより円滑になります。
個々の従業員や管理職の思い込みを排除でき、役職関係なく客観的な評価が得られるようになるのもメリットです。
モチベーションが高まり、同じ方向に向いて成長を目指すなど、社内のまとまりも良くなります。

評価ポイントの注意点

従業員同士が相互評価を行うことで、ポイント制で明瞭化した評価システムに私情が入り込む余地があります。
もっとも、従来の閉鎖型の人事評価システムとは異なり、情報がオープンにされることで牽制作用が働き、運用が進むほどに透明性が保たれるようになるでしょう。

評価ポイントの価格・料金プラン

評価ポイントでは初期費用50,000円〜、月額利用料金700円(1IDにつき)から利用が可能です。ただし最低利用料金が7,000円からとされているので10IDから利用することができます。

※2020年5月現在/詳細は公式サイトを確認

評価ポイントの口コミ・利用企業からの評判

人事評価の効率化につながりました

“これまでの人事評価はExcelシートを用いて行っており、評価シートを作成して、個々の従業員に配布し、提出の督促を行ったうえで、結果を集約してフィードバックの流れを採っていました。評価ポイントの導入により、アナログで行っていた作業をすべてクラウド内で完結できるようになり、作業時間も約20時間カットされ、人事評価の効率化につながりました。操作性も非常にシンプルなため、評価者・被評価者ともにストレスなくスムーズに導入できたのもメリットです。”(株式会社エコミック様)

評価基準の見える化を実現しました

“評価の基準などを見える化したいという想いから、評価ポイントを導入したところ、売上が1.2倍に伸びました。業績管理と成果への行動評価、会社への行動や貢献に対する評価という3つの目的を明確にすることで、社員の行動に変化が見られたのです。”(株式会社白亞)

類似サービスとの比較

類似サービスである「ゼッタイ!評価®」は1年間運用して、エンゲージメントスコアが一度も向上しなかった場合には半年間無償で人事評価制度の運用支援をサポートしてもらえるといった、導入後のアフターフォロー制度が人気です。
一方で、中小企業およびベンチャー企業に特化した人事評価システムであり、料金プランが明示されていないため、導入に不安を感じるケースも少なくありません。
評価ポイントは大手コンビニや1,000人規模の飲食店、1,000人規模の製造業など、業種や規模を問わず多くの業種業態で導入することができます。ビジネス版LINE「LINE WORKS」をはじめ、LINEやSlack、チャットワークなどとのSNS連携ができるのが強みで、SNS活用でリアルタイムなフィードバックができ、社内のコミュニケーション不足の解消や従業員のモチベーションアップにも役立ちます。評価ポイント 料金は10名7,000円~と低コストなのも魅力です。

評価ポイントで公平な人事評価を

今回は人事評価システムの評価ポイントをご紹介させていただきました。人事評価は社員のモチベーション管理やエンゲージメント管理に重要な業務です。だからこそ公平かつ人事と従業員の双方が納得できる形で評価をすることが可能な人事評価システムの導入がおすすめです。

導入にあたっては予算はもちろんですが、社員への事前の周知が重要です。システムでの評価に抵抗を抱く従業員もいるかもしれませんので、システム導入によって得られるメリットをしっかりと説明すること、システム導入によってどのような課題が解決できるかを知ってもらうことをおすすめします。

画像・データ出典:評価ポイント公式サイト

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執筆者 STRATE編集部