nanoty(ナノティ)の料金·評判·機能について。月額9,500円から使える?

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毎日の報告が励行される業務日報は作成時間が取られるうえ、形骸化されていてコミュニケーションツールとしての機能や実例を通じたノウハウの共有につながっていないケースが見られます。こうした課題を解決すべく、アナログの日報からデジタル化へと移行する企業も増えてきました。
日報のオンライン化により情報の共有を促進できるnanoty(ナノティ)の特徴や強み、料金プランなどを分析していきます。

nanotyとは

nanotyはオンライン上で作成、報告できる日報をベースに、上司や社員間のコミュニケーションを活性化させ、情報共有を促進させるクラウド型の日報管理サービスです。
日報を通じて知識やノウハウを保存·共有することで業務の効率化や新人育成、課題の効果的な解決が目指せます。

nanotyの特徴·機能

日報を通じたコミュニケーションを促進するnanotyの特徴や機能を見ていきましょう。

日報の見える化とナレッジ共有

業務日報を社員全員で共有する気軽なコミュニケーションツールとなる、社内SNSとして活用できます。
日々の業務の報告をはじめ、社内やチームメンバーなどに周知したいことや共有したいノウハウや顧客対応の実例などをSNS形式で気軽に共有できる掲示板機能が用意されています。

情報の利用促進

社内の情報が1ヶ所に集められるとともに、検索機能が充実しているので、データや情報を探す時間や手間も効率化できるのも魅力です。コミュニティ機能を使うことでカテゴリ、グループ分けができ、一覧で管理しやすくなります。
添付ファイルのデータも一緒に添付して管理できるので、言葉による知識だけでなく、より根拠あるデータをチェックできるなど、情報の利用促進と蓄積がしやすくなるのです。

働き方改革をサポート

業務内容別に作業時間の集計を行える機能が搭載されているのが便利です。
活動量を数値化することや作業時間の見える化が図れることで、残業削減など働き方改革にもつなげることができます。業務負荷をグラフ化して確認ができるので、上司が社員の業務負担を把握して、負荷がかかっている社員にサポートを付けることや業務の分担化や割り振りをするなど的確な指示が出せるのもメリットです。

nanotyの強み

新型コロナウイルスの感染拡大でテレワーク導入が促される中、nanotyにはWithコロナ時代の先駆けとなるテレワークオプションが実装されました。
テレワークの導入により、社員は自分が仕事をしていることをアピールすべく、日報を詳細に書くようになったとの声が増え、上司側はどの業務にどのくらいの時間がかかっているのかをこまめにチェックするようになったとの意見が挙げられています。
テレワークオプションでは、勤務予定を朝のうちに投稿し、夕方に1日を振り返って日報を書く新たな行動習慣を促す機能が搭載されました。上司はその日の仕事内容が把握しやすくなり、社員もその日のやることや目標を整理して、意欲的に取り組むことができます。
テレワークによるチームワークの希薄化や組織の一体感の低下といった弊害を改善するため、他者の日報を読んで「いいね」や「がんばれ」を付け、コメントを寄せ合う「承認と共感のコミュニケーション機能や感謝を伝え合う「サンクスポイント」の機能も搭載されました。これらの機能を通じて、テレワーク中の孤立感を解消し、チーム力の維持や向上も図れます。

nanotyの価格·料金プラン

nanotyは導入にあたって初期費用はかかりません。
スモールプランは利用可能人数20名、データ保存容量20GBで月額9,500円、ミディアムプランは利用可能人数50名、データ保存容量50GBで月額23,000円、ラージプランは利用可能人数100名、データ保存容量100GBで月額45,000円です。
各プランで使える機能に違いはなく、日報機能やタスク機能、集計機能、社員リスト機能に加え、コミュニティ機能やサンクスポイント機能、Google連携がフル活用できます。

2020年8月現在/詳細は公式サイトを確認

nanotyの注意点

nanotyは低コストで導入しやすい、日報を通じたコミュニケーションツールです。
nanoty導入の目的を達成するためにも、IT世代の社員の積極的な活用を促すだけでなく、上司など管理者側が使いこなせるようにしなければなりません。

nanotyの口コミ·利用企業からの評判

低コストで情報共有がスピードアップ

“最初に驚いたのは、nanotyの導入にあたって初期費用がかからなかったことです。nanotyは初期費用がかからず、ユーザーの利用料のみで利用できるので、コスト面でも助かっています。社内の情報共有が簡単にできるようになり、現場の声を集めやすくなりました。本部からの連絡もダイレクトに社員と共有できるようになり、社内で起きていることや会社の方向性なども職員が直接確認できるようになり、情報提供のスピードや共有スピードが上がりました。”(株式会社ジャクパ様)

類似サービスとの比較

類似サービスである「オンライン日報管理システム」は日報をパソコンやスマホを使って、オンラインで、どこからでも入力できます。
スケジュール管理にも利用でき、日報にあらかじめその日の予定を入力しておけば、その日にやるべきことを把握し、無駄を省いて効率的に業務に取り組めるので、社員一人ひとりの業務効率もアップします。社員間で情報共有ができるため、お互いをサポートし合う体制も構築しやすくなるのもメリットです。
サーバー内での利用料金は月額10,000円で、オプションの追加や導入する企業に合わせたカスタマイズも可能です。
nanotyは利用人数に合わせた料金設定となっており、初期費用もかからず、日報機能や情報共有、コミュニケーションの促進もできるので、コストパフォーマンスに優れています。

nanotyで情報共有の加速化を

nanotyは日報を共有して社内コミュニケーションを加速化できるツールです。
業務を通じた課題や解決法のノウハウ、顧客対応におけるクレーム事例や対処法の共有など、社内や部門における課題解決や業務効率アップ、顧客対応などの品質向上にも役立ちます。
テレワーク向けの機能も追加され、これからの時代にいっそう役立つツールです。

画像·データ出典:nanoty公式サイト

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執筆者 STRATE編集部