Paidyに関するネット上にあった口コミや評判をまとめましたので、Paidyをご検討の方はぜひ参考にしてください。
Paidyの評判・口コミ
Paidyのいい評判・口コミ
Paidyでは、以下のような良い口コミ・評判がありました。
・電話番号とメールアドレスだけで後払いできるので便利。
・アマゾンで使えたり、いろいろなところで使える。
・WooCommerceと無料で連携ができるのでとても便利。
Paidyの良い口コミとして、簡単に後払いが利用できるという声が多くありました。また、アマゾンを初めとした、さまざまなサービスで利用可能が便利という口コミもあります。登録までがスピーディーで面倒な本人確認作業などもなしで後払いが使えるため、ほしいと思ったときにすぐに使えるのが便利という口コミもありました。
Paidyのその他評判・口コミ
Paidyでは、その他に、以下のような口コミ・評判がありました。
Paidyのその他口コミ・評判
・店舗ごとに審査基準が曖昧なので、本当に使えるかどうかが不安。
・便利そうだと思って使おうとしたが、審査に通らなかった。
・架空請求だと思って放置していたら、延滞金と手数料でだいぶかかった。
Paidyの悪い口コミとして、気軽に使える反面、知らないで使うと延滞金などでかなりお金がかかるといった感想がありました。後払いについての理解が浅いと、他の架空請求などと間違ってしまい、その結果としてかなりの金額の延滞金を支払うことになったという口コミもありました。Paidyの仕組みについて理解していないと損をする可能性があるため、事前に確認しておきたいです。
Paidyを導入した結果は?
Paidyを導入した結果に関しては、以下のような評判・口コミがありました。
Paidyを導入した結果に関する評判・口コミ
・後払い決済を利用したいお客様をフォローできた。
・導入から現在に至るまで、一定の利用率を保っている。
・クレジットカード番号の入力に抵抗がある人でも使いやすい。
Paidyを導入した結果、10~20代の若者からの利用率が高まったという口コミがありました。Paidyのキャンペーンのおかげで新規顧客獲得に成功できたという感想もあります。導入するまでは、どのくらいの利用率になるかわからなかったものの、実際に利用してみると一定の利用率があることから、UI/UXの優秀さを実感している感想もあります。
Paidyの改善希望ポイントは?
Paidyに関しては以下のような、改善希望ポイントがあるようです。
Paidyで改善して欲しいポイント
・特定のフリマアプリだと承認が下りずに後払いできないことがある。
・初見だと管理画面がわかりづらいのでUIを改善してほしい。
・もっといろいろなところで使えるといい。
Paidyの改善希望ポイントとして、もっとさまざまなところで使えるようにしてほしいという口コミがありました。Paidyが使えないサイトがまだまだあるので、もっとサービスを広げてほしいという希望が多いようです。また、ネット決済したときに決済反映が遅いところを改善してほしいという口コミもありました。反映されないと、支払ったかどうか不安になるため、もう少し早く反映してほしいとのことでした。
paidyの加盟店
人気加盟店
2022年3月時点で、paidyの利用アカウントは790万を超え、幅広いユーザーに普及しています。
加盟店はAmazon、SHOPLIST、Qoo10、SHEINなどが含まれ、ファッション、美容健康、インテリアなどジャンルが広がっており、70万店舗以上が利用可能です。
VISAマークのある店舗や通販サイト
paidyカードを発行すれば、加盟店に登録していなくても、VISAマークがある店舗や通販サイトでもご利用いただけます。
paidyは分割払いにも対応している?
3回後払い
分割手数料が無料でお支払いを3回に分けることができます。
3回後払いは1回の買い物につきAmazonは3円以上、その他のショップでは3,000円以上でお支払いをご利用いただけます。
※銀行振込・口座振替のみ分割手数料が無料です。
6・12回後払い
一部の店舗では6回・12回の後払いができます。
6回後払いは1回の買い物につきAmazonは6円以上、その他ショップでは6,000円以上、12回後払いは1回の買い物につき12,000円以上でのお支払いからご利用いただけます。
paidyのデメリット
手数料
paidyの精算方法は「コンビニ払い」「銀行振込」「口座振替」の3つです。
口座振込以外の精算方法には手数料が発生してしまいます。
コンビニ払いの場合は、1回の精算あたり356円(税込)の手数料がかかります。
銀行振込で精算した場合も、手数料は自己負担となります。
ポイント還元がない
paidyを使っても、利用額に応じたポイント還元はなく、クレジットカードや電子マネーと比較してコストパフォーマンスがそれほど感じられません。
ただし、paidy自体にはポイント還元はないものの、通販サイトのキャンペーンなどで特典がもらえる場合もあります。
遅延損害金
後払いサービス共通の特徴ではありますが、paidyを利用する際には支払期限を守ることが重要です。
支払い期限を過ぎると、年率14.6%の遅延損害金および1請求ごとに153円の回収手数料が発生します。
上記の内容は、paidy利用規約第7条に記載されています。
使いすぎ
paidyがあれば手持ちがなくても購入できてしまうため、お金を使い過ぎてしまいます。
請求金額が給料を超えないように、限度額をしっかり把握しておきましょう。
Paidyの料金や導入事例などについて
Paidyの料金や導入事例、その他機能の詳細等についてはこちらの記事をご参照ください。