- 月額費用
- 要お問合せ
- 初期費用
- 要お問合せ
- 無料お試し
- 要お問合せ
- 導入社数
- 要お問合せ
現場で作業をする上で欠かせないのが資産の現物管理です。現物管理ができていないと、いざ作業に出たときなどに物が足りないということが起こります。そこで現物管理に特化したツール「Assetment Neo」をご紹介します。Assetment Neoならば資産の管理が簡単になり手間が省けます。この記事ではAssetment Neoのメリットや特徴、料金プランなどについてご紹介します。
Assetment Neoの特徴・機能
棚卸し作業が簡単になる
Assetment Neoの特徴の1つ目が棚卸し作業が簡単になるという点です。どうしても避けられないのが棚卸し作業。棚卸し作業には膨大な時間がかかり正確性も重要視されます。しかし何時間もかかる棚卸しをミスなくするのは困難ですよね。Assetment Neoを導入すれば、ハンディスキャナー、スマートフォンのどちらかを使うことでバーコードやQRなどを読み取ればそれだけで完了します。
台帳管理もまとめて
2つ目の特徴が台帳管理がまとめて行われるという点です。台帳管理には150種類以上の予備項目があり、カスタマイズもできます。画面一つで管理できるので管理業務の負担減らせます。情報が変わっても簡単な操作で最新の情報へと更新できるので、古い情報のままということはありません。
デモ機の貸し出し状況もリアルタイムで
新製品などのPRをするためにデモ機を貸し出したり、展覧会に出店するため手元にないという状況もあるでしょう。そのときにデモ機が返っていないということがあっては大変です。Assetment Neoならばデモ機の貸し出し状況もリアルタイムでわかるので、情報のやり取りが削減できます。
おすすめのIT資産管理ツール
Assetment Neoのメリット
Assetment Neoを導入するメリットは主に以下の2つです。
業務効率化
素早い情報把握
先ほども述べたように担当者と連絡しなくとも、デモ機の現在状況がわかります。これによりコミュニケーションを取る必要がなく、それに当てていた時間を別のことに使えます。在庫状況もすべてAssetment Neoからわかりますので、素早い情報把握が可能です。
おすすめの類似IT資産管理ツール
類似サービス: iDoperation SC
(4.5)

月額費用 | 要お問合せ | 無料お試し | 要お問合せ |
---|---|---|---|
初期費用 | 要お問合せ | 最低導入期間 | 要問い合わせ |
Doperation SCは、NTTテクノクロス株式会社が提供する画面操作録画ソフトです。 PCやサーバに、録画エージェントをインストールし、画面操作を動画で記録します。 テキスト形式のログだけでは記録できない、WebメールやUSBデバイスによるデータの持ち出しなどの操作も完全に記録することで、不正を抑止します。
直感的で使いやすい
iDoperation SCの録画エージェントのインストールは簡単で、導入後すぐに画面操作の録画を開始することができます。 記録した動画は専用のビューアから再生するだけのため、誰でも簡単に操作の確認ができ、操作がない時間帯はスキップしてユーザ操作のみを効率的に再生できる点も優れています。
高画質かつ低容量で録画が可能
高度な画像圧縮技術を採用しているため、小さな動画サイズであっても高画質かつ低容量で録画することができます。 導入前に、必要となるディスク容量やシステムリソースをサイジングシートで簡単に算出できます。
操作ログ管理製品との連携もできる
iDoperation SCは、他の操作ログ管理製品を連携することで、iDoperation SCの検索画面から操作ログ記録製品のログを検索キーワードにして検索でき、該当する操作の頭出し再生を行うことが可能になります。
Assetment Neoの価格・料金プラン
機能によって異なるため詳細は公式サイトへお問い合わせ
2021年8月現在/詳細は公式サイトを確認
Assetment Neoの注意点
注意点は特にありません。価格も機能の組み合わせによって異なるので無駄な費用がかかるという心配もいりません。
この製品に関連する動画を紹介
Assetment Neoで棚卸し作業を短縮
Assetment Neoはスマートフォンやハンディスキャナーを使いバーコードやQRコードを読み取るだけで棚卸し作業ができます。実際に導入したことで棚卸し作業にかかる時間を大幅に短縮できたという声もあるので棚卸し作業に時間がかかっている企業は是非導入を検討してみて下さい。
おすすめのIT資産管理ツール