経理担当者の大きな負担となるのが経費精算作業です。
領収書の回収作業から管理、データ化による入力作業など、経費申請が多くなるほどに業務負担が増え、月末は残業が当たり前という担当者の方も少なくはないでしょう。
TOKIUM経費精算は、専用ポストに投函するだけで経費精算作業が完了する経費精算システムとして注目されています。
特徴や料金、導入メリットなどを解説しますので、サービス選定の参考にしてください。
TOKIUM経費精算についてのQ&A
Q:TOKIUM経費精算の料金プランや初期費用は?
A:初期費用、月額費用ともにプランや利用規模により異なります。詳細はお見積もりが必要です。
※2025年5月時点。実際の詳しい料金等については公式へお問い合わせください。
Q:TOKIUM経費精算のお試しプランや最低利用期間は?
A:最低利用期間は要問い合わせとなります。お試しプランについては公式へお問い合わせください。
Q:TOKIUM経費精算の主な評判や口コミは?
A:「承認フローが可視化される」「申請も承認もスマホでできる」等の好意的な評判が多いです。
TOKIUM経費精算とは

TOKIUM経費精算とは、株式会社TOKIUMが運営している経費精算システムです。
経費精算申請者·経理担当者の作業時間を90.1%削減できるとして、**2,500社以上(2024年11月末時点、シリーズ累計)**で導入されている実績があります。
TOKIUM経費精算を含むおすすめの経費精算アプリ比較
経費精算アプリについてはこちらの記事も参考にしてみてください。

TOKIUM経費精算の特に優れている点
法改正に即応するJIIMA認証取得済みシステム
TOKIUM経費精算は、法的要件を満たしているソフトウェアであることを証明するJIIMA認証(電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証)を取得しています。
電子帳簿保存法は頻繁に要件が緩和・変更される傾向にありますが、TOKIUMはクラウドサービスであるため、法改正のたびに追加費用なしで自動アップデートされます。
「タイムスタンプの付与」や「訂正削除の履歴保存」など、複雑な法的要件をユーザーが意識することなくクリアできるため、税務調査の際にも安心してデータを提示できる環境が整います。
2ステップで経費精算が完了
TOKIUM経費精算は、スマートフォンで領収書を撮影して、専用のポストへ投函するだけで、経費精算が完了する手軽さが特徴的です。
経費精算の申請者は、領収書を撮影するだけでオペレーターが代行入力をしてくれるので、申請書の作成などにかかる手間が削減され、手軽に申請できることで領収書を溜めずに管理することが可能になります。
高い入力精度
アプリによって撮影された領収書のデータは、TOKIUM経費精算が誇る2,000人のオペレーターによって入力されます。
二人のオペレーターが入力した内容を検証して一致するまで繰り返すため、AIによる文字認識では実現できなかった99.9%以上※という非常に高い入力精度を実現しています。
※TOKIUMが規定した条件を満たした書類における、対象項目あたりの精度
経費精算関連業務におけるペーパーレス化が可能に
申請者がポストへ投函した領収書は株式会社TOKIUMが回収してくれるため、自社で管理する必要がなくなります。
また、経費申請データと領収書原本の突合点検も行なってくれるため、より厳格な管理体制を実現できる点も優れています。
ペーパーレス化による管理体制の効率化とコストカットが可能になります。
インボイス制度の要件チェックを自動化
TOKIUM経費精算は、企業の経理業務において大きな負担となっているインボイス制度(適格請求書等保存方式)にも標準機能で対応しています。
AI-OCR(自動読み取り)機能が領収書に記載された登録番号を読み取り、国税庁のデータベースと自動照合を行うため、登録事業者の有効性確認にかかる目視チェックの手間をゼロにします。
制度開始以降、複雑化した「適格請求書か否か」の判断ミスを防ぎ、税額控除の適用漏れやコンプライアンスリスクを確実に低減できる点は、導入の大きなメリットといえるでしょう。
場所を選ばず経費精算が可能
TOKIUM経費精算を導入することで、移動中や出張中といったオフィス以外の場所からでも経費申請を行うことができます。
承認はスマートフォンからも行うことができるため、上長あまりオフィスにいないという場合でも、スムーズに申請から承認までを実現することが可能となります。
スキャン作業すら不要にする「完全代行」

他社の経費精算システムと一線を画す最大の特徴は、領収書の撮影・スキャンすら不要にする「原本回収代行」のオプションです。
従業員は領収書を専用の「回収ポスト」に入れるだけ。あとはTOKIUMのセンターが回収・開封・データ化・原本保管から廃棄までを一気通貫で行います。
「電子帳簿保存法に対応したいが、スキャナ保存の要件定義や運用ルールの策定が面倒」という企業でも、TOKIUMに丸投げすることで即座に法対応と完全ペーパーレス化を実現可能です。
経理担当者が毎月行っていた「糊付けされた領収書の剥がし作業」や「ファイリング」から完全に解放されます。
安心のサポート体制
TOKIUM経費精算のサポート窓口は、経理担当だけでなく、全社員が利用できます。
操作方法がわからない際に、担当者を経由して問い合わせをするのではなく、チャットやメールで直接サポート窓口に問い合わせることができるため、経理への問い合わせに関する負担を大きく削減することが可能です。
あらゆる会計ソフトと連携
TOKIUM経費精算は、あらゆる会計ソフトと仕訳データを連携することができます。
これまでに36以上の会計ソフトとの連携実績があり、仕様によって連携が難しい場合もありますが、自社開発の会計ソフトとの連携も可能です。
また、全銀データ出力にも対応しています。
強固なセキュリティ体制
TOKIUMは、ISMS認証やPマークを取得しており、強固なセキュリティ体制でいつでも安心して運用することができます。
データ入力を行うオペレーターとは個別に秘密保持契約を締結しているため、情報漏洩のリスクは非常に低いと言えます。
TOKIUM経費精算の導入メリット

経費申請が効率化できる
TOKIUM経費精算は、クレジットカード(法人·個人)を連携することで、利用明細から直接経費の申請が可能になります。
わざわざ手入力で申請書を作成する手間が効率化できるだけでなく、入力ミスや不正行為の防止にもつながるため、非常に利便性が高いシステムと言えるでしょう。
また、クレジットカード以外にも、モバイルSuicaやモバイルPASMOと連携することも可能で、これによって交通費の精算作業を自動化することができます。(ICカードを使った交通費精算は件数に関わらず無料)
オフィススペースの有効活用が可能に
従来の経費精算では、申請された領収書はファイリングして棚に保管など、企業ごとのルールで一定期間保管しておく必要がありました。
TOKIUM経費精算は電子帳簿保存法に対応したシステムですが、領収書を株式会社TOKIUMが回収、提携の倉庫で10年間の保管〜廃棄まで代行することで、完全ペーパーレスが実現可能となります。
自社で領収書を保管しておく必要がなくなるため、ペーパーレス化によるコストカットだけでなく、領収書の保管スペースを別の用途で有効活用することができるというメリットが生まれます。
TOKIUM経費精算の料金·価格
TOKIUM経費精算の料金は、初期費用と月額1万円+領収書の件数に基づく従量制費用となっています。
利用するユーザーがどれだけ増えても追加料金がかからないというコストパフォーマンスの良さが魅力的です。
詳しい料金については、下記から資料請求をお願いします。
※価格情報は2025年5月時点のもの
TOKIUM経費精算の導入事例·評判

月200時間以上の経費精算作業を削減
“経費精算業務を電子化するにあたり、数社で比較検討した結果、領収書のペーパーレス化が実現できるTOKIUM経費精算に決めました、現場への説明会やマニュアルの作成によってスムーズな現場浸透を促進したこともあり、3日程度かかっていた経費精算業務が、今では半日ほどで完了しています。月単位では200時間以上の時間が削減されました。”(京急不動産株式会社様)
経費精算の工数が月1,146時間削減されました
“TOKIUM経費精算は導入価格が安価であったこと、データセンターが国内にあること、スマホアプリに対応していることが導入の決め手でした。場所を選ばずに経費申請ができ、領収書の糊付けなどの工数がなくなったことで、月1,146時間の工数削減につながっています。”(株式会社エクシオグループ様 [旧:株式会社協和エクシオ])
導入開始1ヶ月で経費精算のペーパーレス化を実現
“TOKIUM経費精算の導入によってノンコア業務を削減し、創出された時間をより有効的に活用できるようになりました。リモートワークにおいても活用できており、上司が不在のため経費精算書にサインがもらえない、わざわざ承認のために出社しなくてはいけないという、従来の経費精算での不満が解消できました。”(HENNGE株式会社様)
TOKIUM経費精算の詳細について
- 経費精算のペーパーレス化を実現
- 高い入力精度
- 自社管理の手間を効率化
上記の点から、経費精算業務における申請者と担当者の手間を効率化し、ノンコア業務の削減による生産性の向上が期待できるサービスと言えるでしょう。
料金の詳細や機能などのTOKIUM経費精算の詳細については、下記から資料請求をお願いします。
