• Lanscope Cat(ランスコープキャット)の料金·評判·機能について。導入事例も紹介

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    企業のセキュリティ対策は日に日に重要度が増しています。

    なぜなら一度でも企業の内部情報が流失してしまえば、大きなニュースになることに加え、企業としての信頼が地に落ちてしまうからです。信頼を失ってしまえば、業績を取り戻すのは大変な作業になってしまいます。

    上記のようなリスクを負わないためには、ツールを使って対策を行う必要があります。

    そんなセキュリティ対策としておすすめなのがLanscope Cat(ランスコープキャット)によるセキュリティ対策です。

    自社のセキュリティ対策にお悩みの方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

    Lanscope Catとは?

    Lanscope CatはMOTEX株式会社が開発したIT資産管理·情報漏洩対策ツールです。

    全国で10,000社以上の導入実績を誇り、2005年から15年間「IT資産管理ツールシェア No.1」に輝いています。

    「適切にパソコンやソフトウェアを管理したい」「内部の情報管理をきちんと行いたい」というニーズに応える製品のため、幅広い業界の企業から導されている実績があります。

    Lanscope Catの機能·特徴

    Lanscope Catは下記の4つの視点を補った機能を備えています。

    • IT資産管理
    • 内部不正対策
    • 外部脅威対策
    • ITマネジメント

    従来はバラバラのツールを利用して、個々に対応していましたが、Lanscope Catを利用することにより一括で管理、対策ができるようになり管理業務の効率化に繋がるのが特徴です。

    IT資産管理の機能

    IT資産管理の機能は以下のものがあります。

    • IT資産管理
    • ソフトウェア資産管理(SAM)
    • ファイル配布(脆弱性対策)
    • ネットワーク検知
    • リモートコントロール

    自社内で、どの部署に何台のPCが誰に割り当てられているか、どの部署にどのようなソフトウェアが導入されているかなどを管理します。

    自社で管理しているものが正確に把握ができるので、余分なライセンスの購入などを防ぐなどコスト面の効果があります。

    内部不正対策

    内部不正対策の機能は以下のものがあります。

    • 操作ログ管理
    • Webアクセス管理
    • デバイス制御
    • メール管理(クライアント型)
    • アプリID管理
    • サーバー監視
    • 不正PC遮断
    • シンクライアント管理

    内部不正対策では社員がどのデバイスでどのような操作をしたのか、どんなサイトにアクセスしたのかを把握できます。

    たとえば内部で情報のデータコピーが発覚した際に、「誰が何時にどのデバイスでどんな操作をしたか」がログとして残っているので簡単に把握が可能です。

    内部からの情報漏洩を防ぐための機能になっています。

    外部脅威対策

    外部脅威対策の機能には以下のものがあります。

    • マルウェア対策
    • 脆弱性対策(更新プログラム管理)
    • インシデント追跡
    • エンドポイント侵害診断サービス
    • マルウェア解析サービス

    外部脅威対策では多様化するサイバー攻撃に対して、パッチマネジメントやアンチウイルスの機能を利用して既知のウイルス、未知のウイルスに対してもエンドポイント(端末)を守ることを重要視しています。

    攻撃者からのサイバー攻撃を防ぎ、万が一の場合でも素早い対応を行うための機能が備わっています。

    ITマネジメント

    ITマネジメントの機能には以下のものがあります。

    • アラーム管理
    • カスタムアラーム
    • サマリー
    • レポート
    • ログ検索
    • ファイル追跡

    Lanscope Catの料金·価格

    Lanscope Catは5つのプランからの料金設定となっています。

    • 標準パック
    • パック1000
    • プレミアムパック
    • HACONEKO
    • 機能単体

    各プランにはWebコンソール、ネットワーク検知、リモート電源管理の基本機能が備わっており、プランごとに利用できる機能が異なります。

    また自社で利用するPCの台数でも金額が変わってきます。利用したい機能と自社のPC台数を確認の上、プランを決定するといいでしょう。

    詳細な料金は公式サイトより見積もりが必要です。

    2020年11月現在/詳細は公式サイトを確認

    Lanscope Catの強み

    Lanscope Catの強みは自社にあるデバイスの”全て”を管理ができることです。パソコンやスマートフォン、タブレットはもちろんのこと、USBやルーター、HUB、プリンターといった周辺機器も管理できます。

    自社の資産管理をLanscope Catで一元化できるのは大きな強みと言えるでしょう。

    また合わせて自社の資産を守るセキュリティ対策が行える付加価値もあります。自社の資産を”把握し守る”ことができるのも大きな強みです。

    Lanscope Catの導入事例·評判

    Lanscope Catの導入事例を2つ紹介します。

    更新コストの削減ができました

    “3,500台のデバイス管理とWindows OSの脆弱性管理の課題を解決するためにLanscope Catを導入しました。導入によって管理を直感的に行うことができるのに加え、Windowsパッチを管理·配信するWSUSを管理者側からアップデートをかけることができるようになりました。管理者側がアップデートを行えるようになったことで、社員の更新にかかる手間やコストを削減でき、かつ脆弱性が防げる効果があったと言います。”(株式会社ディー·エヌ·エー様)

    複数拠点での管理を一元化できました

    “複数拠点にまたがるPCの管理を一元的に行うために、Lanscope Catを導入しました。Lanscope Catを導入したことにより、従来は各拠点に足を運んで状況を確認していたのが、管理画面上で一括でわかるようになり業務効率化に繋がっています。加えてLanscope Catの機能によって外部脅威対策まで、一括して管理できるのは管理者にとってはとても楽になったと好評です。(株式会社ダスキン北陸様)

    類似サービスとの比較

    Lanscope Catと類似のサービスとしてSKYSEAが挙げられます。

    SKYSEAの特徴は「機能が豊富で管理画面が見やすいこと」です。

    Lanscope CatとSKYSEAの機能の比較表は下記の通りです。

    <機能比較表>

    Lanscope CatSKYSEA
    資産管理
    ログ管理
    PC制御
    GUI
    価格要問い合わせ要問い合わせ

     

    Lanscope Catで管理業務の効率化を

    Lanscope Catは自社のデバイスを一元的に管理できるのに加え、内部不正や外部脅威などにも対応してくれます。

    管理画面でデバイスの状況やログ管理やアクセス検知などを行ってくれるので、管理業務の効率が非常に上がっていきます。

    Lanscope Catは90%以上のユーザーが保守更新を行うほど、支持されているツールです。ぜひLanscope Catを導入して管理業務の効率化を実現してください。

    画像·データ出典:Lanscope Cat公式サイト

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    執筆者  STRATE編集部