「楽楽明細」
サービス名 | 「楽楽明細」 |
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ジャンル | 請求管理 |
初期費用 | 要問い合わせ |
月額費用 | 25,000円〜 |
無料お試し | トライアル環境あり |
導入会社 | 8,000社以上 |
紙の請求書発行は印刷や封入、発送作業が面倒で、紙代·印刷代·郵送費などのコストもかかることから、電子請求書へと乗り換える企業が増えてきました。
電子請求書発行システム 「楽楽明細」は、クラウド帳票発行サービス連続シェアNo.1(※)の実績を達成しています。
※デロイト トーマツ ミック経済研究所「クラウド帳票発行サービスの市場の実態と展望」(ミックITリポート2023年9月号:https://mic-r.co.jp/micit/2023/)における「売上シェア」、「導入社数シェア」第1位
電子請求書発行システム 「楽楽明細」とは
- 売上No. 1シェア※のクラウド帳票発行サービス
- あらゆる帳票発行の電子化でコスト削減が可能に
- 直感的に操作ができるため初めてシステムを導入する人にもおすすめ
- 契約継続率99%を実現する懇切丁寧なサポートが魅力的
「楽楽明細」とは、株式会社ラクスが運営している電子請求書発行サービスです。
紙の請求書管理を電子化することで、ペーパーレス化や管理の効率化が実現でき、その利便性の高さから8,000社以上(2023年9月時点)で導入されています。
実際に「楽楽明細」を導入した企業からは、「月2時間の作業時間が10分に短縮された」、「年間280万円のコスト削減に成功した」、「9割以上の帳票が電子化できた」といった声が挙げられており、業務効率化とコストカットが実現できるサービスであることがわかります。
導入すると、これまで郵送にかかっていた費用が不要になるだけでなく、経理部門で発生している間接コストを削減することにつながります。
※デロイト トーマツ ミック経済研究所「クラウド帳票発行サービスの市場の実態と展望」(ミックITリポート2023年9月号:https://mic-r.co.jp/micit/2023/)より
「楽楽明細」のより詳しい内容を知りたい方はこちら
「楽楽明細」の料金·価格
「楽楽明細」の料金は、[初期費用+月額費用が25,000円〜]となっています。
目に見える郵送コストを抑えることができるだけでなく、帳票を作成して印刷する費用や封入コストも削減することができます。
実際に導入する前に、トライアル環境を無料で発行してもらうことができるため、機能性や操作感を実際に試してから導入を検討することができます。
トライアル終了後に自動的に課金されることもありませんので、ご安心ください。
※価格関連情報は2022年9月時点でのもの
無料トライアルも可能!
実際の製品の操作性や画面遷移など、事前に確認をしたい場合は無料トライアル版のご用意があります。
無料トライアルについて、下記フォームで資料をダウンロードいただくとご案内可能です。
「楽楽明細」の特に優れている点
- 請求書や納品書などあらゆる帳票発行を自動化
- 初めての方でも直感的に操作することが可能
- 手厚いサポート体制
- セキュリティ体制も万全
あらゆる帳票発行の自動化が可能
「楽楽明細」は、請求書や納品書、支払い明細、領収書といったあらゆる帳票の電子化、自動発行が可能です。
帳票データを「楽楽明細」へ取り込むだけでWebか郵送、メール添付、FAXのいずれかの方法の中から、顧客に応じて自動で割り振り発行してくれるため、書類発行における印刷や封入作業などの手間が大きく効率化されます。
とにかく簡単&シンプル
新しいシステムを導入すると、操作を覚えるために学習期間が必要となることがネックですが、「楽楽明細」は初めてシステムを利用する方でも直感的に理解できる操作性のため、実際に操作しながら覚えることができます。
請求書発行業務に特化した機能が搭載されており、余計な機能がないため、「機能が多すぎて使いこなせない」という課題は発生しません。
契約継続率99%を実現するサポート体制
電子請求書発行サービスを導入してみたいが運用方法がわからない、操作に不安があるという方でも安心です。
「楽楽明細」では、導入から実際の運用までを懇切丁寧にサポートしてくれます。無理に契約するようなことはなく、他社比較をした上で納得して契約することが可能です。
幅広い業界の帳票電子化をサポートしてきた経験があるため、業界特有の課題にも対応することができます。
帳票電子発行切り替え案内文のテンプレートを用意しているため、自社で文面を考える手間も省略されます。
セキュリティ体制も万全
「楽楽明細」を運用しているサーバーは高い防災性能を誇る国内屈指のデータセンターに設置されているだけでなく暗号化通信などのセキュリティ機能も充実しています。
「楽楽明細」を提供しているラクスでは、個人情報の保護体制に対する第三者認証制度であるプライバシーマークを取得しており、取り扱う顧客情報の徹底した管理を実現しているため、安心して利用することができます。
「楽楽明細」のより詳しい内容を知りたい方はこちら
「楽楽明細」を動画で解説
「楽楽明細」の導入メリット
- 帳票の自動発行で業務効率化が実現できる
- ペーパーレス化で用紙代などのコストをカット
- 現在利用しているフォーマットを変えることなく帳票が作成できる
- 作成後の請求書をすぐに受け取れる
- 受け取り側の企業にもあらゆるメリットが生まれる
請求書発行にかかる時間を効率化できる
「楽楽明細」で帳票データを取り込むだけで、自動で各種明細を発行することができるため、今まで印刷や折込作業、封入作業にかけていた時間が圧倒的に効率化されます。
また、郵送と比較して早く請求書等を届けることができるため、相手方にとってもメリットがあります。
顧客が帳票をダウンロードしているかを管理することもできるため、未ダウンロードの顧客に対しては追客できる点もメリットです。
ペーパーレス化によるコストカット
「楽楽明細」で帳票を電子化することで、従来の請求書発行で発生していた紙代、インク代などをカットすることができます。
また、従来の郵送からメール添付やWeb形式での送信方法に切り替えることができるため、郵送にかかっていた費用もカットでき、トータルで大きなコストカットを実現できるようになります。
帳票なら何でも作成することができる!
「楽楽明細」では、請求書だけでなく帳票であれば何でも作成をすることができます。
納品書や残高確認書、新製品のお知らせなどもWEB上で送ることができます。縦型や横型といったレイアウト調整もでき、今利用しているフォーマットを変えることなく作成することができますので、帳票へのこだわりをそのままに紙からWEBに移行することができます。
操作方法が簡単!
WEBでの帳票作成というとハードルが高いイメージを持たれている方が多いかもしれませんが、「楽楽明細」は操作方法がとても簡単でシンプルです。そのため導入してから運用開始までストレスなく進めることができ、得意先や仕入先がITに精通していなくても簡単に利用を開始していただけます。
受取側企業への到着が早い!
帳票を作成する企業だけでなく、受取側企業にもメリットがあります。
これまで月末に発行された請求書を1日後に受け取っていた企業は、作成後すぐに「楽楽明細」から取り出すことができるようになるのです。
受取側企業の経理処理スピードが上がるだけでなく、過去の帳票はいつでも参照することができますので管理が容易になるメリットがあります。
また、PDFデータやCSVファイルなど、用途に合わせて形式の選択も可能であるため、業務改善を図りたい際の強い味方になってくれそうです。
既存システムの顧客データから取り込み可能
「楽楽明細」では、自社で利用している販売管理システムからデータを出力して取り込むこともできます。
そこから帳票に起こすことができるので業務効率化に一役買ってくれます。
また、あらゆるAPIが用意されており、例えば、販売管理システム・基幹システムなどからCSVファイルで顧客データで簡単に取りこめる「顧客データ一括取込みAPI」、請求書や納品書なども取り込める「帳票データ一括取込API」など、用途に合わせ便利に利用できます。
「楽楽明細」のより詳しい内容を知りたい方はこちら
「楽楽明細」の導入デメリットは?
連携できるシステムがやや少ない
案件管理や顧客管理、在庫管理など、他のジャンルの管理システムと連動できるものが現時点では少ないです。
導入当初は使いこなすのがやや困難
機能の多さから、「楽楽明細」を自在に運用できるようになるまでは、操作にやや難しさを感じる、というユーザーの声も上がっています。
サポート体制が充実しているので、解決へと導いてはくれるはずですが、効率の良い運用を自力で行うにはやや時間がかかる傾向にあります。
取引相手によって、手間になってしまう場合も
例えば、取引先が電子データに対応していない場合、個別に郵送せざるを得ないケースや、取引先にも電子化を依頼せざるを得ないケースも考えられます。
そのような取引先が多い場合は、導入する前によく検討する必要があるでしょう。
「楽楽明細」の仕組みは?
請求データを取り込む方法
販売管理システム・自社システム、エクセル等で管理している請求データ・支払いデータは、「「楽楽明細」」へcsv形式でインポートすることが可能です。
加えて、PDF化された請求書データをそのままアップロードすることもできます。
発行した請求書の保存期間について
ユーザーの希望により、請求書の保存期間を自由に設定することができます。
最大11年間まで保存することが可能です。
請求書を配信した際の請求先へに通知方法について
「楽楽明細」は、請求書を発行した後、請求先へメールで通知されます。
メール本文に記載されている、「「楽楽明細」」へのログインURをクリックし、そのURLから請求書をダウンロードできる仕組みになっています。
「楽楽明細」の受け取り側の処理について
取引先専用のマイページが付与される
「楽楽明細」は、取引先ごとにマイページが発行されるシステムになっています。
固定のID・パスワードでそのマイページにログインし、請求書などの帳票をダウンロードすることが可能です。
過去の請求書なども閲覧化
マイページでは、過去に発行された請求書や帳票データも閲覧・ダウンロードすることもできます。
修正申告も簡単に行える
メールアドレス修正申請・顧客情報の修正申請などもマイページで簡単に行うことが可能です。
「楽楽明細」の主要な機能・特徴
「楽楽明細」では、帳票データを取り込むだけで、顧客に応じて「WEB」「メール添付」「郵送」「FAX」のいずれかの方法で、「楽楽明細」が自動で割り振り発行することができます。各機能については以下の通りです。
Web発行機能
- 郵送と比較して早く確実に届けることが可能
- 帳票PDFをWebからダウンロード可能
- 顧客が帳票をダウンロードしているか確認できる
メール添付機能
- 帳票発行時の通知メールにPDFデータを添付
郵送機能
- 1通169円から郵送代行を受付
- 自社で郵送を行いたい場合にも対応可能
FAX送信機能
- 一部の取引先にのみFAX送信をすることが可能に
- 価格を抑えたノーマルモードと、より綺麗な印刷のファインモードを選択可能
データ取り込み機能
今利用しているシステムから出力されたデータを「楽楽明細」に取り込むことができます。例えば販売管理システムから請求データをCSVで出力すれば、「楽楽明細」に取り込むだけで請求書データが作られます。
無駄なシステム投資が不要なので、低コストで利用を開始することができます。
帳票送付選択機能
「楽楽明細」はWEBでの送信だけではなく、郵送やFAXにも対応しています。受取先企業がWEBでダウンロードすることに抵抗がある場合、これまで通り郵送する方式を選ぶことができるのです。帳票の作成は1回で済みますので、得意先に合わせて作成する必要がありません。
また、郵送した受取側企業から再発行の依頼があった場合、個別に郵送を実施することも可能です。
日々発生する経理業務のイレギュラーに対応することができるため、経理社員の業務コストを削減できるだけでなく、受取側企業への信頼を落とすこともありません。
個別ファイル送信機能
見慣れたフォーマットで送ってほしいという受取側企業のニーズに合わせて帳票のフォーマットを個別に設定することができます。また、他の帳票を同封することができるため、複数回送付する手続きをする必要がありません。住所変更のお知らせや新製品のご案内なども同封してお伝えすることができるようになるのです。
ダウンロードURL
メールにダウンロードURLをつけて配信することができます。URLからワンクリックで帳票をダウンロードできるので、ID・パスワードを管理する⼿間がありません。
顧客からのファイル返送
発注書を送り、押印したデータを返送してもらうなど、発⾏した帳票に対して顧客からファイル返送を受けられる機能です。
独⾃ドメイン運⽤
お客様側の請求書ダウンロードページのドメイン(URL)を、自社ドメインに変更できます。URLを自社ドメインにすることで、お客様も安心してアクセスできます。
「楽楽明細」のより詳しい内容を知りたい方はこちら
「楽楽明細」のその他のおすすめ機能
自由自在な帳票レイアウトを実現
- 軽減税率制度に対応
- 帳票に表示させる項目や位置を自由に編集
即時発行/予約発行
- 請求データ取り込み後の即時発行も予約発行も可能
- 定期的に発行する帳票を予約して業務効率化
承認フロー設定
- 上長の承認後に帳票を発行
- 二重チェックを実現
他システムとのAPI連携
- 販売管理システムや基幹システムとのデータ連携が可能
類似サービスとの違いについて
マネーフォワードクラウド請求書
あらゆる業界に合わせたテンプレートを準備しているため、ITリテラシーが高くない業種の方や個人事業主の方でも導入できるメリットがあります。ただし、マネーフォワードの統合システムを導入する必要があるため、トータルコストで見ると高めの設定になっています。会計ソフトなども見直しをかけている企業には合うかもしれません。
freee請求書作成
個人事業主の方が多く利用しているfreeeにWEB請求書発行機能が搭載されています。個人事業主の方であれば、月額1,078円とかなり安く導入することができます。ただし、過去の請求書を見たり多くの帳票データを送りたいとなれば、プランが高くなっていきます。大企業での利用にはマッチしておらず、中小企業や個人事業主の方のためのシステムです。
「楽楽明細」を含むおすすめの請求管理システム比較
請求管理システムについてはこちらの記事も参考にしてみてください。
「楽楽明細」の評判·導入事例
“印刷・封入・発送の手間がなくなったことで業務の一部か非常に楽になりました。紙代や封筒代のコスト、購入の手間なども省けたため、有り難く思っています。発行後の請求書は、後でわかりやすく整理して閲覧できるのも好印象です。顧客のDL状況が確認できるのも便利だと思いました”(某配送業)
請求書発行にかける時間とヒューマンエラーを削減
“請求書の発行作業を全て手作業で行なっていたこともあり、請求書発行業務にかける時間とヒューマンエラーが課題となっていました。「楽楽明細」を導入したことで印刷から封入までの時間がゼロになり、ヒューマンエラーも減っただけでなく請求内容の確認フローがスムーズになりました。今では95%のオンライン発行切り替えに成功しています。”(東急リバブルスタッフ株式会社様)
請求書作成にかかる時間を9割カット
“「楽楽明細」導入前は1つの請求書を作成するのに手間とコストが膨大にかかっていました。請求書の電子化·自動化によって大幅に作業工数の削減が可能になり請求書作成·発行にかかる時間は9割もカットできました。またお客様から請求書の修正再発送にも即座に対応できるようになったことは嬉しいメリットです。”(株式会社アーラリンク様)
90%のお客様の電子化に成功
“感染症対策の一環として、これまで出社して紙媒体で発行していた請求書を全面的に電子化するプロジェクトが始まったことをきっかけに導入しました。「楽楽明細」を選んだきっかけは、「ランニングコスト」「英文対応」「サポート体制」の3つで自社ニーズを満たしていたからです。社内各部署の協力もあって、稼働3ヶ月で経理部発行の請求書は90%以上電子化できています。”(全日本空輸株式会社様)
請求業務時間を1/10に大幅削減
“自社サービス「ハコベル」上の請求書をすべて印刷して郵送する対応を行っており、毎月かなりの時間かけていたので、この作業工数を削減できないかと思い導入を検討していました。「楽楽明細」はクリック作業だけで郵送手配ができますし、電子データで発行する場合は「発行」とするだけで通知メールも一斉に配信してくれるので個別の対応が不要になり、請求業務時間を1/10にまで削減することができました。”(ラクスル 株式会社様)
法対応のスピード向上を実感
“これまで、個人事業者向けに紙での請求書発行業務がメインでしたが、電子請求書の発行へ切り替える際に、「楽楽明細」を導入しました。インボイス制度への対応などもスムーズに行えたので、法対応のスピード向上も実感できました。”(某製造業様)
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「楽楽明細」のいい評判・口コミ
「楽楽明細」では、以下のような良い口コミ・評判がありました。
「楽楽明細」の良い口コミ・評判
・使い勝手がとてもシンプルであり、操作が簡単なため導入時にストレスを感じなかった。
・発行した請求書を色々な項目別に絞り込みすることができるため、未送付かどうか簡単に確認できる。
・サポートチームの対応が丁寧であり、対応している帳票の種類も豊富なため様々な場面で利用できます。
このように「楽楽明細」の良い口コミでは、システムが分かりやすく直感的に操作ができるため、導入時にストレスを感じにくいという良い点があります。
導入時に手厚いサポートが受けられるのも「楽楽明細」の良い点でしょう。
また、請求書が項目別に分類できるため、領収書を送付していなかったというミスも防止することができます。
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「楽楽明細」のその他評判・口コミ
「楽楽明細」では、その他に、以下のような口コミ・評判がありました。
「楽楽明細」のその他口コミ・評判
・導入前のサポートは手厚かったものの、導入後のサポートのレベルは低かった。
・請求書のレイアウトは分かりやすく作成できるが、自由な設計はできないため妥協が必要。
・不明点があった時にメールでの問い合わせのため、回答をもらえるまでに時間がかかる。
このように「楽楽明細」での悪い口コミでは、導入までのサポートは手厚く丁寧だったものの、導入後は分厚いマニュアルを配布して終わりといったサポートレベルが下がる点があり、フォローが不十分だと感じる人が多いようです。
また、メールでの問い合わせとなるため、すぐに解決したい問題が発生した際に回答をもらえるまで時間がかかるといった悪い面もあります。
「楽楽明細」を導入した結果は?
「楽楽明細」を導入した結果に関しては、以下のような評判・口コミがありました。
「楽楽明細」を導入した結果に関する評判・口コミ
・これまでは請求書の発行を社員二名で6時間かかっていましたが、社員一名で4時間ほどで終わるようになり、時間の削減およびペーパーレスに繋がりました。
・在宅ワークで自宅からも請求書を発行する業務ができるようになり、郵送費用や時間の削減ができました。
・既存のシステムから変更することで残業の削減や人件費の削減に繋がった。
このように、「楽楽明細」を導入することで、請求書発行にかかる手間が大幅に削減されたため、業務時間の短縮および人権の削減に繋げられることが多いようです。
また、これまでは請求書を郵送するために窓口などに行く手間もありましたが、電子化することによりオンラインで請求書が発行できるようになり、郵送費用の削減やペーパーレスに繋がります。
「楽楽明細」の改善希望ポイントは?
「楽楽明細」に関しては以下のような、改善希望ポイントがあるようです。
「楽楽明細」で改善して欲しいポイント
・サイト内で請求書のプレビューが見られないため、確認できるようにして欲しい。
・証憑を確認する時に一枚一枚画面を確認しないといけないため、一括で確認できるようにして欲しい。
・過去の請求書を探したい時に時間がかかってしまうため、絞り込み機能を充実させて欲しい。
このように、「楽楽明細」の改善希望ポイントには、証憑を確認したい時にまとめて確認ができず、時間と手間がかかってしまうため一括で確認できるようにして欲しいことや、サイト内でプレビューを見られるようにすることで作成ミスを削減でき業務の効率化に繋がるという考えが多くありました。
また、過去の確認したい請求書を探す時間を削減するために絞り込み機能を充実させて欲しいという意見も多いようです。
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この製品に関連する動画を紹介
「楽楽明細」を試してみよう
- 帳票発行、送付の工数削減
- ペーパーレス化によるコストカット
- 簡単な操作性
上記の点から、請求書発行や管理に課題を感じている方にも「楽楽明細」はおすすめです。
特に、誰でも使える簡単な操作性は、一度使ってみることで実感できると思います。
まずは資料請求で、「楽楽明細」について、より知ってみるのはいかがでしょうか。