- 月額費用
- 10,000円〜
- 初期費用
- 0円
- 無料お試し
- 要お問合せ
- 導入社数
- 非公開
新しいサービスを導入する際や、取引先との業務を行う際には契約業務がつきものです。
ペーパーレス化、業務効率化が重視される昨今においては、この契約業務においても改善が求められています。
今回紹介するWAN-Signは、特徴があることから注目されているサービスです。
機能面や特徴、料金などを解説しますのでサービス選定の参考にしてください。
WAN-Signとは
WAN-Signとは株式会社ワンビシアーカイブズが運営している電子契約サービスです。
従来の紙での契約方式と比べて、電子化によるペーパーレスな契約業務が実現できるため、コストカットや業務効率化を目的として広い業界から導入されています。
電子契約のおすすめ製品
契約書の審査依頼から管理までを実現【マネーフォワードクラウド契約】

| 月額費用 | 要問い合わせ | 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|---|---|
| 無料お試し | あり | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
マネーフォワード クラウド契約とは、株式会社マネーフォワードが運営しているワンストップ契約管理サービスです。契約書の審査依頼から管理までを一つのサービスで完結させることができます。
紙も電子も一元管理
マネーフォワード クラウド契約は、電子契約だけでなく紙の契約書も一元管理することができます。さらに、他社電子契約サービスから受領した電子契約データを、契約締結完了時に自動で取り込むことも可能です。
マネーフォワード製品と連携
マネーフォワード クラウド契約は、マネーフォワードシリーズとの連携によって、契約業務だけでなく、バックオフィス全体を効率化することができます。
コストを抑えた契約管理を実現
マネーフォワード クラウド契約は、契約書の送信料・契約書の保管料が0円です。契約書の送信件数や保管件数が増えても追加料金や上限が発生することはありません。
WAN-SignについてのQ&A
Q:WAN-Signの料金プランや初期費用は?
A:初期費用は0円、月額料金は基本料無料のプランから用意されています。
※2026年1月時点。実際の詳しい料金等については公式へお問い合わせください。
Q:WAN-Signのお試しプランや最低利用期間は?
A:最低利用期間・お試しプランについては公式へお問い合わせください。
Q:WAN-Signの主な評判や口コミは?
A:「契約書のセキュリティ強化に最適」「初期費用・ランニングコストが安い」等の好意的な評判が多いです。
WAN-Signの特徴
ハイブリッドな契約が可能
WAN-Signでは、電子証明書での締結とメール認証での締結を柔軟に使い分けて契約内容に合わせた契約締結を行うことが可能です。
電子証明書での締結の場合、電子認証局によって発行された電子証明書を使って署名が可能になります。
メール認証で締結する場合は、より手軽な電子的署名が可能になり、これらを組み合わせたハイブリッドな契約ができるので、相手方には負担の少ない契約が実現できるのです。
書面も電子も一元管理できる
WAN-Signの契約管理機能は電子書面だけでなく、書面契約も管理することが可能です。
文書ごとに書類名や契約の相手方の名前、締結日などの情報を登録することができ、電子署名済みPDFに関しては他社で締結したものであってもWAN-Signで一元管理することができます。
堅牢性の高いセキュリティ
WAN-Signでは、国際的なセキュリティ水準であるISO/IEC27001・ISO9001を取得しています。
セキュリティに関して言えば、フォルダごとに閲覧制限をかけることができるので、内部からの不正なアクセスを防止することが可能なだけでなく、IPアドレス制限もできるので外部からの不正アクセスへの対策も万全です。
脆弱性の診断も定期的に行っているので、常に高いセキュリティ状態を維持しています。
銀行・官公庁でも導入。ISMS •プライバシーマーク取得の「ワンビシ品質」
WAN-Signの運営元である株式会社ワンビシアーカイブズは、半世紀以上にわたり金融機関や公共機関の重要書類を管理してきた「情報資産管理」のパイオニアです。
その知見を活かし、WAN-Signではシステム面のみならず、運用体制も含めた極めて堅牢なセキュリティを提供しています。
ISMS(ISO/IEC 27001)、プライバシーマークの取得はもちろん、全てのデータは国内にある強固な自社データセンターで冗長化して管理されています。
さらに、証拠力の高い「電子署名(当事者型)」と、手軽な「メール認証(立会人型)」を組み合わせる際、どちらの方式でも第三者機関による厳格なタイムスタンプが標準付与されるため、長期保存における真正性確保も万全です。
機密情報の取り扱いに厳しい大手企業や金融業界から特に高い支持を得ている理由は、この圧倒的な信頼基盤にあります。
※詳細なセキュリティ仕様については公式サイトのホワイトペーパーをご確認ください。
WAN-Signの機能
電子契約締結機能
- 完全オンライン締結
- 手書きサイン
- 印影登録
- 複数者間契約対応
- 多言語対応 etc
契約管理機能
- 文書詳細情報登録
- 文書検索(電子帳簿保存法対応)
- リマインドメール送信機能
- リマインドメール送信機能 etc
セキュリティ・内部統制機能
- 長期署名・認定タイムスタンプ
- IPアドレス制限
- 承認者固定機能
- ワークフロー etc
ユーザー管理機能
- 役割・権限設定
- ユーザーグループ管理
システム連携
- API連携
- SAML連携
- 各種サービス連携
JIIMA認証取得済み。属性情報の自動抽出で管理業務を大幅に効率化
WAN-Signは、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)による「電子取引ソフト法的要件認証」を取得しており、改正電子帳簿保存法の要件に完全準拠しています。
特筆すべきは、単に保存するだけでなく、管理業務を劇的に効率化する機能です。
AIを活用した「自動属性抽出」機能(オプション)を利用すれば、アップロードした契約書から「取引先名」「取引金額」「契約締結日」といった法定検索要件に必要な情報を自動で読み取り、データ登録を行うことができます。
これにより、手入力によるミスや工数を削減しつつ、税務調査などの際に求められる精緻な検索・抽出を即座に行える体制を構築できます。
インボイス制度への対応も含め、コンプライアンス維持と実務の効率化を高いレベルで両立させることが可能です。
※対応するファイル形式や精度の詳細は公式サイトよりお問い合わせください。
WAN-Signの料金·価格
WAN-Signには「電子契約無料プラン」と「電子契約有料プラン」が用意されています。
初期費用や基本サポート料金は無料でユーザー発行数は無制限です。
無料プランでは、電子契約締結、電子契約送信、電子データ管理料が無料となります。
有料プラン(税抜価格)
- 電子契約の締結:1件につき300円
- 電子証明書の発行料:1件につき年額8,000円
- 電子契約送信:1件につき100円
- 電子データの管理料:月額10,000円
2026年1月現在/詳細は公式サイトを確認
無料トライアルについて
WAN-Signでは、無料トライアルの提供については明記されていませんが、無料プランが提供されているので、本格的な運用前のトライアルはもちろん、少量の契約であればコストを抑えて利用することが可能です。
WAN-Sign導入のメリット

相手方に負担の少ない契約ができる
電子契約というと契約の相手方にもセキュリティ保守のため複雑な認証が必要になる手間が懸念されますが、WAN-Signでは電子証明書とメール認証を組み合わせることができます。
そのため、自社では証拠力も高い電子署名を利用し、相手方にはメール認証による本人確認のみを行ってもらうことで電子契約における負担を軽減できるというメリットが生まれます。
WAN-Signの導入事例·評判
契約業務におけるコストカットを実現
“以前は紙での契約業務を行っていたので、管理コストも人件費も嵩んでいました。WAN-Signは費用感や取引先が導入しやすいことが導入の決め手でした。印紙代や紙の印刷代、ファイリングのための人件費などを大きくカットすることができたので、導入効果は予想以上です。”(株式会社デザイントランスメディア様)
契約管理機能が優れている
“契約書類が増加してきたことに伴い、更新管理や契約業務の効率化が課題になると思い電子化を決めました。WAN-Signを導入したことで、すでに締結していた契約書類の保管状態を整理することができ、事業スピードの加速に繋がっています。WAN-Signは契約管理機能が充実しているのが良いですね。”(株式会社マネースクエア様)
紙の契約書も電子契約書もWAN-Signで一元管理!業務工数を大幅に削減し、テレワークが推進しやすい環境に
“本当に楽でスピーディだと実感している。北海道エリアでは、今後も札幌支店が中心となり、総務、経理、業務、各営業部門などの各部門で、電子契約の利用を促進していく。
グループごとにアクセス権限を設定しているため、人事異動の際にもユーザーを該当するグループに変更すれば権限設定を引き継げるため、組織変更時もスムーズに対応できる。
まずは、関係会社との契約締結から始めたが、印紙額の算出・入手・貼付、印刷・製本、郵送、着信待ち、ファイリング・保管など、すべて不要になり、非常にありがたい仕組みだと感じている。場所を選ばずに契約手続きができるだけでなく、リードタイムも削減できた。最初は半信半疑で利用を開始してみたが、お互いに戸惑うことなくすぐに電子契約のメリットを実感できている。
また北海道は大きく、我々は広範なエリアを舞台に物流事業を展開しているため、お客様と物理的な距離がある場合も少なくない。そのようなとき電子契約を用いれば、互いに書類への捺印や郵送に費やす時間を減らし、事務処理に付帯しがちな調整の手間を省くことができる。お客様に我々との距離を感じさせないことも見逃せない導入効果だ。”(日本通運株式会社 札幌支店 様)
事務工数や保管場所、締結までの期間などの課題を解決!決め手は金融機関との実績の豊富さや充実した契約管理機能
“お取引先様やお客様からは、「時代の要請に素早く対応できる会社だ」という嬉しいご意見をいただいた。
また、「落ち着いて契約文面を確認し、疑問点を解消してから締結したい」というお客様のニーズも満たすことができ、契約条件の認識齟齬に起因するトラブルの防止にも役立っている。
また、WAN-Signを試験導入した営業拠点では、導入初月における契約の約20%を電子契約により締結していた。電子契約導入による事務工数の削減、締結の迅速性等、営業担当者が実際に利便性を感じたことで利用が進んだと考えている。
従来のように必要な書類を人間が探すのではなく、クラウド上に記録されたデータをキーワードで瞬時に検索できるようになる等、WAN-Sign導入による電子契約化を通じてさらに当社のDXを加速させていく。”(日本瓦斯株式会社 様)
WAN-Signのいい評判・口コミ
WAN-Signでは、以下のような良い口コミ・評判がありました。
・紙の書類と異なり、様々なスタイルで使い回しできるため手間削減できた
・電子契約の際、書類を一斉配信できたことで業務がとても楽になった
・営業担当者がつくのが心強い。国内データセンター利用で安心感もある
書類の電子化で、手間削減に大きく貢献しているという声が多く聞かれます。
紙書類の場合、使用する目的や相手によって毎回出力が必要となりますが、電子書類であれば保存したものをそのまま使い回せるケースも多いようです。
データセンターについては海外に設置する業者も多いです。
WAN-Signは国内設置しているため、利用者の不安軽減に繋がっています。
WAN-Signのその他評判・口コミ
WAN-Signでは、その他に、以下のような口コミ・評判がありました。
WAN-Signのその他口コミ・評判
・機能がたくさんあり過ぎるので、習得するのが難しく混乱している
・サービス利用に条件があったり、インターフェイスが分かりにくい点
・リーガルテックサービスとの連携が弱く他社の後塵を拝している
多機能ゆえに、インターフェイスの分かりにくさや、機能を使いこなせない悩みがあるようです。
操作画面上でのナビゲーション方法は設計者の手腕が問われるところでしょう。
機能を絞れば簡単ですが、それでは痒いところに手が届かなくなります。
結局、不満が出てしまいますから難しいポイントです。
リーガルテックとの連携問題は機能というより営業面の問題なのでしょう。
WAN-Signを導入した結果は?
WAN-Signを導入した結果に関しては、以下のような評判・口コミがありました。
WAN-Signを導入した結果に関する評判・口コミ
・導入前は保存した契約書を探すことに時間を割いていたが、それが解消された
・ペーパーレス化の推進が出来て、ランニングコスト削減に繋がった
・電子契約と紙契約、それぞれをスムーズに管理することが可能となった
書類を紙で運用していた際には、物理的に存在するものを探さねばなりませんでした。
そこで時間を消耗していたユーザーが多かったようです。
電子化されたことで、机上から容易に書類を探すことができ、管理しやすくなったという声が聞かれます。
電子化への移行は、コスト削減はもちろん、紙資源の節約にもなります。
昨今のSDGsの潮流にも合致するのはうれしいところです。
WAN-Signの改善希望ポイントは?
WAN-Signに関しては以下のような、改善希望ポイントがあるようです。
WAN-Signで改善して欲しいポイント
・押印が可能だが、高齢の方だと対応するのが難しいため簡単にして欲しい
・価格面でもう少し安くしてほしい。特に書面が5千件を超えると高くなる
・相手方の承認と署名ルートを定めることができない点が不便
機能的な難しさを指摘するケースや、価格面での改善を求める声があがっています。
押印する際の処理が高齢者には難しいと感じられているようです。
すでに日本は高齢化社会を迎えていますから、多数を占める高齢者が戸惑う状況は避けた方が好ましいと感じます。
使用頻度の少ないユーザーからは、たまに使う程度だとサポート無しではきつい、という声があがっています。
類似サービスとの比較
WAN-Signとの類似サービスとしては、クラウドスタンプやfreeeサインなどが挙げられます。
クラウドスタンプは契約書を完全ペーパーレスにすることができる電子契約サービスです。
法的な証拠力を持った電子契約があるので、初めて電子契約サービスを利用するという方でも安心して利用することができます。
料金面としては、ライトプランとベーシックプランがありますがどちらも料金は非公開となっています。
freeeサイン(旧:NINJA SIGN)は、freeeグループとの連携が強みの電子契約サービスです。
有料プランの機能を制限した無料プランが提供されているので、コストを抑えて電子契約を導入することができるという特徴があります。

WAN-Signを含むおすすめの電子契約サービス比較
電子契約サービスについてはこちらの記事も参考にしてみてください。

よくある質問
個人での利用は可能ですか?
法人や団体または個人事業主のみが利用可能となっています。
WAN-Signの対応言語と、設定方法を教えて下さい。
日本語・英語に対応しています。
操作画面だけでなく、署名依頼メールの言語においても選択できるので海外との契約においてもWAN-Signを活用できます。
管理画面の言語の変更はブラウザの設定言語を英語に、依頼メールの言語の変更は、送信先を設定する際の一番下に言語選択できる箇所があるので、これを英語にしてください。
締結前の契約書も管理できますか?
両社で締結内容が確定し、従来紙での押印をする段階を電子契約にて行うため、捺印前の原本性は保証できません。
電子化したファイルや紙の契約書を一元的にクラウド上で管理することは可能です。
WAN-Signで契約管理の効率化を
WAN-Signを導入すれば、高いセキュリティ性を持った電子契約が可能になるので、初めて契約業務を電子化するという企業でも安心して使うことができるようになります。
無料プランも提供されているので、本記事を読まれて気になった方は是非この機会に導入を検討してみてはいかがでしょうか。
画像·データ出典:WAN-Sign公式サイト

