SATSIGN(サットサイン)の料金·特徴について|紙も電子も一元管理できる契約管理統合プラットフォームとは?

最終更新日 

契約業務は対面でなければできないという時代は過ぎ去り、IT化の恩恵によって離れた場所にいる相手とも簡単に契約ができるようになりました。

SATSIGN(サットサイン)は、電子契約はもちろん、紙での契約までも統合管理することができるとして注目されています。

特徴や料金、どのような導入メリットがあるかなどを解説しますので、サービス選定の参考にしてください。

SATSIGN(サットサイン)とは

SATSIGNとは、アイテック阪急阪神株式会社が運営している電子契約·契約管理サービスです。

「必要な契約書がすぐに見つからない」、「契約書の作成や締結に時間がかかる」、「確実な証拠能力があるのか不安」といったテレワークにおける契約書管理の課題を解消するサービスとして、建設業や不動産、流通、ITなど幅広い業界で導入されています。

SATSIGN(サットサイン)の特に優れている点

全ての契約を統合管理

SATSIGNは、紙の契約書も電子契約も統合管理することが可能です。

特に優れているのは、他社の電子契約も管理することが可能な点で、紙も電子も全ての契約書を検索·関連表示することができるため、テレワークのような在宅勤務でも必要な情報がすぐに見つかります。

大量の契約書でも効率的かつスピーディーに作成

SATSIGNの契約書作成機能(オプション)を利用することで、大量の契約書作成でもスピーディーに作成することが可能です。

条文が一定で、条件項目を変更する程度の定型的な契約書であれば、事前に登録したテンプレートを活用することで、契約書の作成から社内決裁、電子契約締結までが高速化できるため、大きな業務効率化に繋がります。

証拠能力も万全

SATSIGNで利用できる署名方法は、「当事者型電子署名」と「立会人型電子署名」で、AATL(※)に登録された電子認証局から発行された認定スタンプを使用できるため、法的にも認められた信頼性の高い署名が可能になります。

また、タイムスタンプ署名の有効期限を延長する長期延長署名にも対応しているため、10年以上の保管が必要なものにも柔軟に対応できる点も優れています。

※AATL:Adobe Approved Trust List(アドビシステムズ社が認定する信頼できるルート証明書リストのこと)

SATSIGN(サットサイン)の導入メリット

契約締結業務が短縮される

従来であれば、契約書の作成から押印、封入作業を経ての郵送など、工数がかかっていた契約業務が、SATSIGNを使うことで作業時間を大幅に削減することができます。

押印から郵送を含めて数週間かかっていた締結業務が、SATSIGNを利用すれば30分程度にまで短縮できるため、スピーディーな締結業務が実現できるようになります。

コスト削減が可能になる

従来の紙での契約業務とSATSIGNをコスト面で比較した場合は、以下の通りです。

上記の通り、多くの場面で従来かかっていたコストがSATSIGNによって不要となるため、コストカットに繋がるというメリットがあります。

コンプライアンス強化にも繋がる

紙の契約書は偽造や改ざん、郵送時の盗難などのリスクがありました。また、ファイリングしておいた契約書を紛失してしまうケースもゼロではありません。

SATSIGNは、電子契約であるため、盗難の心配はなく、法的根拠のあるタイムスタンプで「誰が」「いつ」合意したのかをシステムで管理することが可能になるため、偽造や改ざんのリスクも極めて低いといえます。

また、締結した契約内容は自動保管されるため、紛失の心配もいりません。

このようなコンプライアンス強化、セキュリティ強化が手軽に実現できる点は、大きなメリットと言えるでしょう。

SATSIGN(サットサイン)の主要な機能・特徴

契約管理機能

紙や他の電子契約でも一元管理することが可能で、契約書の親子関係や関連契約の表示もでき、取引全体の検索が容易になります。

契約書を分類する管理項目も独自に設定することが可能で、検索項目のキーワードとして設定しておけば、契約書の検索がさらに効率化されます。

契約終了日が近づいた契約書は、メールで自動送信することもできるため、手続き忘れの防止も可能です。

承認機能(ワークフロー機能)/グループ管理機能

SATSIGNのワークフロー機能は、社内の押印請求フローをそのまま適用することが可能です。

また、グループ機能では「閲覧のみ」など、ユーザーに応じた権限の付与などの管理が可能で、個人だけでなく部署などのグループ単位での管理も可能とします。

SATSIGN(サットサイン)の料金·価格

SATSIGNの料金プランは、以下の通りです。

  • ライトプラン(近日リリース予定):初期費用0円/月額利用料10,000円
  • スタンダードプラン:初期費用300,000円/月額利用料50,000円

どちらのプランでも電子契約締結ごとに1文書につき100円〜の費用が発生します。

なお、SATSIGNでは2021年8月現在、事例紹介に協力することで、通常300,000円の初期費用が100,000円になるキャンペーンを実施中です。

プランごとの機能など詳細については、下記から資料ダウンロードをお願いします。

※価格情報は2021年8月時点のもの

SATSIGN(サットサイン)のオプション機能について

契約書作成機能

テンプレートを活用した契約書の作成が可能です。

契約ごとに設定する必要がある項目を編集するだけで、契約書の作成が高速化されるため、大量の契約書作成が発生する企業におすすめの機能でしょう。

紙契約書移行サービス

紙で締結した契約書をスキャンしてSATSIGN側でデータ化してくれるサービスです。

データ化された契約書は、SATSIGNに登録することで、他の電子契約と一元管理することができます。

SATSIGN(サットサイン)のセキュリティについて

SATSIGNでは、二段階認証に加えて二要素認証機能も追加されているため、より堅牢性の高いセキュリティを実現しています。

従来の電子契約におけるセキュリティをより安全性の高いものへと変え、立会人型の署名においても本人性の確保を確実性の高いものへとします。

企業にとって重要な契約データを長期間保管するためのデータセンターも、大規模災害に強いセンターを設置しているため、安心して利用することが可能です。

SATSIGN(サットサイン)の詳細について

  • 他社の電子契約でも一元管理
  • 大量の契約書作成にも対応
  • 紙の契約書のデータ化も可能

SATSIGNは、紙も電子も様々なタイプの契約書を一元管理して、契約業務の効率化が実現できるサービスです。

取引先が多く、契約書が大量に発生する場合でも、契約書の高速作成が可能なため安心で、紙の契約書のデータ化にも対応しています。

さらに詳細な機能や料金については、下記から資料ダウンロードをお願いします。

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    執筆者  STRATE編集部

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