- 月額費用
- 4ドル
- 初期費用
- 要問合せ
- 無料お試し
- 要問合せ
- 導入社数
- 要問合せ
Amazon WorkMailとは?
Amazon WorkMail(アマゾンワークメール)とは、Amazonが提供するEメール・カレンダーのマネージド型サービスです。メンバーはEメールや連絡先、カレンダーに、デバイスを選ばずシームレスにアクセスできます。
ネイティブiOSやMicrosoft Outlook、AndroidEメールアプリケーション、IMAP プロトコルをサポートするクライアントアプリケーションなどから利用が可能です。「AWS Key Management Service」の暗号化キーにより、すべてのデータを暗号化。セキュアに情報のやり取りができます。
Amazon WorkMailの特徴
さまざまなデバイスからアクセス
Amazon WorkMail(アマゾンワークメール)では、 iOSやAndroid、WindowsPhoneデバイス、AmazonFireとの同期が可能です。MicrosoftExchangeサーバーから移行するケースでは、モバイルデバイスから自動で接続。エンドユーザーによる再設定は必要ありません。豊富なWebクライアントが揃っており、Eメールや連絡先、カレンダーにもシームレスにアクセスできます。
マネージドサービス
Amazon WorkMail(アマゾンワークメール)は、インフラの保守や運用を提供するマネージドサービスです。自社のEメールインフラストラクチャを管理。ライセンス付与や設定・リソースの割当に関する先行投資が必要ありません。ソフトウェアのインストールやハードウェアの管理、保守・運用も不要です。アップグレードやパッチ適用、バックアップもすべて自動で実施します。
強固なセキュリティ
Amazon WorkMail(アマゾンワークメール)では、暗号化キーを使用してすべてのデータを暗号化します。保管したデータの流出を防止できるでしょう。データが保存されるAWSリージョンを選択すれば、データの局所性を正しく制御できます。
Amazon WorkMailの料金・価格
月額料金 | メールボックスストレージ (1人あたり) | 人数 |
4.00USD(4ドル) | 50GB | 最大25 ユーザー |
おすすめのメール管理アプリ
Amazon WorkMailの導入事例・評判
公式サイトに導入事例がありませんでした。
まとめ
Amazon WorkMail(アマゾンワークメール)では、企業のEメールを手軽に運用できます。多くのクライアントに対応しており、さまざまなデバイスからシームレスにアクセスできるでしょう。Eメール・カレンダーシステムを手軽に構築・運用したいなら、ぜひ導入を検討してください。