- 月額費用
- 6,000円~
- 初期費用
- 10万円
- 無料お試し
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- 導入社数
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Active! vault SSとは
Active! vault SSは、送受信したメールを自動的にアーカイブすることが可能なメールアーカイブサービスです。メールの取り扱いの効率化は、業務全体の効率化に抜本か貢献してくれる要素の一つです。そんなメールアーカイブが可能なActive! vault SSに関して、様々な側面から紹介していきます。
Active! vault SSの特徴
Active! vault SSは、自社が送受信したメールを自動でアーカイブすることが可能なサービスです。Active! vault SSでは、リアルタイムでのメールアーカイブが行われ、送受信したメールがその時点で同時にアーカイブされます。アーカイブされたメールは、普段のメール送受信サービスでの機能を超えた高度な検索機能やセキュリティ保全が行われるため、より効率的かつ安全なメールの取り扱いが可能です。また、Microsoft 365、Google Workspace、LINE WORKSといった外部サービスとの連携も行えるため、クラウドメールの安全性をより強固にすることが可能です。
Active! vault SSの料金・価格
Active! vault SSの利用料金・価格は、メールアーカイブとしての保存期間と、利用するメールアドレスの数によって決定されます。保存期間1年の場合は、200円(税抜)/1メールアドレスとなり、保存期間3年のプランでは、400円(税抜)/1メールアドレス、保存期間5年では500円(税抜)/1メールアドレスとなっています。また、この他にも初期費用としての負担が10万円(税抜)発生する点、契約は30メールアドレスからとなっている点も注意が必要です。
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Active! vault SSの導入事例・評判
Active! vault SSはその機能の利便性から、数多くの企業での導入が報告されています。具体的には、以下のような企業での導入が事例として報告されています。
・三菱鉛筆株式会社
・株式会社よしもとアドミニストレーション
三菱鉛筆株式会社
三菱鉛筆株式会社では、それまで利用していたメールアーカイブサービスのプラン変更によって、その移行先としてActive! vault SSが選ばれました。Active! vault SSが導入されたことによって、円滑な移行とコスト負担の大幅な軽減、退職者のメール保管に関する費用の問題など、様々な課題がクリアされました。
株式会社よしもとアドミニストレーション
株式会社よしもとアドミニストレーションでは、メールアーカイブの他に、動画やファイルのバックアップとしてメールアーカイブサービスを利用しています。Active! vault SSが導入されたことによって、これらのデータが安全に管理されるようになり、Active! vault SSがクラウドサービスであることから、運用負荷も軽減されました。
まとめ
以上が、Active! vault SSに関する情報です。メールに関する取り扱いは、業務の根幹に根深く関係する要素です。Active! vault SSでは、効率と安全性を両立させながら、低コストでアーカイブサービスを実現しています。これらの要素を全て満たせるという点で、Active! vault SSは多く企業にとってメリットの大きいサービスといえます。