• enigma pay(エニグマペイ)の料金·評判·機能について。導入企業数トップクラス?

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    従業員の生活のため、人材確保のために給与前払いに対応する企業が多くなりました。ただ、給与前払いは、給与計算担当者にとっては手間のかかる作業となってしまいます。そのため、近年では専用のシステムを利用する企業も増えつつあります。
    本記事では、さまざまな企業が導入している給与前払いサービスのenigma pay(エニグマペイ)について、特徴、機能、利用料金などを解説いたします。

    enigma payとは?

    enigma payは、株式会社enigmaが提供している給与前払いサービスです。
    セブン銀行をはじめとして各種銀行と連携しており、従業員が給与前払いの申請を行うと、自動で振込が行われるシステムとなっています。

    enigma payの仕組み

    導入企業はenigma payと契約することで、導入企業側の従業員が給与の前払いを受けることができるようになります。

    前払いの申請が行われた際には、enigma payから導入企業へ振り込み依頼があったことを通知し、導入企業は予め登録しておいた口座から自動で振り込みが行われるのでわざわざ銀行にいったりネットバンキングから振り込み手続きを行う必要はありません。

    連携可能な銀行はセブン銀行やジャパンネット銀行など有名銀行を利用することが可能です。

    enigma payの特徴·機能

    enigma payの特徴は、自動振込に対応するなど、従業員や導入する企業にとって非常に使い勝手の良いシステムとなっている点です。
    主な機能、特徴については以下のようなものがあります。

    振込業務の手間が不要となる

    enigma payは従業員から申請が入ると、すぐ自動で振込手続きが実施されるシステムとなっているのが特徴です。
    そのため、自社の給与担当者が手続きを行う手間が不要となります。

    勤怠管理システムとも連携可能

    enigma payは、勤怠管理システムや給与計算システムなどとも連携可能です。
    データの共有、CSV連携も簡単に行えるので人事担当者や給与担当者の業務の軽減にもつなげることができます。

    管理画面がわかりやすくて使いやすい

    enigma payは、専用の管理画面がわかりやすくなっています。シンプルで、操作性も良いので、導入してすぐに取り扱うことができます。
    相談窓口も用意されているので、困ったときでも安心です。

    セキュリティ対策が万全

    プライバシーマークの取得、通信の暗号化など万全のセキュリティ対策が用意されている点も、enigma payの特徴です。
    さらに、二段階認証の設定もできますので、万が一パスワードが漏れてしまったときでも慌てる心配がありません。

    多言語にも対応

    enigma payでは日本語と英語だけでなくベトナム語にも対応しています。

    ベトナム人労働者は2017年度と2018年度の比較で31%も増加しており、英語のみならずベトナム語に対応していることでenigma payはベトナム人労働者を雇用しやすくなるメリットを生み出します。

    外国人労働者の数は年々増加しており、多言語に対応していることで外国人労働者に対してアピールすることが可能になるのです。

    enigma payの強み

    enigma payの強みは、サポート体制がしっかりしていることです。専用のカスタマーセンターが用意されていますので、給与前払いのことで困ったときには、いつでもオペレーターへ相談できます。カスタマーセンターは、導入する企業だけでなく従業員にも対応しています。
    数十名のエンジニアも在籍していますので、システムのことでトラブルがあったときにも技術的なこともすぐに教えてもらえるようになっているのです。

    enigma payの価格·料金プラン

    enigma payの価格、料金プランについては公表されておらず、詳しい料金については問い合わせが必要です。

    2020年7月現在/詳細は公式サイトを確認

    enigma payの注意点

    enigma payの注意点は、前払いの申請を行う際にパソコン、スマートフォンなどの端末、インターネット環境などが必要となる点です。これらの環境が整っていない従業員だと対応できません。
    また、前払いを利用すると従業員は手数料を負担しなければならない点も、事前に伝えておく必要があります。

    enigma pay+について

    enigma payには従業員用アプリのenigma pay+というアプリがあります。

    iOSとAndroidに対応しているので、スマホから手軽に給与の前払いを受けることが可能です。

    ログインしてから数ステップで給与の前払いが申請できるシンプルな設計なので、スマホの操作になれていない方でも簡単に操作することができます。

    前払い可能な金額は1,000円単位で可能なので急な出費にもすぐに対応することができ、その日に申請した合計金額もアプリ上で確認できるので必要以上に引き出してしまう心配もありません。

    サポート体制について

    enigma payでは導入企業側も従業員側も不明点やトラブルがあった際にはすぐに対応してもらえるカスタマーセンターを利用することができます。導入前はもちろん、導入後のサポートもしっかり受けることができるので安心です。

    また、システム導入後、技術的なトラブルがあった際にはenigma payのエンジニアによるサポートを受けることができます。数十名規模のエンジニア体制が整っているので、自社システムとの連携を希望する際などもエンジニアに相談することで全て対応してもらうことが可能です。

    enigma payの口コミ·利用企業からの評判

    わかりやすい管理画面です

    “以前も給与前払いのサービスを利用していましたが、少し使い勝手が悪かったのです。enigma payは管理画面が使いやすくてサポートも充実しているので、助かってます。”(派遣業界の企業様)

    定着率も上がりました

    “いままでは結構離職率が高くて困っていました。福利厚生の一環として前払いサービスを導入したところ、定着率が上がりました。”(小売業界の企業様)

    類似サービスとの比較

    enigma payと類似したサービスとしては、Paymeがあります。
    Paymeは、株式会社ペイミーが提供している給与即日払いサービスです。enigma payと同様に、申請を行うことによって従業員はお給料日を待たずに、働いた分のお金を受け取ることができます。MFクラウド給与など外部サービスとも連携可能です。Amazon Web Servicesを利用するなど、セキュリティ対策がしっかりしている点も特徴です。
    Paymeは、初期費用、運用費用などが一切かからないので、導入コストがかからないという利点があります。
    enigma payも初期費用の無料キャンペーンを行っていますので、よく比較して最適なツールを選んでみると良いでしょう。

    enigma payで給与前払いの導入実現を

    enigma payを導入すれば、給与前払いを効率化できます。従業員のモチベーションアップだけでなく、企業側からしても求人応募率のアップや従業員の定着率アップも見込めるのでぜひ積極的に導入したいサービスです。給与前払いサービスは従業員が前払い申請時に手数料がかかるものが多いので導入前にきちんと理解を深めてもらうことが重要です。

    画像·データ出典:enigma pay公式サイト

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    執筆者  STRATE編集部