- 月額費用
- 3万円〜
- 初期費用
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- 無料お試し
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- 導入社数
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見込み客の開拓、営業リストの作成などにかかる時間を削減、営業効率のアップなどを目的として専用ツールを活用する企業が多くなりました。
本記事では、新聞やWebなどのメディアでも取り上げられているApoKaku(アポカク)の機能、特徴、価格などをご紹介いたします。
ApoKakuとは
ApoKakuは、株式会社QuickWorkが提供している営業リスト作成ツールです。
これまで手作業で行っていたことを自動化する機能が搭載されていることから、広告系や人材系などの企業、個人事業主など3,000社以上で導入されています。
おすすめの類似リードジェネレーションツール
類似サービス: NEXLINK
(4.5)
月額料金 | 0円 | 送信単価 | 個別見積もり |
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初期費用 | 0円 | 無料お試し | 要問い合わせ |
NEXLINKは、紙媒体ならではの新規リード獲得、商談創出機会の増加を支援できるサービス体制に強みがあるFAXDMサービスです。 実際にNEXLINKを導入した企業からは、「昨対比242.9%アップを達成できた」、「年間5,000万円の売上を達成できた」、「契約件数が6倍以上に増加」などの声が挙げられており、確かな導入効果を実感できるサービスであることがわかります。
初めてでも確かな効果が期待できる
NEXLINKでは原稿内容に関するアドバイス、原稿作成のコツを無料で提供しているため、初めてFAXDMサービスを利用する場合やFAXDMで効果がでていないという方でも安心です。
ローコストで利用できる
飛び込み営業やテレアポなどと比べてNEXLINKはローコストかつ短期間でのアプローチを実現します。 アプローチにかかる費用も1社あたり数円と魅力的です。自社保有リスト以外にネクスウェイ保有の法人リストを利用することもできます。
新しいリードにアプローチできる
NEXLINKは自社で保有しているリスト以外に、運営元のネクスウェイが保有する約390万件という豊富な法人リストを購入したりレンタルすることが可能です。
類似サービス: OPTEMO
(4.5)
月額料金 | 要問い合わせ | 無料お試し | 要問い合わせ |
---|---|---|---|
初期費用 | 要問い合わせ | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
OPTEMOとは、株式会社ジェイタマズが運営している商談獲得ツールです。 Webサイトを訪問した顧客が見ている画面をリアルタイムに確認しながら、最適なタイミングでチャットや音声通話によってリードを獲得することができます。
商談化率の高いリードとコミュニケーションがとれる
OPTEMOは、専用のコードを導入したいページへ入れるだけで導入することができます。 Webページを訪問者した顧客の動きをリアルタイムに把握し、温度感が高い最適なタイミングでチャットや音声通話によってコミュニケーションを図ることが可能です。
インサイドセールスが自ら商談を獲得
OPTEMOでは、顧客側・企業側双方がチャットや音声通話を活用してコミュニケーションを図ることができます。 サイト訪問者が見ているページをリアルタイムに可視化できるため、顧客側の温度感が高いタイミングでインサイドセールス部門自ら声掛けし、商談を獲得することが可能となります。
SFA/MAツールと連携
OPTEMOは、Salesforceやhubspot、Marketo、Marketing Cloud Account Engagement(旧:Pardot)といったSFA・MAツールと連携することができます。 これらのツールと連携することで、顧客の温度感がより高いタイミングでのアプローチが可能となります。
ApoKakuの特徴·機能
では、ここからApoKakuの機能や特徴を紹介していきます。
営業リストを自動で作成
ApoKakuの特徴は、自動で営業リストを作成する機能が搭載されていることです。
170万件以上もの企業データベースを参照して、その中から見込みのありそうな企業をピックアップしてリスト化してくれるため、より効率的に営業が行えるようになります。
操作が簡単
簡単に操作できることも、ApoKakuの特徴です。
都道府県、業界、従業員数などの項目を選択するだけで、簡単に営業先の絞り込みが行えます。
検索項目がたくさん用意されている
ApoKakuには、156項目以上もの検索項目数があります。
会社の規模、決算情報、求人情報などのほかに、フリーワードでも検索が可能です。
たくさんの検索項目がありますので、抽出精度が高くなり、見込み客が見つけやすくなります。
Emailなどさまざまな情報を収集できる
ApoKakuを使うことで、会社の公式サイト、代表電話番号やメールアドレス、問い合わせフォームなどさまざまな情報を収集することができます。
TwitterやFacebookなどSNSの情報にも対応しており、データのダウンロードも可能です。
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ApoKakuの強み
ApoKakuの強みは、導入までの対応が早いことです。
最短でお申し込み当日から利用可能となりますので、すぐに営業活動に活用することができます。
また、素早く営業リストを作成できることも、ApoKakuの強みです。
わずか10秒ほどで見込み客を絞り込んで営業リストを自動作成できるので、操作時にストレスがかかりません。
ApoKakuの価格·料金プラン
ApoKakuは、4つの料金プランが用意されています。
6ヶ月契約をした場合の各プランの月額料金は、スモールが3万円、スタンダードが6万円、プレミアムが9万円、アンリミテッドが20万円~です。
12ヶ月契約、24ヶ月契約の場合には、さらに料金が安くなります。
詳細な料金については、お問い合わせが必要です。
2021年1月現在/詳細は公式サイトを確認
ApoKakuの注意点
ApoKakuの注意点は、契約期間が半年以上からとなっていることです。
半年以下の短期間で利用する場合には、料金が割高になってしまう場合もあります。
ただし、実際に取得する場合、長期間で結果を測定する必要もあるので、半年以上は契約するため、そこまでデメリットとは言えないでしょう。
ApoKakuの口コミ·利用企業からの評判
受注率がアップした
“採用している企業だけに営業活動ができます。ApoKakuの導入によって受注率もかなり向上しました。”(人材系企業様)
無駄なテレアポが削減
“売上規模の大きい企業を絞り込み営業リストを作成したところ、無駄なテレアポが減りました。3倍以上の新規開拓を実現できました。”(広告代理店様)
類似サービスとの比較
ApoKakuと似たようなサービスとしては、株式会社セールスサポートが提供しているUrizoがあります。
Urizoは、50,000社以上の企業が導入している企業リスト収集ツールです。
ApoKakuと同じように、業種や地域での絞り込みを簡単に行うことができ、データはエクセル形式で出力することもできます。
Urizoには、ベーシック、スタンダードなど4つのプランが用意されています。
最安プランのベーシックの月額料金は5,980円です。
そのほかに5,000円の初期費用、オプション費用などがかかります。
両者を最安プランで比較すると、ApoKakuが30,000円、Urizoが5,980円となります。
この製品に関連する動画を紹介
ApoKakuで営業リスト作成の自動化を
170万件以上もの企業データベースから営業リストを自動化できるApoKaku。
ApoKakuを有効活用して営業活動の効率化や見込み客の開拓を実現するためにも本記事を参考にして導入を検討してみてください。
画像·データ出典:ApoKaku公式サイト
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