Jedox(ジェドックス)の料金·評判·機能について。導入事例も紹介!

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業務データの管理は個人事業主やスタートアップ企業であればエクセル管理で支障はないかもしれませんが、企業としてのナレッジが蓄積され始めた中堅企業〜大企業では限界があります。

多様化したデータの管理や分析を効率的に行うことができるBIツールを導入する企業が増えていますが、今回はそんなBIツールの中でもエクセル管理のメリットを活かしつつもデータ管理をさらに効率化できるJedox(ジェドックス)というサービスを紹介させていただきます。

Jedoxとは

Jedoxとは株式会社KSKアナリティクスが提供しているBIツールです。もともとはドイツで開発されたBIツールですが、日本ではKSKアナリティクスが正規販売代理店としてサービスを提供しています。

多様化するデータの統合から入力管理、見える化までがこれ一つでできるだけでなく、直感的に操作が可能なインターフェースを搭載していることから多くの企業で導入されています。

Jedoxの機能·特徴

自社に合わせたデータ管理を実現

Jedoxを利用することで多様化したデータの統合が可能になり、自社の業務に合わせたデータ管理プラットフォームの構築をスピーディーに実現できます。

製品インストールの必要がないので、管理したいデータや、見える化を実現したい内容に合わせてカスタマイズをすることで自社にあったBIツールを構築することが可能になります。

1からシステム開発をする必要がないのでコストを抑えた導入ができる点も特徴と言えます。

脱エクセル管理を実現

エクセルでの業務管理を行っている企業はいまだに多く、データ集約や集計作業に時間がかかってしまう、ヒューマンエラーが多いといった課題もつきものです。扱うデータの量が増えるほどにエクセルでは処理時間がかかってしまい業務にストレスを感じている方も多いでしょう。

Jedoxでは入力したデータはリアルタイムで反映·統合されるので集計作業を行う手間がかかりません。処理速度が早いデータベースを採用しているのでデータ処理の待ち時間も発生せずにスムーズに業務を行うことができます。

エクセルと同様の操作性を実現

エクセルでの管理に慣れていたという方にとっては、新しいシステムを導入することで一から操作を覚え直さなければいけません。

Jedoxのインターフェースはエクセルとほぼ同様のスプレッドシートなので操作に関して新しく覚える負担は最小限です。さらに、Jedox Excelアドインを使用することでエクセル上にJedoxのメニューを表示させることが可能となります。

これによってエクセル上でJedoxへのデータ入力が可能になり、管理業務の効率化が実現できます。普段使っているエクセルと変わらない操作性でデータ連携、管理、見える化までを簡単に実現することが可能になるのはJedoxならではの利点と言えます。

Jedoxの料金·価格

Jedoxでは利用ユーザー数に合わせた年間利用料が発生します。最低利用ユーザー数は5ユーザーからです。

詳しい料金については公式サイトにて問い合わせが必要です。10ユーザー以上での利用については価格を抑えたプランも用意されています。

2020年9月現在/詳細は公式サイトを確認

Jedoxの強み

Jedoxの強みはエクセルでの管理をそのままBIツールに活用できるという点にあります。

多くのBIツールでは脱エクセル管理が実現できる代わりに新しく操作を覚えなければいけないという手間が発生してしまいます。

直感的インターフェースで使用することが可能なツールは多いですが、エクセル·スプレッドシートでの操作をそのままに活用できるJedoxはエクセル管理に慣れている管理者にとって非常に操作性に優れたサービスと言え、大きなメリットです。

万が一操作に不安があっても無償のサポートを受けることができるので技術的な不安はすぐに解消できます。

Jedoxの導入事例·評判

120時間のコスト削減に成功

“以前は予実管理をエクセルで行っていたのですが、データの集計に非常に時間と労力がかかっていました。JedoxはエクセルベースのBIツールで操作性も良く、コスト面も優れていたのが導入の決め手でした。Jedoxを導入したことで1ヶ月あたりの作業時間が120時間程度削減することができました。システム運用に関して特に問題に感じている点もありません。”(株式会社ウェブクルー様)

類似サービスとの比較

Jedoxの類似サービスとしてはMotionBoard CloudやPower BIなどが挙げられます。これらのサービスを料金面や機能面で比較すると以下の通りです。

サービス名月額料金初期費用無料お試し特徴
Jedox要問い合わせ要問い合わせデモ体験あり
·エクセルと同様の操作性
·自社に合わせたカスタマイズが可能
MotionBoard Cloud30,000円〜要問い合わせなし
·多様なデータを1つに
·様々な視覚化が可能
Power BI9.99ドル〜要問い合わせあり
·マイクロソフト製品と連携可能
·高度なセキュリティ体制

料金面の比較としては1ユーザーあたり9.99ドルから利用することが可能なPower BIがおすすめです。

機能面の比較としてはエクセルで入力したデータをそのままツール上に反映させることができるJedoxがおすすめです。料金面は問い合わせが必要ですが、何より操作性に優れており、自社に合わせたカスタマイズも可能というメリットがあります。

MotionBoard Cloud(モーションボードクラウド)の料金·評判·機能について。月額30,000円から利用できる?

Power BI(パワーBI)の料金·評判·機能について。月額9.99ドルから使える?

Jedoxでデータ管理の効率化を

JedoxのようなBIツールを導入することで蓄積されていく大量のデータを高速で処理、管理することができます。

BIツールは比較的導入コストがかかってしまうものが多いですが、デモ体験や無料トライアルを提供しているサービスも多いので、試験的運用をしてみて、しっかりと使用感を試してから導入を検討しましょう。

画像·データ出典:Jedox公式サイト

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執筆者  STRATE編集部