セールスイネーブルメントとは?おすすめのセールスイネーブルメントツール5選や導入のメリットを解説

最終更新日 

ビジネスにおけるテクノロジーやIT技術の活用機会が増えてきました。

そして営業の現場では近年「セールスイネーブルメント」という言葉が聞かれるようになりました。

本記事ではセールスイネーブルメントとは何か、おすすめのセールスイネーブルメントや導入のメリットなどを解説しますので参考にしてください。

セールスイネーブルメントとは?

セールスイネーブルメントとは、営業活動を改善していくための概念で、営業活動に必要な施策を部署などを跨いで一貫して設計していくことを指します。

実行後の検証から再設計も行い、PDCAを回していくことでより優れた営業力にしていくだけでなく、数値に基づいたデータを分析するので論理的な検証が可能になります。

営業の現場ではカンや経験に頼って判断していた場面も多く、行なった施策がどのくらいの効果を発揮したか正確に把握できていない場面もありましたが、セールスイネーブルメントを導入することで正確な効果検証ができるようになり営業活動が最適化されます。

おすすめセールスイネーブルメントツール5選

Sales Doc(セールスドック)

特徴

Sales Docは営業に関する情報を管理することができるツールです。

資料管理やトラッキング、分析など豊富な機能が搭載されていて、1つのツールでPDCAを回すことができます。

クラウド上で資料の管理ができるため、必要な資料をいつでも探すことが可能です。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額料金:要問い合わせ
  • 無料トライアル:要問い合わせ

※2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認

Handbook(ハンドブック)

特徴

Handbbo0kはアステリア株式会社が提供している資料管理ツールです。

資料を電子で確認できるため、印刷の手間もかからず紙代などのコストカットもできます。

クラウドで資料が確認·配布できるためリモート会議にも貢献します。

閲覧期間や使用可能デバイスなどの制限ができるためセキュリティ対策も万全です。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額料金:25,000円〜
  • 無料トライアル:要問い合わせ

※2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認

HIGHSPOT(ハイスポット)

特徴

HIGHSPOTにはAIが搭載されており、手動でのタグ付けが不要となり検索したい情報をすぐに見つけることが可能となります。

収益がどのように影響を与えているのかが可視化できるようになり様々な角度からの分析を可能とします。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額料金:要問い合わせ
  • 無料トライアル:要問い合わせ

※2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認

Smartsheet(スマートシート)

特徴

チームプロジェクトの円滑な進行を促進するSmartsheet

複数人での共同ドキュメント編集やレポート機能、タスク機能など豊富な機能が搭載されています。

シンプルなダッシュボードを採用しているため操作性に優れており、ガントチャートによってプロジェクトの進捗を全体で共有できるようになります。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額料金:784円〜
  • 無料トライアル:要問い合わせ

※2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認

Senses(センシーズ)

特徴

Sensesとは株式会社マツリカが提供しているSFAです。

操作性に優れており、営業案件を効率的に管理することができます。1,300社以上から導入されている実績があります。

Google Chromeとの連携が可能で、Gmailで送信した内容を自動的にSensesへ取り込むことが可能です。

Googleカレンダーと連携させれば登録したアクションを自動的にカレンダーへ反映させることができるため、入力作業などの工数が削減できます。

料金

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額料金:25,000円〜
  • 無料トライアル:あり

※2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認

セールスイネーブルメントツール導入のメリット

セールスイネーブルメントツールを導入することで主に以下のメリットが得られます。

営業の可視化と営業力の向上が期待できる

セールスイネーブルメントツールを導入することで顧客へのアプローチ方法や提供資料の内容などチームメンバー個々の営業活動が可視化されるようになります。

営業チームが現在どんな状況にあるかを把握した上で適切な教育研修ができるようになるだけでなく、営業で成果を出しているメンバーのノウハウを共有してチームの営業力を向上させることも可能になるというメリットがあります。

優秀なメンバーのノウハウが共有されることで、これまでスキルにバラつきがあったチームの営業力が標準化されるため、結果としてチーム全体の底上げとなるのです。

従来の契約成績だけで判断していたという人事評価も、より営業の内容を重視した評価へと切り替えることができる点もメリットでしょう。

顧客獲得率の向上を実現

セールスイネーブルメントツールは基本的にオンラインでの活用がメインとなります。

飛び込み営業などわざわざ顧客先に訪問する必要がなくなり、オンライン会議、オンライン商談などより柔軟な営業が行えるようになり、資料提案などもオンラインでタイムラグなく行うことができます。

従来の営業より効率的に顧客へアプローチすることができるため、顧客獲得率の向上が期待できるというメリットがあります。

セールスイネーブルメントツールを選ぶ際のポイント·注意点

セールスイネーブルメントツールを導入する際は、以下のポイントに注意しながらサービスの比較検討を行いましょう。

自社との相性を確認する

セールスイネーブルメントツールは幅広い業種で導入することができるツールですが、サービスによって相性の良い業種や営業活動があるため、自社製品などとの相性を確認しておくようにしましょう。

導入を検討しているセールスイネーブルメントツールのホームページを確認することで過去の導入事例を確認できるケースが多いため一度チェックしておくことをおすすめします。

どのようなツールかを確認

セールスイネーブルメントツールは営業活動の強化に活用できるものとマーケティング、人事研修に活用できるものなどがあります。

営業活動における業務効率化を実現したいか、営業活動の可視化·把握を目的にするかなどで選ぶツールが変わるため、企業としてセールスイネーブルメントツールを導入する目的を明確にしておきましょう。

コストを確認する

セールスイネーブルメントツールの導入には初期費用や月額費用などが発生するため、コストの比較は欠かせません。

新しいツールを導入するにあたって、既存のシステムをそのまま利用するか、システムの乗り換えを行うかによってもかかる費用が変わります。

また、導入してから社員がセールスイネーブルメントツールを使いこなせるまでにかかるトレーニング期間や教育にかけるコストも見込んでおくと良いでしょう。

特徴を理解してセールスイネーブルメントツールを導入しよう

セールスイネーブルメントツールについて、概要やおすすめのシステム、導入のメリットなどを紹介しました。

営業活動を可視化して、チームの営業力を向上させることができるセールスイネーブルメントツールはテレワークでも活用することができるため、これからの新しい営業に必要となるツールと言えるでしょう。

本記事で紹介したおすすめサービスや導入のポイントを参考にして自社にあったサービスを探してみてください。

    この記事が役に立ったらいいねやTweetをお願いします!

    執筆者  STRATE編集部

    リード情報をお求めの企業様へ
    STRATE[ストラテ]に貴社サービスを掲載しませんか?

    まずは無料で掲載