Redmineの評判・口コミは?

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Redmineに関するネット上にあった口コミや評判をまとめましたので、Redmineをご検討の方はぜひ参考にしてください。

Redmineの評判・口コミ

Redmineのいい評判・口コミ

Redmineでは、以下のような良い口コミ・評判がありました。

Redmineの良い口コミ・評判

・ブラウザのみで、タスク管理や進捗管理ができるので便利です。カスタマイズ性も高く、あらゆる用途や目的に利用できます。
・従来はExcleを利用しており、ガントチャートを一本ずつ引き直したりしていましたが、Redmineを導入してからは簡単に変更できるようになりました。
・プロジェクトの課題をはじめ、不具合、タスクなどをチケットベースで管理でき、かつ基本的には無料なのがよいです。項目の追加や変更も比較的簡単です。

用途が幅広く、評価を得ている印象です。これに伴う業務効率の改善も多くのユーザーが感じています。

Redmineの悪い評判・口コミ

Redmineでは、以下のような悪い口コミ・評判がありました。

Redmineの悪い口コミ・評判

・チケットと呼ばれるもので実施項目をひとつずつ登録しなければなりません。ガントチャート画面上で更新もできますが、内容が反映されていないこともあり不便です。
・直感的な操作ができず、初心者には使いにくいと感じます。タスクを追加するのにもどこをみたらよいのかがわかりません。
​​導入にはサーバなどのインフラと、利用者のスキルが求められます。開発元が海外なので利用の仕方がわからず、利用者のスキルやモチベーション次第ではまったく利用されなくなるおそれもあります。

操作性の部分で不満を感じているユーザーが多いようです。円滑な運用には利用者側のスキルの蓄積が必要になると考えられます。

おすすめの類似グループウェア・プロジェクト管理ツール

あらゆる業務を一元管理: monday.com

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チームのタスク、プロジェクト、スケジュール、ファイル、チャットを一元管理できるプラットフォーム。プログラミング不要でさまざまな機能が実装できるローコード/ノーコード開発プラットフォームとして、ニーズに合わせて自由にカスタマイズできます。

タスク管理の煩雑さを解消

monday.comは、Excelライクな見た目でタスク管理をすることが可能です。 ドラッグ&ドロップの直感的操作でタスクを入れ替えることができ、タスクの期限が迫った場合は、自動でアラートを送ることができるため、利便性に優れています。 タスクは、チームメンバーで共有することができるため、タスク漏れの心配もなく、リアルタイムでタスクの更新も可能なため、チームメンバーがいつでも最新のタスクを確認できるようになります。

リモートワークの管理にも最適

リモートワークにおける課題として多く挙げられるのが、メンバーの稼働状況がわからず、業務負荷が大きいメンバーの存在に気づくことができないという点です。 monday.comは、ブラウザベースで利用できるため、場所を選ばずアクセスすることが可能で、タスクごとにチャットをすることで、出社時と変わらないパフォーマンスを実現します。

リアルタイムでのタスク管理が可能

チーム内でいつでも最新のタスク共有ができるため、リアルタイムでのタスク管理が可能となります。 管理者は、誰が今どんなタスクを処理しているのか、タスクの抱えすぎになっていないかがリアルタイムで確認でき、適切なプロジェクト管理が可能となり、チームメンバーは自分以外のメンバーがどんなタスクを抱えているのかが把握できることでタスクの依頼や協働作業がしやすくなります。

操作性に優れたグループウェア: aipo

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ウェブブラウザから利用するグループウェアで、スケジュール管理、ワークフロー、Webメール、ファイル共有、ブログ、掲示板等の機能を有し、ひとつの画面でチームの予定を確認でき、空き時間がひと目で分かります。

テレワークにおけるスケジュール管理が可能

テレワークにおける課題として上位に挙げられるのが、メンバーとのスケジュール共有です。 テレワークのみならず、フリーアドレスや別フロアで仕事をしている場合でも、誰がどこで何をしているのかを瞬時に把握することは困難となります。 aipoは、クラウド型のサービスであるため、場所を選ばずにスケジュールの入力·確認が可能です。入力されたスケジュールは、リアルタイムで更新されるため、いつでもメンバーの最新の予定を把握することが可能となります。

ダブルブッキングのないスケジュール管理を実現

紙やホワイトボードでのスケジュール管理では、書き込み·修正を繰り返すうちに煩雑化してしまい、会議や設備予約のダブルブッキングが起きるリスクが高まります。 aipoでは、登録するメンバーを部署やチームなどのグループごとに振り分けることができます。 予定登録の際に、会議室や社用車など設備に関しても登録することができるため、設備に関するダブルブッキングを防止することが可能です。

Excelでのスケジュール管理から脱却できる

Excelでのスケジュール管理は、同時編集ができないことや、複雑な数式を用いている場合などに属人化が起きやすいことが問題となります。 また、Excelは基本的にPCからの編集に向いており、外出先からモバイルで操作することが難しいというデメリットもあります。

この製品はグループウェア・プロジェクト管理ツールの製品です。
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Redmineを導入した結果は?

Redmineを導入した結果に関しては、以下のような評判・口コミがありました。

Redmineを導入した結果に関する評判・口コミ

・システム開発のためのプロジェクト進行が円滑になりました。期日の管理をはじめ作業の漏れや進捗状況も確認できるので生産性も向上しています。
・Redmineによって一元管理が可能になったことで複数のシステムのインシデントを社内全体で共有できるようになりました。蓄えたインシデントは照会することで過去同件などを探すことができるので利便性も向上しています。
・担当者の作業の遅れに対し先手を打ったり、進捗確認会がスムーズになりました。業務負担が軽減したことで各担当者の相談時間なども確保できるようになり、従業員のケアにもつながっています。

Redmineの導入によって、ユーザーは作業効率の向上を実感できているようです。ワークライフバランスが向上したといった声も聞かれます。

Redmineの改善希望ポイントは?

Redmineに関しては以下のような、改善希望ポイントがあるようです。

Redmineで改善して欲しいポイント

・操作感やデザインが一昔前の印象という感が否めません。管理画面からワンクリックでアップデートやバックアップ設定をできるようにするなど、UIや画面デザインを一新してほしいです。
・画面がややみにくく、データが編集しにくい感じがします。デザインがあまりにクールすぎるのではないでしょうか。
・アイコンがわかりにくいので任意で選べるなど工夫してほしいです。自分が編集したものをリスト表示したり、ステータス別にみられるようになるとよりよいです。

悪い口コミ・評判同様、操作性や画面デザインなどの面で要望が多いようです。実績があるため長年踏襲されていますが、新たなユーザーの取り込みにはこうした点における改善が必要であるともいえます。

Redmineの料金や導入事例などについて

Redmineの料金や導入事例、その他機能の詳細等についてはこちらの記事をご参照ください。

これは プロジェクト管理・タスク管理 の製品です。
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口コミや導入事例・評判について

満足度

プロジェクト管理に必要な機能が網羅されている

評判

"チケット、ガントチャート、カレンダーの連動などプロジェクト管理に必要な機能が網羅されている。無料プラグインも活用して、メール問い合わせヘルプデスクをお金をかけずに構築できた。"(株式会社コラブラ様)

満足度

無料なのに充実

評判

"チケット管理、プロジェクト管理機能が充実している。プラグインも多数用意されており意図したことが実現できる。"(その他情報システム関連職様)

※一部、公式サイトの導入事例等を参考にした内容が含まれます。

    • qeee枠【プロジェクト管理・タスク管理】

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      テレワークにおける課題として上位に挙げられるのが、メンバーとのスケジュール共有です。 テレワークのみならず、フリーアドレスや別フロアで仕事をしている場合でも、誰がどこで何をしているのかを瞬時に把握することは困難となります。 aipoは、クラウド型のサービスであるため、場所を選ばずにスケジュールの入力·確認が可能です。入力されたスケジュールは、リアルタイムで更新されるため、いつでもメンバーの最新の予定を把握することが可能となります。

      ダブルブッキングのないスケジュール管理を実現

      紙やホワイトボードでのスケジュール管理では、書き込み·修正を繰り返すうちに煩雑化してしまい、会議や設備予約のダブルブッキングが起きるリスクが高まります。 aipoでは、登録するメンバーを部署やチームなどのグループごとに振り分けることができます。 予定登録の際に、会議室や社用車など設備に関しても登録することができるため、設備に関するダブルブッキングを防止することが可能です。

      Excelでのスケジュール管理から脱却できる

      Excelでのスケジュール管理は、同時編集ができないことや、複雑な数式を用いている場合などに属人化が起きやすいことが問題となります。 また、Excelは基本的にPCからの編集に向いており、外出先からモバイルで操作することが難しいというデメリットもあります。

      類似サービス MiLKBOX

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      月額料金30,000円〜無料お試し要問い合わせ
      初期費用要問い合わせ最短導入期間要お問合せ

      MiLKBOXとは、rayout株式会社が提供している、クリエイティブ制作の進行をスムーズにすることができるコラボレーションツールです。 クリエイティブの修正指示から動画リンクの共有、データの保管、社内承認など、クリエイティブの制作進行を効率化するための機能がワンストップに搭載されています。

         

      コストを抑えたクリエイターマネジメントを実現

      MiLKBOXでは、クリエイターのコミュニティを形成することで、人件費をかけずに社内で完結することができるシステムを構築しています。 オンライン上で制作進行が完結できるワークフローシステムを搭載しているため、クリエイターごとにバラバラであった管理手法を統一して制作業務を大幅に効率化することが可能です。

      効率的なクリエイター管理が可能

      MiLKBOXに搭載されているクリエイター管理機能では、これまでに起用したことのあるクリエイター情報をツール上に蓄積し、効率的な管理を可能とします。 チームで管理しているクリエイター情報を一覧で表示することができ、実績の確認ができるため、場当たり的なクリエイター発注を防ぐことができるようになります。

      オンライン上でプロジェクト管理

      MiLKBOXには、プロジェクト管理機能が搭載されており、オンライン上でプロジェクト管理を完結することができます。 システム上から案件ごとにプロジェクトを作成、関係者を招待して必要な資料や制作データをアップロードして保管・管理することが可能です。

      類似サービス Slack to Teams

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      年額費用132,000円〜(〜100ユーザー)無料お試し30日間無料
      初期費用要問い合わせ最短導入期間要お問合せ

      Slack to Teamsとは、株式会社ストラテジットが開発しているチャットツール連携アプリです。 ビジネスチャットツールのSlackとTeamsを連携することが可能で、メインで利用していないチャットツールにアクセスしなくても返信ができるようになります。

         

      複数チャットツール間の確認漏れを防止

      Slack to Teamsを導入することで、Slackへの通知をTeamsで確認、またはその逆が可能となります。 届いた通知に対して返信を送ることも可能なため、複数チャットツールを利用している企業にありがちな、対応が遅れてしまったり、確認が漏れてしまうといったトラブルを防ぐことができます。

      類似サービス: Shachihata Cloud

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      Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

             

      紙の決裁業務をそのまま電子化

      Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

      運用に合わせて柔軟な設定が可能

      Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

      電子帳簿保存法対策に有効

      Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

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