WArm+の料金･評判･口コミについて

顧客リストを、オンラインで管理したいとお考えではないですか？エクセルファイルで管理している人も多いかと思いますが、オンラインで利用できるようになると社内共有が簡単で、外出先でも確認しやすいというメリットもあります。

今回の記事ではオンラインで顧客情報をリアルタイムで共有できる、「WArm+」をご紹介します。

WArm+とは？

「WArm+」とは、オンラインで顧客情報を管理できるサービスです、「独自の顧客情報の管理を行いたい」という人や、会社だけでなく外出先でも顧客の情報を管理したい、という方にはピッタリのサービスです。

WArm+の特徴

WArm+の特徴の一つ目が、デバイスや場所を問わず、いつでもお客様の情報を確認できる、ということです。PCでもスマホでも好きなデバイスで確認できるため、リモートワークでもすぐに顧客情報にアクセスできるのもメリットでしょう。

2つ目の特徴が、2000社以上の導入実績を持つSRのCTIを、リーズナブルな費用で導入出来るという点です。通話ログなどの標準機能だけでなく、希望であれば通話録音や、音声認識などにも対応しています。

そして3つ目の特徴が、電子帳簿保存法に対応しているという点です。BIG販売管理Neo、BIG財務会計Neo、Simplexのデータを、WArm＋にアップロードして管理することが出来ますよ。

WArm+の料金・価格

WArm+の初期費用は、¥0となっています。ただし1IDにつき、月額あたり¥3,960、もしくは1年あたり¥46,200、3年あたり¥132,000、5年あたり¥211,200が必要となります。

上記の通り、まとめ払いをした方がお得なので、長期利用する予定のある方は3年、または5年単位で費用を払った方が良いでしょう。また、上記価格には保守費用、税を含んでいます。なお、標準データ容量の1GBを超える場合は、月額従量課金制で容量を増やせるのでこちらもチェックしてみてください。

WArm+の導入事例・評判

旧サイトからの入れ替え作業を協力会社に依頼するとき、情報共有にWArm+を活用した事例があります。メールでの報告やエクセルでまとめて報告するのも手間がかかるものですが、WArm+を活用すればデータのインポートは30分とスピーディに行うことが出来たようです。

まとめ

WArm+は会社のPCだけでなく、さまざまなデバイス、そして色々なデバイスから顧客情報にアクセスできるようになるサービスです。情報共有も簡単になるので、顧客情報のオンライン管理を考えている人は導入してみてはいかがでしょうか。