Calling(コーリング)の料金·評判·機能について。月額1,500円から使える?

最終更新日 

Calling(旧名:Calling Meeting)は、インストール不要ですぐにWeb会議ができるまさに最新版Web会議システムです。

最大30名まで同時接続可能で、PCだけでなくスマートフォンやタブレット端末などにも対応しています。
これから必要不可欠となるWeb会議システムの導入を検討している方のために、Callingの特徴や料金プランなどを徹底解説します。

Callingとは

Callingは、インストール不要ですぐに使えるWeb会議システムです。

会議への参加はURLをクリックするだけなので、急に招待された場合でもなんの準備もいりません。
インストール不要ですぐに会議を始められる、まさに最新版システムといえます。

国内の導入事例としては、株式会社RICOHや和歌山県有田市、ミラクシアエッジテクノロジー株式会社、株式会社マルハンなど企業だけでなく自治体などでも広く導入されているという実績があります。

Callingの類似サービス「RemoteMeeting(リモートミーティング)」

サービス名

RemoteMeeting

初期費用

0円〜

ベーシック課金

29円/分

定額制

990円〜

無料お試し

要問い合わせ

RemoteMeetingは、OrangeOne株式会社が販売しているクラウド型のWeb会議サービスです。
時間や場所を選ばず、簡単な操作ですぐにWeb会議をスタートできる利便性の高さが好評で、効果的なWeb会議に役立つ機能が豊富に搭載されています。

Callingの特徴・機能

Callingは、ネオキャリアグループのテクノロジー領域を担当する株式会社ネオラボが提供するWeb会議システムです。

ドローン開発事業やVR開発事業など、最新のテクノロジーを駆使した開発力が強みのネオラボが開発しただけあって、Callingは実に画期的なシステムといえるでしょう。
これからのWeb会議の在り方をガラッと変えてくれるCallingの特徴や機能を紹介します。

インストール不要!URLをタップするだけ

明日から使えるWeb会議システムとうたっているだけあって、Callingはとても操作性に優れたWeb会議システムサービスです。

デバイスはPCのみならずスマートフォンやタブレット端末など各デバイスから利用可能なので、いつどこにいてもどこからでも会議に参加できます。

しかも面倒なソフトウェアのインストールなども一切不要で、URLをクリックするだけで会議に参加することが可能です。
急に会議に招待されてもなんの事前準備も必要なく、そのままURLから参加できる利便性の高さは特筆できるでしょう。
この手軽さは誰でも簡単に使えるだけでなく、営業や面接など会議以外での活用も広く視野に入れることができます。

アカウント登録が不要ということはまさに電話をかけるかのごとく、その場でWeb会議の場に入ることが可能です。

同時接続可能人数も30人と多く、しかもID数無制限で通話時間も無制限ですので日常的にネット上で会議を開くことができます。

会議に必要な機能を余すところなく網羅

会議には資料が必要な場面も多いですが、資料データの共有や新たな書き込みなどの機能もCallingは搭載しています。

これらまで含めて専用ソフトウェアのインストールなしにすぐに使えるのですから、UIと操作性については申し分ありませんし、導入ハードルも非常に低いといえるでしょう。
搭載されているのは、メモ&エクスポート機能、トークスクリプト機能、ルーム内チャットなどです。メモ&エクスポート機能では、会議中にメモを作成したり、作成したメモをエクスポートしたりすることができます。トークスクリプト機能では、自分だけにトークスクリプトを表示することができるため、プレゼンテーションや面接の場などでも大いに役立ちます。
ルーム内にいれば参加者同士がテキストでチャットができますので、個別に打ち合わせたいことや確認したい事項があるときには便利です。
ペンツールを使ったホワイトボード機能で詳しい説明もできますし、資料などを表示したい場合には、画面共有すれば全員がすぐに見ることもできます。
もちろん表示した資料は書き込み含めてダウンロードできますし、ダウンロードURLも生成可能です。
また録画機能や録音機能もあるため、動画を使ったオンラインセミナーの開催にも活用できるでしょう。

リーズナブルでセキュリティも万全

Callingは非常にリーズナブルな定額料金なのが魅力です。
ID制のため1IDごとに料金が発生しますが、通話は無制限に行うことができます。
全国に拠点を持つ企業や多店舗展開している企業、各地に主要取引先のある企業なら高い費用対効果を望めますし、費用をかけず海外にいる相手と毎日会議を開くことも可能です。結果的にビジネスコミュニケーションが以前よりずっと密になり、圧倒的な業績アップにつながったという導入企業も少なくありません。
また、セキュリティ面には神経を使いますが、Callingではセキュリティや信頼性で定評があるAWSのデータセンターを利用しています。

ご存知の通りAWSは銀行や公的機関も利用している最新のセキュリティ技術が用いられたシステムですので、外部からの不正アクセスには万全の対策がされているのです。

ユーザーの登録情報をインターネット経由で盗み出すことはできませんし、特にCallingシステムへはパスワード認証を経てアクセスする仕組みになっています。

必要であれば会議時に接続するルームに対してもパスワードを設定可能で、招待する相手も限定することが可能なので安心でしょう。

Callingの強み

Callingは安心の国産システムであり、行政機関も採用していることから信頼性があります。
簡単手軽な安いシステムはほかにもたくさんありますが、そうしたものは多くの場合セキュリティ面に不安が残り、もしもの事態にきちんと対応してくれないおそれがあります。

Callingは汎用性が高く、多様な機能がすべて使いたい放題で幅広い活用が可能です。国内でも導入企業が多く、自社開発でスピード感ある開発を可能とし、導入準備の段階から導入後まで手厚くサポートしてくれるのが一番の強みです。

Callingの価格・料金プラン

Callingの料金はIDごとに月額料金が発生する定額プランです。

初期費用は20万円で1IDごとに月額1,500円の費用が発生します。最低利用数は10IDからとなりますので注意が必要です。月額1,500円で全ての機能が利用できるので利用人数によっては非常にコストパフォーマンスに優れていると言えます。

専用フォームから申し込むことで7日間の無料トライアルを試すことができるのでまずは試験的な運用から始めて、自社にマッチしたサービスであれば本格的に導入へ踏み切ると良いでしょう。

2020年8月現在/詳細は公式サイトを確認

無料トライアルについて

Callingでは使用感を試したいという方や、どんな機能があるのか知りたいという方に向けて7日間無料でCallingの全機能を利用することができるトライアルを提供しています。

公式サイトから会社名や氏名、メールアドレス、電話番号など基本的な情報を入力して申し込むことでトライアル用のアカウントを発行することができます。

スマホアプリ版について

CallingではiOSとAndroidに対応したスマホアプリ版を提供しています。スマホやタブレットからも利用できることで、外出先やテレワーク中の自宅などオフィス以外の場所からでも手軽にWeb会議を行うことができるようになります。

アプリ版ではテキストチャット機能や画面共有·資料共有などWeb会議を効率的に行うための機能が搭載されています。

ユーザーからもUIがシンプルで見やすく使いやすいという感想が挙げられており、スマホからでもPC版と変わらない操作性で利用できることがわかります。

Callingの注意点

注意点というほどではありませんが、同時接続人数が30人では少ないと感じる企業も中にはあるでしょう。

もっと大人数でWebミーティングをしたい場合や大規模なセミナーなどイベントを開催したい場合には不向きです。

ただ、一堂に大人数を集める必要がないのであれば、回線数に応じたプランを選べばサイズ感に問題はありませんし、企業ごとに費用対効果は十分出せるでしょう。

Callingの導入事例・利用企業からの評判

オンライン会議で店舗売り上げが向上しました

“出店エリア拡大に伴い、店舗間でのコミュニケーションも取りづらくなってしまい、これを解決できるサービスはないかと思いCallingを導入することを決めました。Callingはソフトを導入する必要がないのが素晴らしいですね。Callingの導入により遠方の拠点にいる従業員同士の連携が強化され、ビジネスの課題が解決できました。”(株式会社ファクトリージャパングループ様)

オンライン商談に活用しています

“営業人員の少なさからフォローできる範囲が狭く、大手企業にのみしか営業ができていない問題点を解決するために、オンライン商談ツールとしてCallingを導入することにしました。導入後は画面共有機能を使い遠方の方にも訪問営業と同じように営業を図ることが可能となりました。オンライン商談完結営業を実施してから、なんと月間の新規契約数が300%を達成しました。”(株式会社リコー様)

類似サービスとの比較

Callingと比較されやすいサービスとしては、株式会社grabssのBizMeeや楽天コミュニケーションズ株式会社のConnect liveなどが挙げられるでしょう。いずれもソフトウェアのインストールや複雑な事前設定がなく、導入が簡単です。
BizMeeは基本料金や初期費用が一切不要で、既存のブラウザを利用するため、価格面でアドバンテージがあります。

ただ、ホワイトボードや画面共有はあるものの、メモやチャット、録画、資料ダウンロードなどの機能はありません。
Conect liveは初期費用はかかりませんが月額費用はIDごとに1,950円のため、ID発行数によっては割高です。

チャットや資料ダウンロードはできますが、メモや画面共有はできません。
コスト面ではCallingの分が悪いですが、サポート面や時間無制限などの面を考えると一概に高いともいえません。
単にWeb会議をしたいというなら別ですが、かゆいところに手が届くサポートを求めるなら、やはりCallingに軍配が上がるといえるでしょう。

Callingを含むおすすめのweb会議ツール比較

web会議ツールについてはこちらの記事も参考にしてみてください。

Callingでテレワーク時代に対応を

今回はオンライン会議ツールのCallingをご紹介させていただきました。テレワークという新しい働き方が広まり、オフィスにいなくとも簡単にメンバーと繋がることができるシステムが増えてきました。もちろん対面での会議の方が効率的に進められる部分もありますが、オンライン会議だからこそできる効率化、コストカットのために積極的にこれらのサービスを導入していきたいところです。

導入に際しては、予算はもちろんのことオンライン会議を導入することのメリットを社員に説明し理解を深めることも重要です。また、利用者のネット環境によっては画質の乱れや遅延が発生することもあるので事前に環境の把握をしておくことも忘れずに確認しておきましょう。

画像・データ出典:Calling公式サイト

    この記事が役に立ったらいいねやTweetをお願いします!

    執筆者  STRATE編集部

    リード情報をお求めの企業様へ
    STRATE[ストラテ]に貴社サービスを掲載しませんか?

    まずは無料で掲載