Dialpad(ダイアルパッド)の料金·機能·評判について。月額800円から使える?

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ビジネスにおける電話業務をより効率化したい、コスト削減をしたいと考える企業は多く、そんな企業が数多く導入しているのがクラウド型ビジネスフォンです。

今回はクラウド型ビジネスフォンの中でも全世界で60,000社を超える企業が導入経験ありというDialpadをご紹介したいと思います。

Dialpadとは

Dialpad(ダイアルパッド)はDialpad Japan株式会社が運営するクラウド型ビジネスフォンサービスです。

ビジネスにおける電話業務に必要な機能をDialpad一つに搭載していることから高い人気を誇っています。クラウドサービスなので場所やデバイスにとらわれないコミュニケーションが可能で、テレワークという新しい働き方が根付いてきた現在において、Dialpadは時代のニーズとマッチしているサービスと言えるでしょう。

日本だけでなく世界中の企業から導入されており、株式会社マイナビや株式会社角川グループホールディングス、ソフトバンクグループ株式会社など有名企業での導入実績もあります。

Dialpadの特徴・機能

電話業務に必要な機能が1つに詰まっている

先にも少し述べましたが、Dialpadには音声通話やビデオ通話、チャット機能、グループチャット機能などビジネスコミュニケーションに必要なあらゆるツールが集約されています。ツール毎に別の会社のツールを使う必要がないのでスピーディーな電話業務を実現し、業務の効率化へと繋げることができるでしょう。

また、ユーザー目線で開発された使いやすいインターフェースなのでこれらの機能を持て余すことなく活用できるでしょう。

どこでも使用できる

Dialpadはクラウド型サービスなので、PCでもスマホでもあらゆるデバイスで使用することができます。固定機を用意するコストの削減はもちろん、オフィスに行く必要もないので時間の節約にも繋がります。

現在のテレワーク需要にも見事に応えるサービスで、自宅にいながらオフィスでの電話業務と変わらないパフォーマンスを発揮することができるでしょう。

連携機能が豊富

Dialpadでは各種外部サービスと連携することが可能です。

主な連携可能なサービスとしては、G suiteやOffice365、Salesforce、Zendeskなどが挙げられます。これらのサービスとの連携によって、顧客情報表示による効率化や電話対応のクオリティ向上、スピーディーな業務、生産性の向上へと繋げることができるでしょう。

Dialpadの価格・料金プラン

Dialpadでは初期費用0円で3つのライセンスプランを提供しています。

月額800円から利用可能なSTANDARDプラン、月額1,300円から利用可能なPROプラン、月額1,800円から利用可能なENTERPRISEプランがあります。いずれも1ライセンスでの料金なので使用するライセンスが増えればその分月額料金も増えることに注意が必要です。また、グループ番号を利用する場合は追加番号ライセンスとして1ライセンスごとに500円かかるのでこちらも注意が必要です。

現在Dialpadでは此度の新型コロナウイルス対策におけるテレワークの需要拡大を受け、リモートワーク支援プロジェクトを実施しています。Dialpad Talk PROを2020年5月末まで無償で提供しているのでこの機会に試してみるのも良いのではないでしょうか。

2020年11月現在/詳細は公式サイトを確認

Dialpadの口コミ・利用企業からの評判

急なリモートワーク導入もDialpadでスムーズに

“オフィスの移転を機に電話システムも見直すということになり、検索エンジンでDialpadの存在を知りました。新型コロナウイルスの影響でリモートワークを実施するようになった際もDialpadを使っていたおかげでスムーズに移行することができました。リモートワークに移行することで懸念される不安要素もDialpadを導入していたことで電話周りに関する課題はクリアしていました。今後は社用電話も含めてDialpad1つにできればと考えています。”(株式会社アウローラ様)

1ヶ月で電話環境を全て構築してくれたのがDialpadです

“オフィス移転に伴い、社員は業務に合わせて場所を変更する働き方に変更することになりました。そういったスタイルに固定電話は合わないということで移転前にDialpadを導入しました。Dialpadの操作はシンプルなので社員の中でもすぐに浸透するようになり、利用開始に伴いがちなトラブルは特にありませんでした。Dialpadはチーム全体に電話がかかってくるので電話の一次受けで時間が取られるようなストレスがなくなりました。”(株式会社OKAN様)

SNSでの評判

サインアップ方法について

Dialpadでは初回契約後、開通日に管理者のメールアドレスに対して初期セットアップのためのサインアップ用招待メールが届きます。

ログイン方法はG SuiteのアカウントかOffice 365のアカウント、もしくはメールアドレスとパスワードによるいずれかによります。この際、契約時と違う方法でログインしてしまうとセットアップが完了しないので注意が必要です。

ログインが完了したら会社名と会社規模の入力を行います。その後、代表番号の入力を行います。050と入力することで代表番号が自動で表示されます。

最後に、契約ライセンス数が表示されるので問題がなければDialpadの利用規約とポリシーに同意してチェックを入れることでサインアップが完了します。

類似サービスとの比較

Dialpadとの類似サービスではArcstar Smart PBXやMOT/TEL(モッテル)などが挙げられるかと思います。

これらのサービスを料金面で比較するとDialpadは初期費用0円、月額800円から使用できるSTANDARDプランがあるのに対し、Arcstar Smart PBXでは初期費用10,000円で月額料金5,500円から始めることができます。また、MOT/TELはスタンダードプランが初期費用29,800円で月額3,980円から始めることができます。初期費用0円で1ID月額800円から始めることができるDialpadはコスパに優れたサービスと言えるのではないでしょうか。

また、MOT/TELは0120の番号から発信することができるので自社で使いたい電話番号によってはサービスが限られる場合があります。

MOT/TEL(モッテル)の料金·評判·機能について。月額3,980円から利用できる?

Dialpad導入のメリット

コミュニケーションツールが集約できる

Dialpadでは音声通話やビデオ通話はもちろん、チャット機能なども搭載されているので必要に応じて対応方法を変更することができます。

簡易的な説明はチャットで行い、より詳しい説明は通話によって行うなど切り替えが1つのサービスで実現できるという利便性は大きなメリットと言えます。

テレワークに対応できる

DialpadはPCはもちろん、スマートフォンからも利用できるのでテレワークを導入したい企業におすすめです。

企業の利用方法によっては新しい専用端末を買う必要がなくなるのでコスト削減という意味でもメリットがあり、海外との通話も可能なので海外拠点がある企業や外国人の顧客が多いという企業にも有益に使うことができるツールと言えます。

機器コストの削減が可能に

DialpadはクラウドPBXなので専用の構内交換機などを社内に設置する必要がなくなります。機器設置のための工事も必要ないので費用面はもちろん、時間コストの削減も実現できます。

従来のPBXであればメンテナンスの際にはわざわざ作業員を手配しなくてはいけませんでしたが、クラウドPBXであればその必要もなく、オフィスを移転したりレイアウトを変更する際にも新たに設定を行う手間も省略することができるので余計な作業に時間をとられてしまうことはありません。

Dialpadで電話業務のオペレーションが改善

今回はクラウド型ビジネスフォンのDialpadについてご紹介させて頂きました。

導入コストも安く、操作性についても評判のいいDialpadはテレワーク需要はもちろん、電話業務改善の強い味方となってくれるでしょう。

Dialpad以外にも優れたクラウド型ビジネスフォンのサービスは多いので、自社での運用方針をしっかりと決めた上で予算や機能、使用場面などペルソナを立て、慎重に比較検討してからの導入をおすすめします。

画像・データ出典:Dialpad公式サイト

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    執筆者  STRATE編集部