- 月額費用
- 要お問合せ
- 初期費用
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- 無料お試し
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- 導入社数
- 400社以上
顧客からの問い合わせに対応、サポートを実現するためには、コールセンターの設置が必要不可欠です。
Media-CTIは、コールセンター運営に必要な機能を豊富に搭載しており、400社以上で導入されています。
Media-CTIとは
- Media-CTIは2席〜3席からの小規模コールセンターや一般事務から、100席以上の大規模コールセンターにも対応できるCTIシステム
- 利用者の課題に沿って通信回線や機器などのインフラを提案してくれ、サポートも伴走型で安心
- オペレーターの対応状況を可視化し、オペレーター管理も効率化。コールの集計機能も備わっている
- IVR機能(コンピューターによる自動音声応対)にも対応
Media-CTIとは、株式会社メディアシステムが開発·運営しているCTIシステムです。
2席〜3席からの小規模コールセンターや一般事務から、100席以上の大規模コールセンターにも対応できる利便性の高さが高評価されています。
実際にMedia-CTIを導入した企業からは、「効率が上がって売り上げが倍になった」「外出先の営業担当者との連携がスムーズになった」「今まで溢れていたコールに対応できるようになった」といった声が挙げられており、確かな導入効果を実感することができるサービスということがわかります。
Media-CTIを含むおすすめのCTIシステム比較
CTIシステムについてはこちらの記事も参考にしてみてください。
Media-CTIの特に優れている点
- 導入企業の用途に合わせてシステムを構築
- 機器構成の柔軟なカスタマイズが可能
- スタッフによる現地調査で導入後のミスマッチを防止
- 導入後も伴走したサポートを実現
おすすめの類似CTIシステム
現場のプロによって開発されたCTI: CALLTREE
(4.5)

月額費用 | 5万円 | 無料お試し | あり |
---|---|---|---|
初期費用 | 10万円 | 最短導入期間 | 3日〜 |
コールセンター業務における課題を解消して業務効率化·コストカットを実現することができ、その使いやすいシステムと優れたサポート体制から利用継続率は93.8%という実績があります。
初めてでも使いこなせるインターフェース
CALLTREEは、シンプルなデザインと操作性で、初めてCTIシステムを扱うという方でも容易に使いこなすことができます。
全ての情報が共有できる
ALLTREEは、クラウド型のシステムのため、世界中どこにいてもリアルタイムでの情報共有が可能です。 一つのデータベースを全てのオペレーターが共有できるため、特定のオペレーターしか把握していないという属人化を防止し、顧客情報や更新状況などを一括で管理することができるようになります。
顧客情報の管理にも優れている
CALLTREEにはCRMとしての機能も搭載されており、リストデータベースの一括管理や顧客情報の編集機能、重複番号の自動判別機能などによって効率的な顧客情報の管理と架電数のアップを実現することができます。
テレアポ効率が向上するCTIシステム: BizBaseテレマーケティング
(4.5)

月額費用 | 要問い合わせ | 無料お試し | デモあり |
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初期費用 | 要問い合わせ | 最短導入期間 | 6ヶ月間 |
実際にBizBaseテレマーケティングを導入した企業からは「1時間あたりのコール数が270%アップした」、「80時間かかっていた業務が21時間まで削減できた」、「サポート対応が丁寧で良い」などの声が挙げられております。
架電先管理で効率的なテレアポが可能
RBizBaseテレマーケティングは「架電件数をもっと増やしたい」、「無駄な動作を省略して生産性を上げたい」といった悩みを解消する機能が豊富に搭載されています。
お問い合わせを自動で応答・管理
BizBaseテレマーケティングは通話内容の録音やモニタリングによって電話対応の品質を向上させることができます。 また、IVR(自動音声応答)やACD(着信呼自動分配)によってお問い合わせ対応のスピードアップを実現可能です。 担当者への転送も容易に可能なため、状況に応じて適切なお問い合わせ対応が可能になります。
蓄積した情報から顧客分析・行動改善
分析機能にも優れており、担当者単位での集計はもちろん、日次·月次などの時間単位でのリアルタイム集計が可能です。 常に最新の集計結果が確認できるため、顧客分析をもとにトークスクリプトを作成してオペレーターの行動改善に繋げることが可能となります。
類似サービス: DREAM CALL NEXT
(4.5)

月額費用 | 要問い合わせ | 無料お試し | あり |
---|---|---|---|
初期費用 | 要問い合わせ | 最低導入期間 | 6ヶ月 |
DREAM CALL NEXTとは、株式会社ドリームソリューションが運営しているテレアポの営業支援コールシステムです。 豊富な機能で架電業務の効率化や、オペレーター管理の効率化を実現することができ、各種分析機能も搭載しています。
シンプルで使いやすいUI
DREAM CALL NEXTは、誰でも利用できるシンプルで使いやすいUIで設計されているため、一部の人しか利用できないということがありません。 クラウド型のため、インターネット環境さえ整備されていれば、場所を選ばず利用することができます。
営業スタイルにあった架電方法を提供
「架電率を向上させたい」「1件1件の質を高めたい」など、コールシステムを利用する方の目的は様々です。 DREAM CALL NEXTでは、営業スタイルに合わせた架電方法を提供しており、クリック発信やグループ架電、プレディクティブ発進といった機能を利用することができます。
豊富な分析機能でテレマーケティングを効率化
DREAM CALL NEXTには、実測値をベースに多角的な分析を可能とする機能が豊富に搭載されているため、感覚的なテレマーケティングから脱却することができます。 一覧分析、エリアマーケティング、ステータス割合、架電率分析といった豊富な分析機能が搭載されています。
お客様の業務に合わせてシステムを構築
大規模コールセンターにも対応できる豊富な機能の中から、必要な機能だけを選んで導入することができます。
余計なコストが発生せず、パッケージ製品のようにシステムに業務をあわせる必要もありません。
システム導入·変更による従業員への負荷を軽減し、お客様の利益を引き出すことを目指しています。
通信回線や機器構成の提案が可能
Media-CTIが他社と違う点は、お客様の課題に沿って通信回線や機器構成などのネットワークインフラを提案できる点です。
CTIシステム業界は成熟期にあり、各社がコールセンターに必要な機器を取り揃えています。ですが、機器構成のカスタマイズに柔軟に対応するためには熟練の経験が必要となります。
Media-CTIを導入する際は、経験豊富なスタッフが現地調査を行ってくれるため、導入後のミスマッチを防ぐことができます。
導入後のサポートは伴走型
Media-CTIは導入して終わりではありません。
月額利用料内で問合せや保守対応を行っており、トラブルが発生した際は原因調査と切り分けを実施します。
お客様の社内にシステムに詳しい方がいなくても、安心して利用することができる体制が整っています。
また、事業拡大による拠点·席数追加や、繁閑期で席数を増減するなど、導入後の変化にも柔軟に対応しています。
Media-CTI導入のメリット
災害対策ができる
Media-CTIは、クラウド型やオンプレミス型、データセンター型などニーズやコールセンターのフロア状況によって導入形態を選ぶことができます。例えば、クラウド型にするとデータをクラウド上に保存することができるため、万が一災害が起きてしまい、電話機やPCが故障してしまった場合でも、データをクラウド上に保存することができるため、別拠点で稼働させることができます。
テレワークにも活用できる
Media-CTIは、インターネット環境があれば、テレワークで利用することもできます。災害や緊急事態時の対策に、テレワーク環境を整える企業が増えています。
また、自動音声応答機能があるため、会社にかかってきた電話にはテレワーク勤務の案内を流すことも可能です。
Media-CTIの主要な機能・特徴
ACD機能(自動呼分配)
着信番号、フリーダイヤルなどから業務を選択して最適な業務グループ、オペレータに自動着信させます。
また、オペレータの状態を把握して対応可能なオペレータのみ電話を繋ぎます。
IVR
「Interactive Voice Response System」の略で、日本語では「音声自動応答装置」などと訳されます。
オペレーターの代わりにコンピューター音声が対応し、電話を掛けてくる人とのやり取りをあらかじめ設定されたプログラムに沿って行うシステムです。
スクリーンポップアップ
アプリケーションと連携することで着信時に顧客情報をポップアップ表示することができるため、着信段階でお客様の情報を確認することができます。
通話録音
お客様との会話を録音することで会話内容を再確認でき、対応漏れやミスを防ぎます。
「言った言わない」のクレーム回避やオペレータの教育にも役立てられる機能です。
運用モニター
オペレータの対応状況、回線状況、待ち呼状況をリアルタイムで監視できます。
集計レポート
通話履歴、ログデータ収集により、コールセンターの必要な統計データを出力できます。
BYOD
「Bring your own device」の略で、スマホやタブレットにMedia-CTIからのSIPアカウントを割り当てることで内線化することができる機能です。
自動発信(プレディクティブダイヤル)
発信リストをシステムに取込み発信倍率を決め、電話を自動発信し繋がったコールをオペレーターに着信させる機能です。
通話までの時間を大きく短縮できます。
Media-CTIの料金·価格
Media-CTIはパッケージ製品と異なり、利用予定の席数、電話番号、通信回線、電話機または ソフトフォン、サーバー形態、カスタマイズ開発などの要望をヒアリングした後に導入費用の見積もりが決定します
ネットワーク構成や機能のカスタマイズを得意としており、企業のニーズに応じた提案が可能となっています。
詳細な情報については、下記から資料ダウンロードをお願いします。
※価格情報は2021年4月時点のもの
Media-CTIの導入事例·評判
通話品質の改善で業務の円滑化を実現
“もともとは他社のCTIを利用していましたが電話回線が安定せず、つながらないことも多々あったためMedia-CTIに乗り換えをしました。導入効果としては、通話品質が改善したため、利用できない回線がなくなりました。また、外部接続が可能になったことでテレワークに導入することができたのも大きな導入効果だと感じています。”(匿名希望)
オペレーター業務の偏りを解消
“新規事業を始めるタイミングで業務の煩雑化が予想されたため、CTIシステムを導入しようということになりました。ACD版のCTIシステムを導入したことでオペレーターへの着信振り分けが可能となったため、オペレーターの業務の偏りを解消することができました。オペレーターのスキルに応じて通話を振り分けることができるため通話時間を短縮して顧客満足度の向上につながっています。”(匿名希望 ケーブルTV会社)
インサイドセールスで売り上げを倍に
“以前の体制では管理者がエクセルで電話の発信リストを作成し、それを印刷してオペレーターに配布し一つひとつの番号に電話をかけていましたが、管理者の業務負担とオペレーターのかけ間違いなどのミスが課題でした。そこでMedia-CTIのプレディクティブダイヤルを導入したところ、発信を自動化することで発信効率が向上し、売り上げが倍増しました。また、発信ミスがなくなることでオペレーターの精神的な負担も減っています。”(匿名希望 リフォーム会社)
この製品に関連する動画を紹介
Media-CTIをより知るためには
- オペレーター管理の効率化
- 自社の運用に合うオリジナルシステムの構築が可能
- 全通話の録音
上記の点から、今現在コールセンター業務に課題を抱えている方はもちろん、今後CTIを導入したいと検討している方にもMedia-CTIはおすすめなサービスと言えます。
より詳しい機能の説明や価格情報などについては、資料請求がおすすめです。