- 月額費用
- 29,000円〜
- 初期費用
- 0円
- 無料お試し
- デモあり
- 導入社数
- 非公開
もはや各種企業において業務効率化は常に課題として挙げられているものですが、煩雑化が起こりやすく手間も時間もかかる業務と言われれば経費精算と思いつく方も少なくはないはずです。
大量の領収書や経費申請書を手入力する担当者の労力は計り知れず、これを効率化するために経費精算システムを導入する企業も増えています。
今回紹介するConcur Expense(コンカーエクスペンス)は、特徴があることから注目されているサービスです。
機能面や特徴、料金などを解説しますのでサービス選定の参考にしてください。
Concur ExpenseについてのQ&A
Q:Concur Expenseの料金プランや初期費用は?
A:初期費用は0円、月額料金は月々30,000円~です。
※2025年5月時点。実際の詳しい料金等については公式へお問い合わせください。
Q:Concur Expenseのお試しプランや最低利用期間は?
A:最低利用期間は要問い合わせとなります。お試しプラン(無料トライアル)は、15日間利用できます。
Q:Concur Expenseの主な評判や口コミは?
A:「直感的に操作できる」「バス料金まで対応している」等の好意的な評判が多いです。
Concur Expenseとは
Concur Expenseとは株式会社コンカーが運営している経費精算システムです。
全世界で1億人以上に利用されている実績があり、国内でも売り上げ6年連続1位を記録するなど確かな実績があります。
経費申請のデジタル化でコストカットができるだけでなく、不正の防止が実現できるなど導入による確かな効果を期待できます。
11年連続トップシェアの信頼と実績

Concur Expenseは、国内経費精算市場において11年連続トップシェア(※)を獲得しており、事実上の業界標準(デファクトスタンダード)としての地位を確立しています。
全世界での利用ユーザー数は1億人を超え、国内だけでなくグローバル展開する企業の経費管理基盤としても最適です。
単なる精算ツールにとどまらず、長年蓄積されたノウハウにより、経費規定の遵守やガバナンス強化といった企業の根本的な課題解決を強力にサポートします。
経費精算のおすすめ製品
手間と時間がかかる入力作業を自動化【マネーフォワード クラウド経費】

| 月額費用 | 3,980円〜 | 無料お試し | 30日 |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 0円 | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
マネーフォワード クラウド経費とは、株式会社マネーフォワードが運営している経費精算システムです。経費精算において手間と時間がかかる入力作業を自動化し、社員・担当者の負担を大きく軽減することができます。
入力作業を自動化
マネーフォワード クラウド経費は、交通系ICカードやクレジットカードといった各種サービスと連携することができ、明細データを自動で取得することができます。一部サービスでは、領収書画像の取得も可能です。
ペーパーレス運用を実現
マネーフォワード クラウド経費は、スマホアプリで申請・承認をすることができるため、外出先やテレワークでも手軽に申請・承認作業ができるようになり、作業時間が短縮されます。
支払いから経理処理までを効率化
マネーフォワード クラウド経費では、インターネットバンキングと自動連携することができ、独自振込API機能で振込依頼をワンクリックで完結させてデータ処理の手間を削減します。
出張管理の課題を解消!【Travel Manager】
(4.5)

| 月額費用 | 33,000円〜 | 無料お試し | 要問い合わせ |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 110,000円~ | 導入社数 | 要問い合わせ |
Travel Managerとは、株式会社IACEトラベルが運営しているクラウド出張管理システムです。出張管理における課題を解消して、工数削減や内部統制を1つのシステムで実現することができます。
出張者のデータを一元管理
出張者ごとにホテルの手配先が異なり、管理が煩雑化しているという場合でも、Travel Managerなら安心です。航空券や宿泊の手配先がバラバラでもTravel Manager(トラベルマネージャー)なら旅程や費用をまるっと管理ができます。
最新の旅程と照合ができる
Travel Managerには、危機管理機能が搭載されており、GPSによって出張者の現在位置を把握することが可能です。災害情報の通知や安否確認が迅速にできることで、出張における安全管理の強化につながります。
経費削減が可能
移動や宿泊先などの手配先が出張者により異なり、支払先が複数になってしまうことで、費用データが分散し、どこから経費削減すればよいかわからなくなってしまうというケースがあります。Travel Managerは、複数の手配先であっても、出張旅程や費用のデータを一元管理することができるため、どこから削減すればよいかが一目で判断でき、迅速な削減施策を始めることができます。
Concur Expenseの特徴
Concur Expenseの主な機能は以下の通りです。
- モバイルアプリ(電子帳簿保存法対応)
- 交通系ICカード連携
- 各種外部サービスと連携
- ガソリン代の自動計算
- 法人カードとの連携
- 経費規程自動チェック
- 監査証跡自動記録
- タイムスタンプ(電子帳簿保存法対応)
- プロジェクト別投資対効果分析
以下、Concur Expenseの主な特徴をまとめました。
経費精算における手間を大幅に効率化
Concur Expenseは導入することで経費申請、交通費精算が移動先から簡単に申請できるようになります。
専用のモバイルアプリが提供されているので、出先や在宅ワークでも場所を選ばずに申請ができるようになり、月末にまとめて申請をすることもなくなります。
経路検索サービスとの連携だけでなく、交通系のアプリと連携することで経費明細が自動でConcur Expenseに反映されるようになるので、手入力をする時間や確認作業が効率化できるのです。
不正経費の撲滅が可能に
Concur Expenseでは経費規程の自動チェックが可能なので、不正支出の防止が実現できます。
週末の急な経費や接待費が上限を超過していないか、事前申告がない経費支出など様々な経費が規程に違反していないかを自動チェックすることが可能です。
また、申請から経費入力、上長によるチェック、経理による承認にいたるプロセスの証跡を自動で記録することもできるので、より厳格なセキュリティ体制を構築することができます。
経費の使用状況を可視化できる
Concur Expenseには経費の申請状況を可視化することができる150種類以上のレポート機能が標準機能として搭載されています。
さらに詳細な分析を行いたい場合はカスタムレポートを作成することもできます。
プロジェクト別に発生した経費の状況を可視化することも可能です。
大企業〜中小企業まで幅広く導入できる
Concur Expenseは、豊富な導入実績を誇るのも大きな特徴です。
ファーストリテイリング・トヨタ・サイバーエージェント・DeNAなど、あらゆる業界の大企業に導入されており、企業の規模関係なく、課題解決に役立てることができます。
最低価格水準で利用できるプランを利用すれば、中小企業向けの高機能なシステムを、高い費用対効果を享受できます。
豊富なサービスと外部連携できる
Concur Expenceは、多くの他社のサービスと外部連携することができます。
外部ツールと連携することで、例えば、PayPayを利用することにより、レシートを申請しなくてもキャッシュレスで立替と支払い受取ができたり、外出先での食事代の立替と支払い受取にUberと連携できたりなど、便利な活用が期待できることでしょう。
タクシーもQR決済も、明細入力は「ゼロ」へ
「SAP Concur App Center」を通じて、PayPayなどのQRコード決済アプリや、GO、Uberといったタクシー配車アプリとシームレスに連携が可能です。
連携されたサービスで支払うと、利用日時や金額、店名などの明細データがConcur Expenseへ自動で取り込まれます。
これにより、利用者は領収書をもらったり入力したりする手間から解放され、経理担当者は入力ミスや改ざんのリスクがない正確なデータを処理できるようになります。
「経費精算をなくす」というコンセプト通り、業務時間を本来のコア業務へ充てることが可能になります。
おすすめの経費精算システム
Concur Expenseの機能
Concur Expenseに搭載されている主な機能を紹介します。
- 紙・PDF・電子取引対応:AI OCRや電子取引などの連携サービスを活用して幅広いフォーマットに対応
- 申請・承認・差戻:社員から上長、経理部門までのプロセスをワークフロー化して定義
- 領収書と請求書の一元管理:経費精算と請求書管理を一つのサービスに統合
- 発注納品照合:発注と納品実績を一つのクラウドサービスに統合
- モバイル活用:スマホから時間や場所を選ばず請求書承認が可能
- 規定・予算チェック:会社規定や部門の予算消化状況を確認しながら請求書処理が可能
- 分析:発注済み請求書や未到達の請求書一覧、立替経費と統合した支出管理を実現
- 電子帳簿保存法対応:領収書以外に、ペーパーレス化も実現
- 会計システム連携:会計ソフトに取り組むデータ出力が可能
Concur Expenseの強み
インボイス制度に対応
Concur Expenceは、インボイス制度にも対応しており、登録番号記入欄が標準機能として用意されています。
法制度に柔軟な対応が可能なり、自社で対応する手間を効率化することができます。
法対応の手間をシステムが自動化
Concur Expenseは、複雑化する電子帳簿保存法およびインボイス制度の要件に対し、JIIMA認証取得済みの機能で安全かつ効率的に対応します。
インボイス制度においては、領収書のOCR読み取り時に「適格請求書発行事業者登録番号」を自動でチェックし、有効性を即座に判定する機能を搭載。制度対応に伴う経理担当者の目視確認の手間を大幅に削減します。
また、電子帳簿保存法のスキャナ保存要件にも対応しており、領収書の完全ペーパーレス化を安心して進めることが可能です。
小口現金を廃止
Concur Expenceを活用することで、経理担当者がこれまで抱えていた業務負荷を大きく軽減することができます。
請求書を電子化し、小口現金を廃止することで、経理担当者の負担を減らし、経理のリモートワークを促進します。
経費精算を効率化
Concur ExpenceとICカードを連携することで、利用区間や運賃、日付情報の自動取込を実現することができます。
また、経費精算だけでなく請求書もデジタル化し、デジタルデータの活用で請求書受取業務の品質向上とガバナンス強化を促進します。
Concur Expenseの料金·価格
Concur Expenseでは2つの料金プランを提供しています。
中小企業向けのConcur Expense Standardは初期費用0円、月額費用29,000円〜から利用することが可能です。
中堅企業·大企業向けのConcur Expense Professionalは要見積もりとなっています。
2025年5月現在/詳細は公式サイトを確認
無料トライアルについて
Concur Expenseでは、事前に機能や使用感について確認したいという方に向けて無料のデモ動画を提供しています。
公式サイトから会社名や氏名、メールアドレス、電話番号など基本的な情報を入力することでデモ動画を利用することができます。
Concur Expense導入のメリット

無駄な経費を可視化できる
Concur Expenseでは経費の精算データを蓄積して高度な分析が可能です。
勘定項目ごとにグラフで経費申請が多い項目を可視化できるので、改善すべき点が把握しやすくなるというメリットがあります。
簡単に導入できる
Concur Expenseの導入は最短3ステップで完了します。
Wellcomeキットを確認して設定に必要な情報を用意して画面とマニュアルに従って情報を入力するだけでセットアップが完了です。
万が一設定方法がわからなくても、Concur Expenseの担当者が懇切丁寧にサポートしてくれるので心配いりません。
Concur Expenseの導入事例·評判
業務効率化と従業員満足度の向上を実現
“Concur Expenseは交通系ICカード連携などで手入力を効率化できる点が良いですね。また、使いやすいUIなので操作に不安がある従業員も使いこなすことができました。”(NTTコミュニケーションズ株式会社様)
働き方改革を実現できました
“以前使っていた経費精算システムが不安定になったことによりConcur Expenseを導入しました。スマホなどのモバイル端末から利用することができるので早朝や深夜に出勤する従業員でも手軽に経費精算申請に活用できました。また、英語対応ができるので外国人従業員を採用する際のアピールポイントにもなっています。”(Peach Aviation株式会社様)
Concur Expenseはインボイス制度に対応している?
Concur Expenseは経費管理を高度化するクラウドサービスでインボイス制度にも対応しています。以下に詳細を解説していきます。
適格請求書の電子保存・検索
Concur Expenseは、適格請求書をPDFや画像ファイルで電子保存することができます。また、適格請求書の保存日付やタイムスタンプなどの情報を記録することもできます。また条件を指定して請求書を検索することができます。例えば、請求日や金額、取引先などの条件で検索することができます。
適格請求書の承認
Concur Expenseは、適格請求書の承認ワークフローを作成することができます。承認者は、前項で紹介した検索の機能を使いながら適格請求書の内容を確認して承認することができます。
Concur ExpenseとConcur Invoiceとの違い
Concur ExpenseとConcur Invoiceとの違いはどのようなところでしょうか。それぞれの機能や特徴について解説していきます。
Concur Expensnoeの特徴
Concur Expenseは、経費精算を効率化するための機能を提供しています。スマートフォンやタブレットで経費申請をすることができ、経理担当者は、経費申請の承認や精算を効率的に行うことができます。Concur Invoiceと比べて請求書管理に関わる機能が少ないため、Concur Invoiceと合わせて使用すると良いでしょう。
Concur Invoiceの特徴
上記に対してConcur Invoiceは、請求書管理を効率化するための機能が多く搭載されています。請求書の受け取りや承認、支払いを効率的に行うことができ、請求書の分析や支払い状況の把握をサポートする機能を提供しています。ただし、Concur Expenseと比べて経費精算機能は少なめです。業務を効率的に行いたい場合はConcur ExpenseとConcur Invoiceはセットで使うとよいでしょう。Concur ExpenseとConcur Invoiceは、連携して利用することもできます。
Concur ExpenseはモバイルSuica対応?
Concur ExpenseはモバイルSuicaに対応しています。連携すると非常に便利な機能ですので、詳細を見ていきましょう。
モバイルSuica対応機能の紹介
Concur Expenseには、「ICCI(IC Card Integration)」という機能があります。この機能はモバイルSuicaの利用履歴を自動読み取ることで、従業員は交通費精算の手入力が不要になり、経理担当者は正確な精算処理を効率的に行うことができます。モバイルSuicaだけでなくPASMO、ICOCAなど様々な交通系ICカードに対応しています。
モバイルSuicaと連携させる際の注意点
「ICCI(IC Card Integration)」機能は、Concur Expenseの有料オプションです。導入する際には料金プランに変更が生じる場合があるので、注意が必要です。ICCIを導入する際の月額料金は利用ユーザー数に応じて変動するため、Webサイトや担当営業への確認が必要となります。
類似サービスとの比較

Concur Expenseとの類似サービスとしては、ジョブカン経費精算やハイ!経費が挙げられます。
ジョブカン経費精算はジョブカンシリーズにおける経費精算システムで、サービス連携に強みを持っています。
経費申請の承認ルートを設定することが可能で、申請から承認までにおける確認ミスを防ぐことが可能です。
料金としては初期費用0円、月額料金は1ユーザーにつき400円から利用できます。
ハイ!経費は12種類の交通系ICカードに対応している経費精算システムです。
経路検索の「駅すぱあと」と連携することで簡単に経路を選択して精算までを行うことができます。
料金としては、初期費用1,000円で月額料金は1アカウントにつき300円発生します。

Concur Expenseを含むおすすめの経費精算アプリ比較
経費精算アプリについてはこちらの記事も参考にしてみてください。

Concur Expenseで業務効率化とコストカットの実現を
Concur Expenseを導入することで、経費申請にかかる手間の効率化、電子化によるコストカット、不正経費の防止などが実現できます。
世界中で導入されている実績があるので、ユーザーニーズを実現した機能が多数搭載されており、必要な機能だけを選択して利用できる点も好評です。
本記事を読まれて気になったという方は是非導入を検討してみてください。
画像·データ出典:Concur Expense公式サイト

