ハイ!経費の料金・評判・口コミについて

更新日:
月額費用
3,980円〜
初期費用
0円
無料お試し
あり
導入社数
非公開
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ハイ!経費とは?

「ハイ!経費」とは、株式会社オフィス24が提供している経費精算ソフトです。同社が展開している「VALTECクラウドサービス」の一つで、経費精算に特化した充実の機能ながら、同業他社に比べてかなり安価な利用料金で利用できます。

おすすめの類似経費精算ツール

類似サービス: 楽楽精算

(4.5)

月額費用30,000円〜無料お試し要お問合せ
初期費用100,000円導入実績15,000社

「楽楽精算」とは株式会社ラクスが運営する経費精算システムです。 経費精算に関する課題を解決でき手軽に導入できるという点から多くの企業で導入されており、導入実績としては15,000社※を突破しています。

交通費精算が効率化できる

     

「楽楽精算」ではSuicaやPASMOなどの交通系ICカードをカードリーダーにかざすだけで交通費のデータを取り込んで自動で読み込み、そのまま交通費の精算に利用することができるので入力の手間を削減することができます。

経費精算の手間を効率化

今まで勘定項目の仕訳に時間がかかっていた、会計ソフトへの手入力が負担となっていたという企業にとっても「楽楽精算」は強い味方です。 「楽楽精算」には自動仕訳機能が搭載されているので、予めルールを設定しておくことで今まで苦労していた仕訳作業を自動化することが可能となります。

コストカットが実現できる

「楽楽精算」はクラウド型のサービスなので、今まで紙の申請書などを使って経費精算を行っていたという企業はペーパーレス化を実現できます。 また、クラウド型のサービスなので自社でサーバーを設置する必要がなく、この点でもコストカットすることが可能というメリットがあります。

経理担当者·申請者の負担を大幅に軽減: TOKIUM経費精算

(4.5)

月額費用46,000円~無料お試しあり
初期費用要問い合わせ導入実績1,500社以上(2023年7月末時点、シリーズ累計)

「レシートをスマホで撮ってポストに投函する」2ステップで完了するペーパーレス経費精算サービス。保管・一定期間経過後の廃棄までを代行してくれるので、電帳法対応とペーパーレス化・リモートワーク化を実現できます。

経費申請·精算が劇的に効率化

     

TOKIUM経費精算はスマホでレシートを撮影して、撮影済のレシート·領収書を入れる(ポストに投函する)だけで経費申請が完了する手軽さのため、申請者の負担を大きく削減します。 また、約2,000人のオペレーターによる目視のチェックでAIを凌駕する自動入力精度を実現するため、経理担当者がいちいちレシートを書類に貼り付けたり書類に手書き、PCで入力する手間も省略されます。

ペーパーレス化を実現

提出された領収書をファイリングして保管しておくスペースがなかなか確保できない、だんだんと増えてくる書類にオフィスのスペースが圧迫されているという悩みもTOKIUM経費精算が解決してくれます。       スマホで撮影したレシートをポストに投函することで、回収され、経費申請データと領収書原本の突合点検を行なってくれるだけでなく、保管した上で一定期間経過後の廃棄までを代行してくれるため、オフィスに領収書が貯まることがありません。

クレジットカード明細も交通費も簡単に申請できる

TOKIUM経費精算と法人クレジットカード·個人クレジットカードを連携させることで、利用履歴から直接経費の申請ができるようになります。 手入力をする必要がなくなるため、効率化だけでなく、申請ミスや不正な入力の防止にもつながります。 また、モバイルSuicaやモバイルPASMOと連携させれば、乗車履歴から簡単に経費の申請、精算ができるようになり、面倒だった交通費精算にかける時間が大きく短縮されます。

この製品は経費精算の製品です。

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特徴

ここでは「ハイ!経費」の特徴をご紹介します。

ワンタッチで交通費精算!

「ハイ!経費」を使えば、交通費精算用に利用交通機関の履歴を読み込む際も、専用のカードリーダーに交通系ICカードをかざすだけで読み込むことができます。また、パソコンやスマートフォンから経費入力を行うこともできるので外出先でも安心です。

SuicaやPASMOなど、全国相互利用できる12種類の交通系ICカードに対応しています。

出張申請・精算はオンラインで可!

「ハイ!経費」はクラウドソフトなので、インターネット環境さえあれば、スマホ・パソコンのどちらでもオンラインで精算処理を行えます。交通費・出張費はまとめて申請可能。

また、「駅すぱあと」と連携した自動経路検索ができますので、出張先までの経路選びも簡単です。

ワークフロー標準搭載

従業員の申請内容は一覧管理され、特定権限を持つユーザーが画面内で承認を行えます。本人以外にも代理申請や代理承認ができますので、自社の業務に応じた柔軟な運用が可能です。

また、領収書を電子化し添付することでスピーディーな承認ができ、今後予定される電子帳簿保存法にも対応が可能になります。

導入のメリット

経費精算業務で、以下のことでお困りではありませんか?

営業部門

  • 出張が多いと経路の確認に時間がかかる
  • 交通費精算の際、エクセルに入力するのが大変
  • 新幹線や飛行機を利用すると領収書の管理が面倒

経理部門

  • 経費精算が遅い従業員がいる
  • 同じ出張先でも申請経路が従業員によって異なる
  • 申請された経路が正しいか確認するのが大変

「ハイ!経費」を導入すれば、これらの課題が解決します。

申請時の経路計算はソフトが自動で行いますし、交通費精算はICカードを専用のリーダーに読み込むだけ。また、領収書の電子保存が可能ですので、面倒な領収書の管理から解放されます。

経理部門では、経路確認から解放され、ワークフローで申請状況を確認できますので、申請の滞りも事前に防げます。

導入後の利用イメージ

ここでは導入前後の運用イメージを比較していきます。

例として、営業メンバーが出張した際の交通費申請を見ていきましょう。

【導入前(エクセル運用)】

エクセルでの交通費精算は、以下の流れになります。

  1. 営業メンバーは、出張から戻った後にエクセルに交通費を入力
  2. 営業メンバーは、領収証を添付し、紙媒体で上長に提出
  3. 上長が承認を行う
  4. 経理が承認を行う
  5. 経理が経費精算を行う

この場合、「1」、「5」が手入力での打ち込み、その他は、紙面の確認になります。

【導入後(ハイ!経費)】

導入後は、以下の流れになります。

  1. 営業メンバーは、「ハイ!経費」で交通費を入力&申請する。
  2. 上長が「ハイ!経費(ワークフロー)」で承認を行う
  3. 経理が「ハイ!経費(ワークフロー)」で承認を行う
  4. 経費精算を行う

「1」~「3」は「ハイ!経費」で完結、「4」の工程は会計ソフトとの連携を行えば、自動で会計処理を行えます。

全ての工程が自動化されますので、精算業務をエクセルや紙の運用で行っていた場合と比べると、格段に業務の効率化が期待できます。

料金プランについて

料金は、初期費用1,000円、1アカウントあたり月額300円です。

例えば、10名分で利用する場合、1,000円+300円×10名=4,000円が毎月かかる費用になります。

この料金には電話・メールなどのサポート料金が含まれます。

2020年11月現在/詳細は公式サイトを確認

口コミ・利用企業の評判

朝日税理士法人城南支社

ワークフローが使えて、月額300円は魅力的でした。ワークフロー単体では、高機能なシステムはほかにもあります。ただ、そこまで高機能なものは求めておらず、価格も予算内におさめたい当社の希望を叶えてくれました。経費精算のコストパフォーマンスを考えると、もっとも最適なソフトだと思います。

株式会社more communication

使ってみるとすごく簡単に交通費などの申請ができるので良かったです。以前までは月末にまとめて1時間半ぐらいかかっていたものが、外出先でも利用可能なので都度、それも数分で申請ができるのには営業側に喜ばれています。管理側としても通勤定期区間分は控除されて正確な区間の交通費精算が可能なので確認・処理のスピードが上がりました。

クー・メディカル・ジャパン株式会社

導入後、経路検索やICカードの利用等で、手作業が少なくなり、精算に掛かる手間は確実に減りました。また、社員が工場のある中国へ出張することが頻繁にあるため、為替レートの計算が必要な外貨の精算も、「ハイ!経費」でよく利用している機能です。

類似サービスとの違いは?

「ハイ!経費」は同業他社のソフトと比べても、かなり安価に利用できます。

具体的に、他の経費精算ソフトとの料金を比較してみましょう。

※1ユーザーあたりの価格です。

  • ハイ!経費・・月額300円~
  • ジョブカン経費計算・・月額400円~
  • SmartFlow経費精算・・月額400円~
  • Staple・・月額600円~
  • freee・・月額1,980円~
  • 「楽楽精算」・・月額30,000円~
  • Concur Expense・・月額41,500円~

「ハイ!経費」は、同業他社と比べると安い価格です。ソフトのバージョンアップも無料、月額利用料にはサポート費用も含まれていますので、価格面での優位性はあるでしょう。

まとめると、「ハイ!経費」が他社ソフトと比較して優れている点は、価格と経費精算に特化したシンプルな操作性です。

なお、「ハイ!経費」は無料で試せますので、導入を検討する際にはまずはお試しで利用することがおすすめです。

ハイ!経費を含むおすすめの経費精算アプリ比較

経費精算アプリについてはこちらの記事も参考にしてみてください。

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画像・データ出典:ハイ!経費公式サイト

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        TOKIUM経費精算はスマホでレシートを撮影して、撮影済のレシート·領収書を入れる(ポストに投函する)だけで経費申請が完了する手軽さのため、申請者の負担を大きく削減します。 また、約2,000人のオペレーターによる目視のチェックでAIを凌駕する自動入力精度を実現するため、経理担当者がいちいちレシートを書類に貼り付けたり書類に手書き、PCで入力する手間も省略されます。

        ペーパーレス化を実現

        提出された領収書をファイリングして保管しておくスペースがなかなか確保できない、だんだんと増えてくる書類にオフィスのスペースが圧迫されているという悩みもTOKIUM経費精算が解決してくれます。       スマホで撮影したレシートをポストに投函することで、回収され、経費申請データと領収書原本の突合点検を行なってくれるだけでなく、保管した上で一定期間経過後の廃棄までを代行してくれるため、オフィスに領収書が貯まることがありません。

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        経費の申請から支払いを一元管理: MAJOR FLOW Z CLOUD

        (4.5)

        月額費用30,000円(50ユーザーまで)無料お試しデモサイトあり
        初期費用50,000円ユーザー追加料金10,000円(50ユーザー)

        MAJOR FLOW Z CLOUD 経費精算は経費精算業務の効率化を実現し、経費担当者の負担を大きく軽減してくれる経費精算システムです。 また、エクセルや紙での経費管理がシステムによって効率化されることで、ペーパーレス化や入力ミスなどのヒューマンエラーの防止にもつながります。

        乗換案内と連携できる

        MAJOR FLOW Z CLOUD 経費精算は、ジョルダン社が提供している「乗換案内」と連携可能です。 連携させることで、乗換案内で使用した経路や運賃などの情報をMAJOR FLOW Z CLOUD 経費精算に自動的に反映させることができるようになるため、申請書をわざわざ手入力する手間から解放されます。

        交通系ICカードと連携可能

        電車などの交通機関を使用する際には、ほとんどの人がSuicaなどの交通系ICカードを利用しますが、MAJOR FLOW Z CLOUD 経費精算に対応したカードリーダーを導入すれば、交通系ICカードの情報を手間なくシステムに取り込むことができます。

        海外出張にも対応

        MAJOR FLOW Z CLOUD 経費精算では、海外出張時に使用した外貨の精算も可能です。 円貨と外貨どちらを使用している場合にも対応しており、複数の申請書を作成する手間はかかりません。為替レートは、経費発生時にあわせて自動で計算できる利便性の高さです。

        類似サービス: Travel Manager

        (4.5)

                 
        月額費用33,000円〜無料お試し要問い合わせ
        初期費用110,000円〜ユーザー追加料金要問い合わせ

        Travel Managerとは、株式会社IACEトラベルが運営しているクラウド出張管理システムです。 出張管理における課題を解消して、工数削減や内部統制を1つのシステムで実現することができます。 出張稟議から経費精算までが1つのシステムで完結できるため、複数のツールを導入する手間やコストを削減できる点も優れています。

           

        出張者のデータを一元管理

        出張者ごとにホテルの手配先が異なり、管理が煩雑化しているという場合でも、Travel Managerなら安心です。 航空券や宿泊の手配先がバラバラでもTravel Managerなら旅程や費用をまるっと管理ができます。

        最新の旅程と照合ができる

        Travel Managerには、危機管理機能が搭載されており、GPSによって出張者の現在位置を把握することが可能です。 災害情報の通知や安否確認が迅速にできることで、出張における安全管理の強化につながります。

        経費削減が可能

        Travel Managerは、複数の手配先であっても、出張旅程や費用のデータを一元管理することができるため、どこから削減すればよいかが一目で判断でき、迅速な削減施策を始めることができます。

        類似サービス: Shachihata Cloud

        (4.5)

        月額費用110円〜/ユーザー無料お試しあり
        初期費用0円最短導入期間即日〜

        Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

        紙の決裁業務をそのまま電子化

        Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

        運用に合わせて柔軟な設定が可能

        Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

        電子帳簿保存法対策に有効

        Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

        類似サービス: freee会計

        (4.5)

                           
        月額料金1,980円~無料お試し30日間
        初期費用0円導入社数要お問合せ

        freee会計とは、freee株式会社が運営しているクラウド会計ソフトです。 インボイス制度や電子帳簿保存法に完全対応しており、煩雑な経理業務の効率化を実現します。 有料利用中のユーザーは、33万社を突破、クラウド会計ソフトシェアNo. 1※の実績があります。

           

        法改正に完全対応

        freee会計は、インボイス制度や電子帳簿保存法に完全対応しています。 クラウド型のサービスとなっているため、法改正に対してソフト側が自動でアップデートして対応することができ、企業側で設定を変更する手間がかかりません。

        仕訳作業を効率化

        freee会計は、全国ほぼ全ての銀行と連携対応済みで、同期した銀行口座やクレジットカードの明細をもとに、帳簿付けすることができます。 明細からの転記作業、仕訳入力が全て自動化できるため、経理担当者の負担を大きく軽減することが可能です。

        ボタンを押すだけで決済書を作成

        小規模企業などでは、税理士などに依頼するコストを削減して、自社だけで決算申告をしたいという場合もあります。 経理や簿記の知識がないので、自社だけで決算申告ができるか不安という方にこそ、freee会計はおすすめです。

         

        類似サービス: 楽楽精算

        (4.5)

        月額費用30,000円〜無料お試し要お問合せ
        初期費用100,000円導入実績15,000社

        「楽楽精算」とは株式会社ラクスが運営する経費精算システムです。 経費精算に関する課題を解決でき手軽に導入できるという点から多くの企業で導入されており、導入実績としては15,000社※を突破しています。

        交通費精算が効率化できる

             

        「楽楽精算」ではSuicaやPASMOなどの交通系ICカードをカードリーダーにかざすだけで交通費のデータを取り込んで自動で読み込み、そのまま交通費の精算に利用することができるので入力の手間を削減することができます。

        経費精算の手間を効率化

        今まで勘定項目の仕訳に時間がかかっていた、会計ソフトへの手入力が負担となっていたという企業にとっても「楽楽精算」は強い味方です。 「楽楽精算」には自動仕訳機能が搭載されているので、予めルールを設定しておくことで今まで苦労していた仕訳作業を自動化することが可能となります。

        コストカットが実現できる

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