他のサービスより優れている点は?ハイ!経費の評判・使い方・料金について

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ハイ!経費とは?

「ハイ!経費」とは、株式会社オフィス24が提供している経費精算ソフトです。同社が展開している「VALTECクラウドサービス」の一つで、経費精算に特化した充実の機能ながら、同業他社に比べてかなり安価な利用料金で利用できます。

特徴

ここでは「ハイ!経費」の特徴をご紹介します。

ワンタッチで交通費精算!

「ハイ!経費」を使えば、交通費精算用に利用交通機関の履歴を読み込む際も、専用のカードリーダーに交通系ICカードをかざすだけで読み込むことができます。また、パソコンやスマートフォンから経費入力を行うこともできるので外出先でも安心です。

SuicaやPASMOなど、全国相互利用できる12種類の交通系ICカードに対応しています。

出張申請・精算はオンラインで可!

「ハイ!経費」はクラウドソフトなので、インターネット環境さえあれば、スマホ・パソコンのどちらでもオンラインで精算処理を行えます。交通費・出張費はまとめて申請可能。

また、「駅すぱあと」と連携した自動経路検索ができますので、出張先までの経路選びも簡単です。

ワークフロー標準搭載

従業員の申請内容は一覧管理され、特定権限を持つユーザーが画面内で承認を行えます。本人以外にも代理申請や代理承認ができますので、自社の業務に応じた柔軟な運用が可能です。

また、領収書を電子化し添付することでスピーディーな承認ができ、今後予定される電子帳簿保存法にも対応が可能になります。

導入のメリット

経費精算業務で、以下のことでお困りではありませんか?

営業部門

  • 出張が多いと経路の確認に時間がかかる
  • 交通費精算の際、エクセルに入力するのが大変
  • 新幹線や飛行機を利用すると領収書の管理が面倒

経理部門

  • 経費精算が遅い従業員がいる
  • 同じ出張先でも申請経路が従業員によって異なる
  • 申請された経路が正しいか確認するのが大変

「ハイ!経費」を導入すれば、これらの課題が解決します。

申請時の経路計算はソフトが自動で行いますし、交通費精算はICカードを専用のリーダーに読み込むだけ。また、領収書の電子保存が可能ですので、面倒な領収書の管理から解放されます。

経理部門では、経路確認から解放され、ワークフローで申請状況を確認できますので、申請の滞りも事前に防げます。

導入後の利用イメージ

ここでは導入前後の運用イメージを比較していきます。

例として、営業メンバーが出張した際の交通費申請を見ていきましょう。

【導入前(エクセル運用)】

エクセルでの交通費精算は、以下の流れになります。

  1. 営業メンバーは、出張から戻った後にエクセルに交通費を入力
  2. 営業メンバーは、領収証を添付し、紙媒体で上長に提出
  3. 上長が承認を行う
  4. 経理が承認を行う
  5. 経理が経費精算を行う

この場合、「1」、「5」が手入力での打ち込み、その他は、紙面の確認になります。

【導入後(ハイ!経費)】

導入後は、以下の流れになります。

  1. 営業メンバーは、「ハイ!経費」で交通費を入力&申請する。
  2. 上長が「ハイ!経費(ワークフロー)」で承認を行う
  3. 経理が「ハイ!経費(ワークフロー)」で承認を行う
  4. 経費精算を行う

「1」~「3」は「ハイ!経費」で完結、「4」の工程は会計ソフトとの連携を行えば、自動で会計処理を行えます。

全ての工程が自動化されますので、精算業務をエクセルや紙の運用で行っていた場合と比べると、格段に業務の効率化が期待できます。

料金プランについて

料金は、初期費用1,000円、1アカウントあたり月額300円です。

例えば、10名分で利用する場合、1,000円+300円×10名=4,000円が毎月かかる費用になります。

この料金には電話・メールなどのサポート料金が含まれます。

口コミ・利用企業の評判

朝日税理士法人城南支社

ワークフローが使えて、月額300円は魅力的でした。ワークフロー単体では、高機能なシステムはほかにもあります。ただ、そこまで高機能なものは求めておらず、価格も予算内におさめたい当社の希望を叶えてくれました。経費精算のコストパフォーマンスを考えると、もっとも最適なソフトだと思います。

株式会社more communication

使ってみるとすごく簡単に交通費などの申請ができるので良かったです。以前までは月末にまとめて1時間半ぐらいかかっていたものが、外出先でも利用可能なので都度、それも数分で申請ができるのには営業側に喜ばれています。管理側としても通勤定期区間分は控除されて正確な区間の交通費精算が可能なので確認・処理のスピードが上がりました。

クー・メディカル・ジャパン株式会社

導入後、経路検索やICカードの利用等で、手作業が少なくなり、精算に掛かる手間は確実に減りました。また、社員が工場のある中国へ出張することが頻繁にあるため、為替レートの計算が必要な外貨の精算も、「ハイ!経費」でよく利用している機能です。

類似サービスとの違いは?

「ハイ!経費」は同業他社のソフトと比べても、かなり安価に利用できます。

具体的に、他の経費精算ソフトとの料金を比較してみましょう。

※1ユーザーあたりの価格です。

  • ハイ!経費・・月額300円~
  • ジョブカン経費計算・・月額400円~
  • SmartFlow経費精算・・月額400円~
  • Staple・・月額600円~
  • freee・・月額1,980円~
  • 楽楽精算・・月額30,000円~
  • Concur Expense・・月額41,500円~

「ハイ!経費」は、同業他社と比べると安い価格です。ソフトのバージョンアップも無料、月額利用料にはサポート費用も含まれていますので、価格面での優位性はあるでしょう。

まとめると、「ハイ!経費」が他社ソフトと比較して優れている点は、価格と経費精算に特化したシンプルな操作性です。

なお、「ハイ!経費」は無料で試せますので、導入を検討する際にはまずはお試しで利用することがおすすめです。

画像・データ出典:ハイ!経費公式サイト

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執筆者 hearthworld