rakumoキンタイの料金·評判·機能について

更新日:
月額費用
300円~
初期費用
要お問合せ
無料お試し
2週間
導入社数
要お問合せ

社員の出退勤打刻の手間を省くためや勤怠管理業務を効率化するために、専用ステムを活用する企業が増えてきました。
そこで、本記事では、人気の勤怠管理システムであるrakumoキンタイについて取り上げて、主な機能、特徴、料金プランなどをご紹介いたします。

rakumoキンタイとは

rakumoキンタイは、rakumo株式会社が提供している勤怠管理システムです。
パソコンやスマートフォンからの打刻、出勤簿や有給休暇管理など、いろいろな機能が用意されています。
社員の申請手続きの負担を軽減することや勤怠管理業務の見える化や効率化の促進に活用できます。


勤怠管理システムをお探しの方におすすめの関連サービス

類似サービス: HRBrain

(4.5)

月額費用要見積もり無料お試し7日間無料
初期費用要見積もり最短導入期間最短即日〜

HRBrainとは、株式会社HRBrainが運営するタレントマネジメントです。 組織診断サーベイからタレントマネジメントまでをワンストップで実現することができ、あらゆる人材データを一元管理することで、業務の効率化やデータ分析・活用が可能です。

人事評価を効率化

HRBrainを導入することで、煩雑化していた人事評価の集計作業を完全自動化することが可能です。 進捗管理や未提出者に対する催促もワンクリックで可能なため、人事評価業務にかかっていた工数の大幅な削減につながります。

人材データの一元管理、スキルの見える化を実現

HRBrainによって、紙やExcelなどに分散していた人材データを一元管理することが可能です。氏名などの基本情報に加え、スキルや特徴の見える化も可能とします。

最適な人材配置が可能になる

人材配置に必要なデータを一元管理して、異動候補者を見える化、適切な人材配置を可能とします。 人材データをクロス集計して、客観的なデータを元にした人材配置を行うことで、勘や経験に頼った人事からの脱却、人材育成の活性化につながります。

類似サービス: JobSuite TALENTS

(4.5)

月額料金要問い合わせ無料お試し要問い合わせ
初期費用要問い合わせ最短導入期間要問い合わせ

JobSuite TALENTS(ジョブスイートタレンツ)は、従業員のさまざまな情報を集約し、厚みのある人材データベースを継続的に構築していくための、人事業務プラットフォームです。

「社員と組織の見える化」と「人事業務のプロジェクト化」を同時に実現

従来の人材管理システムの要素に、人事の業務プロジェクト管理の要素をプラスした人事業務プラットフォームとして、JobSuite TALENTSを生み出しました。JobSuite TALENTSは、社員データベースとしての活用のみならず、日常の人事業務を計画的に実行するための支援機能を備えることで、毎日の人事業務のクオリティ向上に寄与します。

導入企業にあった柔軟なカスタマイズが可能

JobSuite TALENTSを運営するステラスは、有名大手企業での複雑な業務プロセスへの対応実績があり、導入の課題解決に最適な機能を個別にカスタマイズすることが可能です。自社で人事データベースをゼロから構築する場合や、大手HRM(Human Resource Management)パッケージを導入する場合と比較して、低価格かつ柔軟性に優れているため、自社オリジナルの運用しやすいシステムの構築が実現できます。

より広範な人事領域のDXを実現

obSuite TALENTSを導入することで、より広範な人事業務のDXを実現することが可能です。一例としては、JobSuite TALENTSによって自社で活躍している人材の傾向が把握できるようになることで、JobSuiteシリーズの「JobSuite CAREER」や「JobSuite FRESHERS」を用いた採用活動において、そのデータを活かすことができるようになります。

類似サービス: Shachihata Cloud

(4.5)

月額費用110円〜/ユーザー無料お試しあり
初期費用0円最短導入期間即日〜

Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

       

紙の決裁業務をそのまま電子化

Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

運用に合わせて柔軟な設定が可能

Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

電子帳簿保存法対策に有効

Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

rakumoキンタイの特徴・機能

rakumoキンタイにはどのような特徴や機能があるのでしょうか。
細かく見ていきましょう。

さまざまな打刻方法に対応

rakumoキンタイの特徴は、ICカード打刻、パソコン打刻など、いろいろな打刻方法が利用できることです。
モバイル打刻にも対応しており、手持ちのスマートフォンやタブレット端末から、いつでもどこでも打刻が行えます。
なお、モバイル打刻は、GPSの位置情報の追加もできるため、社員の居場所も把握にも役立ちます。

勤怠情報の自動集計

社員の勤怠情報が自動集計されることも、rakumoキンタイの特徴です。
勤務状況ダッシュボードも用意されているため、各社員の出勤状況、労働時間の可視化も可能となります。

自社に合わせた柔軟な設定が可能

rakumoキンタイには、さまざまな設定項目があります。
出勤簿、勤務パターン、年間カレンダーなどさまざまな設定が可能となっており、自社の就業ルールに合わせて活用できます。

アラート機能で打刻漏れ防止

レベル1~レベル3までの3段階で設定可能なアラート機能も、用意されています。
すぐにメールで通知がされるため、社員のオーバーワーク防止、打刻や申請漏れも未然に防げるようになるのです。

rakumoキンタイ導入のメリット

rakumoキンタイの一番の強みは、そのほかのrakumoシリーズと連携できることです。
たとえば、rakumo ワークフローと連携すれば、休暇申請や時間外勤務申請などの業務も一元管理が可能となります。
また、rakumo カレンダーと連携しておけば、休暇申請の承認後に、自動でカレンダーに登録されるようになるのです。
モバイル打刻にも対応しており、テレワークやリモートワークを行っている企業でも導入しやすい点も、rakumoキンタイの強みです。

rakumoキンタイの価格・料金プラン

rakumoの月額料金は、1ユーザーあたり300円で、年額では3,600円です。
カレンダーやワークフローなどのrakumoシリーズを組み合わせたrakumo Suiteパック(月額780円)もあります。
公式サイトのお問い合わせフォームから、2週間無料トライアル版のお申し込みもできます。
詳細な料金については、要問い合わせです。
2021年3月現在/詳細はrakumoキンタイの公式サイトを確認

rakumoキンタイの注意点

rakumoキンタイの注意点は、12ヶ月単位での契約となってしまうことです。
1ヶ月単位では契約できないため、短期間での利用には向きません。
それ以外には、基本的に注意すべき点はなく、おすすめの勤怠管理システムです。

rakumoキンタイの導入事例・評判

rakumoワークフローと連携できるのが便利

“rakumoキンタイは、rakumoワークフローとも連動できるため、処理がスムーズに行えます。また、カードリーダーを付けるだけで即運用でき、ICカードの登録が楽です。総務担当者も、有給申請がrakumoワークフローで統一できるようになったと喜んでいます。”(モバイル・インターネットキャピタル株式会社様)

類似サービスとの比較

rakumoキンタイと類似したサービスとしては、株式会社Donutsが提供しているジョブカン勤怠管理があります。
ジョブカン勤怠管理の1ユーザーあたりの月額料金は、プラン1が200円、プラン2が300円、プラン3が400円です。
機能制限がありますが無料で利用できるフリープランもあります。
機能としては、パソコンやモバイル打刻のほかに、出勤管理、シフト管理、集計などを搭載しています。
指静脈打刻、LINE打刻、Slack打刻などに対応しているのが、ジョブカン勤怠管理の特徴です。

rakumoキンタイを含むおすすめの勤怠管理システム比較

勤怠管理システムについては下記の記事でも紹介していますので是非参考にしてみてください。

この製品に関連する動画を紹介

rakumoキンタイを導入して打刻漏れ防止や勤怠管理業務の効率化を

rakumoキンタイは、パソコン、スマートフォン、ICカードなどさまざまな打刻に対応した勤怠管理システムです。
2週間無料のトライアル版、詳しい資料なども用意されていますので、興味を持った方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

画像・データ出典:rakumoキンタイ公式サイト

    リード情報をお求めの企業様へ
    STRATE[ストラテ]に貴社サービスを掲載しませんか?

    まずは無料で掲載