PrimeAgent(旧:Desse)の料金・評判・口コミについて

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顧客満足度を向上させるためには、問い合わせ業務の質を向上させることが重要です。
問い合わせが多く、オペレーターの負担が大きくなっていると感じている企業も多いのではないでしょうか?
負担を軽減するためにも、問い合わせ業務を見直すことをおすすめします。

オペレーターをサポートする方法の1つにAIチャットボットの導入が挙げられます。
今回はDesseの後継サービスとして知られているPrimeAgentについて解説するので、気になる方は参考にしてください。

PrimeAgentとは?

PrimeAgentはSCSK株式会社から提供されているAIチャットボット。
DesseとmanaBraineを統合させたサービスに仕上がっています。
Desseは2023年10月31日にサポートが終了しているため、これからDesseを導入しようと考えている方は注意してください。

SCSK株式会社は1969年に設立された企業です。
ITインフラ構築をはじめ、ITマネジメントやITハード・ソフト販売など、さまざまな事業を手掛けています。

おすすめの類似チャットボットサービス

企業DXを実現するAIチャットボット: OfficeBot

(4.5)

月額費用100,000円〜無料お試し要問い合わせ
初期費用50,000円〜最短導入期間要問い合わせ

実際にOfficeBotを導入した企業からは、「社員の自己解決力が80%以上に向上した」、「回答到達率が80%になった」、「店舗サポートの事務工数が84%削減された」といった声が挙げられており、確かな導入効果が期待できるサービスと言えるでしょう。

自動化で企業DXを促進

OfficeBotは、幅広い業務で自動化を実現することができ、カスタマーサポートやバックオフィス、セールスなど、その範囲は多岐にわたります。 上記のような業務にチャットボットを導入することで、業務スピードの加速を実現し、生産性や顧客満足度の向上につなげることが可能となります。 特にバックオフィス向けのAIチャットボットとしては先駆けで、多くの企業に導入されており実績豊富なところが特徴です。

AIチャットボットが顧客の自己解決力を改善

OfficeBotのAIチャットボットは、導入企業側でFAQを登録した瞬間から即戦力として活躍することができます。 これは一つのFAQからAIが質問パターンを自動拡張する独自のAI技術によって実現しており、通常のAI運用で発生する学習作業や検索語句設定など一切不要となっています。

他言語に対応

OfficeBotは日本語だけでなく、簡体中国語、繁体中国語、英語、韓国語と多言語に対応しています。 特徴的なのは、日本語でFAQを登録するだけで、これらの外国語に自動対応してくれるという点です。

類似サービス: Cross Talk

(4.5)

月額費用39,800円〜無料お試し要問い合わせ
初期費用50,000円最短導入期間要問い合わせ

Cross Talkとは、株式会社フリップデスクが運営しているチャットボットツールです。 自動チャットボットと有人チャットの両方を備えており、データを連携したままスムーズな切り替え移行ができるため、お客様にストレスを感じさせないチャット接客が可能になります。

       

適切なタイミングでチャットボットを表示

Cross Talkは、Flipdeskのターゲティング条件をそのまま使用することができ、ユーザーの行動とそこから推察されるニーズを読み取り、適切なタイミングでチャットボットを表示できます。 「出しっぱなし」や「却って邪魔」といったありがちなチャットの失敗を防ぎ、店頭でお客様と対話するようなコミュニケーションをサイト上に再現して、顧客体験を向上します。

対話形式でユーザーにあったコンテンツを訴求

一問一答型、分岐型のチャットが選択でき、ユーザーの回答に応じて次の質問を出し分けることができます。 疑問や不安があった際、解消せずサイトを離れてしまうユーザーは7割にも及ぶと言われています。 Cross Talkなら、FAQを見ても解決できず離脱してしまいそうなユーザーへ働きかけ、不安や疑問を解消できます。 お問い合わせ対応の効率化だけでなく、CV率の改善にも役立ちます。

有人チャット連携も可能

Cross Talkは、チャットボットから有人チャットへの連携設定が可能です。 そのため、チャットボットだけでは対応できないような場合や、ユーザーが有人対応を希望している場合など、柔軟にオペレーター対応へ変更することができます。

類似サービス: カルティチャット

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月額料金0円〜無料お試し要問い合わせ
初期費用0円最短導入期間要問い合わせ

カルティチャットとは、株式会社Sapeetが運営しているチャット接客ツールです。 LINE・Instagram・ブラウザチャットに対応しており、それぞれの登録ユーザーに対して、一斉配信や有人対応を行うことができます。 ユーザーとの会話を分析し、広告施策の立案に活用したり、新規顧客の増加や単価の向上を実現したりと、様々な導入効果を生み出します。

       

マルチメディアに対応

カルティチャットは、 LINE・Instagram・ブラウザチャットなどのマルチメディアに対応しています。 マルチメディアを一括で管理して効率的に運用することができるため、様々な施策を駆使して売上拡大につなげることができます。

充実したサポート体制

カルティチャットでは、経験豊富な専任コンサルタントによる、経営数値に直結するマーケティング施策の立案〜実行までを丁寧にサポートしています。 過去にオンラインチャットツールを導入したが失敗してしまったという人でも、カルティチャットであれば、伴走型のサポートで運用を定着させることができます。

既存施策と連動したオンライン接客を実現

オンライン施策に閉じることなく、店舗やECといった既存施策と連動した実用的な運用設計が可能です。 オンライン接客用のオペレーターが用意できない場合は、カルティチャットが毎月必要な分、オペレーターを用意することができます。

PrimeAgentの特徴

Desseの後継でもあるPrimeAgentは一体どのような特徴があるか気になっている方が多いのではないでしょうか?
自社に合ったAIチャットボットかどうかを踏まえた上で導入を進めていくことが重要。
ここでは、PrimeAgentの特徴について何点か紹介します。

少ない学習データで回答

SCSK株式会社が2013年から蓄積したノウハウを活かし、少ない学習データを用いて顧客からの問い合わせに回答。

グローバル対応をサポート

グローバル対応をサポートするのもPrimeAgentの特徴に挙げられます。
標準対応している言語は以下の通りです。

・日本語
・英語
・韓国語
・中国語3言語
・タイ語

その他の言語に対応できるのもポイント。
海外からの問い合わせを想定するのも問い合わせ業務の質を向上させる上で重要になってきます。

メンテナンスが行いやすい

Excelベースのプログラムレスでメンテナンスの負担を軽減します。
特別な専門知識が不要。

大量の問い合わせに対応可能

単純な質問をAIチャットボットに振り分け、問い合わせ業務に従事しているオペレーターの負担を軽減するのも特徴に挙げられます。
オペレーターが対応する質問の数を減らすことにより、人員不足を解消します。

複数の連携機能を搭載

API連携をはじめ、PRA連携やメールアプリケーション連携など、さまざまな連携機能を搭載しているのもポイント。
複雑な問い合わせなどをシームレスに実行することが可能です。

PrimeAgentの料金・価格

AIチャットボットを導入する際のポイントに一体どのくらいの費用がかかるかが挙げられます。
PrimeAgentの料金は以下の通り。

・PoC:1,000,000円以上
・B to E:6,500,000円以上
・B to C / B to B:9,000,000円以上

プランによって料金が異なります。
2023年10月31日にサポートが終了したDesseの料金は以下の通りです。

・トライアル版ライセンス費:月額265,000円以上
・初期導入費:3,000,000円以上

PrimeAgentの導入事例・評判

PrimeAgentを導入するかどうか判断する際、過去の導入事例をチェックするのが大事。
どのような企業が取り入れているか気になっている方が多いのではないでしょうか?
ここでは、PrimeAgentの導入事例を何点か取り上げます。
Desseの導入を検討していた方は一度参考にしてください。

Peach Aviation 株式会社

Peach Aviation 株式会社はWebサイトで1人でも多くの顧客に対応するため、PrimeAgentを導入しています。
コールセンターへの入電数を50%以上削減しているのがポイントです。

三菱電機株式会社

三菱電機株式会社は顧客に製品に関する情報をナビゲートするためにPrimeAgentを導入。
カテゴリからの絞り込みなどから顧客に必要な情報へナビゲートしています。

PrimeAgentを用いて問い合わせ業務の質を向上しよう

PrimeAgentはDesseの後継サービスです。
英語や韓国語などにも対応しており、グローバル対応をサポート。
少ない学習データで顧客の悩みを解消します。

オペレーターの負担を軽減し、業務の効率化を検討している方は導入するかどうか一度検討してください。

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        初期費用350,000円最短導入期間要問い合わせ

        実際にOfficeBotを導入した企業からは、「社員の自己解決力が80%以上に向上した」、「回答到達率が80%になった」、「店舗サポートの事務工数が84%削減された」といった声が挙げられており、確かな導入効果が期待できるサービスと言えるでしょう。

        自動化で企業DXを促進

        OfficeBotは、幅広い業務で自動化を実現することができ、カスタマーサポートやバックオフィス、セールスなど、その範囲は多岐にわたります。 上記のような業務にチャットボットを導入することで、業務スピードの加速を実現し、生産性や顧客満足度の向上につなげることが可能となります。 特にバックオフィス向けのAIチャットボットとしては先駆けで、多くの企業に導入されており実績豊富なところが特徴です。

        AIチャットボットが顧客の自己解決力を改善

        OfficeBotのAIチャットボットは、導入企業側でFAQを登録した瞬間から即戦力として活躍することができます。 これは一つのFAQからAIが質問パターンを自動拡張する独自のAI技術によって実現しており、通常のAI運用で発生する学習作業や検索語句設定など一切不要となっています。

        他言語に対応

        OfficeBotは日本語だけでなく、簡体中国語、繁体中国語、英語、韓国語と多言語に対応しています。 特徴的なのは、日本語でFAQを登録するだけで、これらの外国語に自動対応してくれるという点です。

        類似サービス: Cross Talk

        (4.5)

        月額費用39,800円〜無料お試し要問い合わせ
        初期費用50,000円最短導入期間要問い合わせ

        Cross Talkとは、株式会社フリップデスクが運営しているチャットボットツールです。 自動チャットボットと有人チャットの両方を備えており、データを連携したままスムーズな切り替え移行ができるため、お客様にストレスを感じさせないチャット接客が可能になります。

        適切なタイミングでチャットボットを表示

        Cross Talkは、Flipdeskのターゲティング条件をそのまま使用することができ、ユーザーの行動とそこから推察されるニーズを読み取り、適切なタイミングでチャットボットを表示できます。 「出しっぱなし」や「却って邪魔」といったありがちなチャットの失敗を防ぎ、店頭でお客様と対話するようなコミュニケーションをサイト上に再現して、顧客体験を向上します。

        対話形式でユーザーにあったコンテンツを訴求

        一問一答型、分岐型のチャットが選択でき、ユーザーの回答に応じて次の質問を出し分けることができます。 疑問や不安があった際、解消せずサイトを離れてしまうユーザーは7割にも及ぶと言われています。 Cross Talkなら、FAQを見ても解決できず離脱してしまいそうなユーザーへ働きかけ、不安や疑問を解消できます。 お問い合わせ対応の効率化だけでなく、CV率の改善にも役立ちます。

        有人チャット連携も可能

        Cross Talkは、チャットボットから有人チャットへの連携設定が可能です。 そのため、チャットボットだけでは対応できないような場合や、ユーザーが有人対応を希望している場合など、柔軟にオペレーター対応へ変更することができます。

        類似サービス: helpmeee!KEIKO

        (4.5)

        月額費用要問い合わせ無料お試し要問い合わせ
        初期費用要問い合わせ最短導入期間要問い合わせ

        helpmeee!KEIKOとは、バリュエンステクノロジーズ株式会社が運営している社内問い合わせ対応の効率化ソリューションです。 チャットボットによる問い合わせへの自動回答やチケット起票、有人チャットへの切り替えが可能で、バックオフィスのDX化に大きく貢献します。

        1つの画面で問い合わせ対応を完結

        従来であれば、問い合わせ管理を効率化しようとしても、1次対応をチャットボットに任せて有人対応はメールソフトを使うなど、複数のツールを組み合わせる必要がありました。 helpmeee!KEIKOであれば、チャットボットによる自動応答から管理画面上での有人対応、管理画面での専門家への相談など、問い合わせ対応をhelpmeee!KEIKO上で完結することができます。

        起票・ステータス管理も可能

        helpmeee!KEIKOでは、全ての問い合わせに対してチケットを自動で作成して管理することが可能です。 問い合わせの対応ステータスを自動で更新してくれるため、対応済みの問い合わせに二重で対応してしまうようなミスを防止できます。

        直感的に操作できるUI

        helpmeee!KEIKOは、マニュアルを読まなくても利用できるほど直感的に操作できるUIで設計されています。 対応者側は、KEIKOの管理画面上でKEIKOと質問者のやりとりを引き継ぐ形で有人対応ができるため、内容をスムーズに把握して対応することが可能です。

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