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労働人口やコロナ感染拡大等の時代変化を背景に、コンタクトセンターのデジタルシフトが急速に進んでいます。
こうした中で、AI(人工知能)を活用し、
「業務効率化/生産性向上」
「顧客満足度向上」
「呼量削減」
を向上させる、AIコンタクトセンターサービスが注目されています。
AIコンタクトセンターとは?
AIコンタクトセンターとは、企業特有の複雑なニーズにも柔軟に対応が可能な、マルチクラウド型コンタクトセンターサービスです。
チャネル、プロセス、データをデジタル化したコンタクトセンター基盤とAI連携で、新しいコミュニケーションを提供します。
これまで、ソニーグループに対し、小規模から大規模のコールセンターサービス、システムを多数、構築・運用をしたノウハウを活かし、多様なソリューションを提供します。
おすすめの類似チャットボットサービス
類似サービス: Flipdesk
(0)

月額料金 | 8,000円〜 | 無料お試し | 要問い合わせ |
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初期費用 | 0円~ | 最短導入期間 | 即日〜 |
Flipdeskとは、株式会社フリップデスクが提供しているWEB接客ツールです。 Webサイト上でリアル店舗での接客のような体験を実現するために、ユーザーを分析し、一人ひとりに合った最適な接客、コミュニケーションを提供します。これによってユーザーの離脱防止、成約率のアップを実現します。
簡単&手厚いサポート体制で楽々導入
Flipdeskでは導入後、しっかり自走できるようオンボーディング期間を設定。企業が思い描く”ゴール”を共有し、それに基づいて運用方法を決定していきます。
細かなターゲティングで丁寧なサイト接客を実現
「初回訪問のユーザー」「購買の可能性がある」「商品に対して不安がある」「リピーター予備軍」「再来訪カゴ落ち状態」といった、他ツールには無い非常に細かなターゲティング設定が可能なため、最適化された丁寧な接客ができる点もFlipdeskの強みです。
CVR向上、客単価の向上を実現
平均効果:コンバージョン率20%アップ、顧客単価10%アップ、離脱率2%ダウンの実績あり! EC系企業での導入だけに留まらず、人材や金融、旅行、保険など幅広い業界で利用されており、幅広い活用を実現しています。
企業DXを実現するAIチャットボット: OfficeBot
(4.5)

月額費用 | 100,000円〜 | 無料お試し | 要問い合わせ |
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初期費用 | 50,000円〜 | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
実際にOfficeBotを導入した企業からは、「社員の自己解決力が80%以上に向上した」、「回答到達率が80%になった」、「店舗サポートの事務工数が84%削減された」といった声が挙げられており、確かな導入効果が期待できるサービスと言えるでしょう。
自動化で企業DXを促進
OfficeBotは、幅広い業務で自動化を実現することができ、カスタマーサポートやバックオフィス、セールスなど、その範囲は多岐にわたります。 上記のような業務にチャットボットを導入することで、業務スピードの加速を実現し、生産性や顧客満足度の向上につなげることが可能となります。 特にバックオフィス向けのAIチャットボットとしては先駆けで、多くの企業に導入されており実績豊富なところが特徴です。
AIチャットボットが顧客の自己解決力を改善
OfficeBotのAIチャットボットは、導入企業側でFAQを登録した瞬間から即戦力として活躍することができます。 これは一つのFAQからAIが質問パターンを自動拡張する独自のAI技術によって実現しており、通常のAI運用で発生する学習作業や検索語句設定など一切不要となっています。
他言語に対応
OfficeBotは日本語だけでなく、簡体中国語、繁体中国語、英語、韓国語と多言語に対応しています。 特徴的なのは、日本語でFAQを登録するだけで、これらの外国語に自動対応してくれるという点です。
類似サービス: Cross Talk
(4.5)

月額費用 | 39,800円〜 | 無料お試し | 要問い合わせ |
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初期費用 | 50,000円 | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
Cross Talkとは、株式会社フリップデスクが運営しているチャットボットツールです。 自動チャットボットと有人チャットの両方を備えており、データを連携したままスムーズな切り替え移行ができるため、お客様にストレスを感じさせないチャット接客が可能になります。
適切なタイミングでチャットボットを表示
Cross Talkは、Flipdeskのターゲティング条件をそのまま使用することができ、ユーザーの行動とそこから推察されるニーズを読み取り、適切なタイミングでチャットボットを表示できます。 「出しっぱなし」や「却って邪魔」といったありがちなチャットの失敗を防ぎ、店頭でお客様と対話するようなコミュニケーションをサイト上に再現して、顧客体験を向上します。
対話形式でユーザーにあったコンテンツを訴求
一問一答型、分岐型のチャットが選択でき、ユーザーの回答に応じて次の質問を出し分けることができます。 疑問や不安があった際、解消せずサイトを離れてしまうユーザーは7割にも及ぶと言われています。 Cross Talkなら、FAQを見ても解決できず離脱してしまいそうなユーザーへ働きかけ、不安や疑問を解消できます。 お問い合わせ対応の効率化だけでなく、CV率の改善にも役立ちます。
有人チャット連携も可能
Cross Talkは、チャットボットから有人チャットへの連携設定が可能です。 そのため、チャットボットだけでは対応できないような場合や、ユーザーが有人対応を希望している場合など、柔軟にオペレーター対応へ変更することができます。
AIコンタクトセンターの特徴
AIコンタクトセンターを活用し、以下を実現します。
・在宅ワークできる環境を整えたい(クライアントVPN機能により、在宅での業務環境を整備)
・コストを削減したい(パブリッククラウド型をベースにカスタマイズするため、システム型に比べ低コストで提供可)
・席数を柔軟に変更したい(大規模コンタクトセンターでの運用や、急な増席対応、拠点追加/削除など経験多数)
・セキュリティを担保したい(厳しいセキュリティ基準に準拠)
おすすめのチャット接客ツール
AIコンタクトセンターの料金
公式HPにお問い合わせ下さい。
AIコンタクトセンターの評判・口コミ
事例1:家電メーカー系コンタクトセンター
電話環境を統合し、業務効率を改善
業務内容:購入前・購入後相談、修理相談
席数:約1,000席
事例2:業務用機器メーカー系コンタクトセンター
24時間365日稼働
業務内容:保守、サポート(故障診断、修理相談)
席数:約50席
事例3:カメラメーカー系コンタクトセンター
季節変動制で席数増加対応
業務内容:各種サービスサポート、修理(故障診断、修理・使い方相談)
席数:約70席
AIコンタクトセンターのまとめ
AI コンタクトセンターは、共用領域(パブリッククラウド)+ 専用領域(プライベートクラウド)によるサービスを提供し、
ユーザーの実現したい機能やサービスを柔軟かつ迅速に提供できます。
・セキュリティと信頼性(強力な暗号化、論理的分離、厳格なマルチテナント・セキュリティ基準、多要素認証を維持)
・連携とアプリによって機能を拡張
・インバウンド(ACDなどの多彩な機能が、状況に応じた最適なルーティングを行います)
・デジタルチャネル(チャット、Eメール、SMSなど、多彩なデジタルチャネルを統合)
・レポーティングと分析(さまざまな情報によるレビューや分析を、適切なタイミングで提供)