esa(エサ)の料金・評判・機能について

更新日:
月額費用
500円/ユーザー
初期費用
0円
無料お試し
60日間
導入社数
非公開
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リモートワークを取り入れる企業が増え、当たり前だった1つの場所に集まって働くという働き方は変わりつつあります。

そこで、以前より重要になってきたのが情報共有の効率化です。

今回紹介するesaは、チームで情報を育てることができる情報共有ツールとして注目されているサービスです。

機能面や特徴、料金などを解説しますのでサービス選定の参考にしてください。

esaとは

esaとは合同会社esaが運営している情報共有ツールです。

完全でない状態でも情報を公開し、チームで情報を更新し、精査して整理することで情報共有を可能とすることができます。

使いやすいUIでチームでの共同作業を行うことでチームワークの強化にも活用することが可能です。

おすすめの類似グループウェア・プロジェクト管理ツール

類似サービス: MarketWatcher NEO

(4.5)

月額費用30,000円〜無料お試し10名まで体験無料
初期費用要問い合わせ導入会社要問い合わせ

MarketWatcher NEOとは、インパクトフィールド株式会社が運営しているラウンダー向けのグループウェア・業務支援ツールです。 スケジュール管理やタスク管理、活動報告・日報など、豊富な機能を搭載しており、いずれもシンプルで使いやすい操作性で利用することができます。

シンプルで使いやすい機能を搭載

MarketWatcher NEOには、メッセージ配信、チャット、活動報告といった生産性向上や業務効率化につながるシンプルな機能が搭載されています。 現場の様々なデータをリアルタイムに収集し、分析することで、店舗運営の課題を明確にし、課題改善につなげることができます。

スピード導入が可能

導入に1ヶ月〜2ヶ月程度の期間を要するサービスが多い中で、MarketWatcher NEOは、発注から最短1週間で導入することができます。 クラウド型のサービスであるため、短期間での導入が可能となっており、ハードウェアの設置やシステム構築などの手間もありません。

店舗巡回の状況をリアルタイムに把握

MarketWatcher NEOには、チャット機能や活動報告機能、タスク機能といったリアルタイムに情報を共有できる機能が搭載されています。

類似サービス: Shachihata Cloud

(4.5)

月額費用110円〜/ユーザー無料お試しあり
初期費用0円最短導入期間即日〜

Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

   

紙の決裁業務をそのまま電子化

Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

運用に合わせて柔軟な設定が可能

Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

電子帳簿保存法対策に有効

Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

この製品はグループウェア・プロジェクト管理ツールの製品です。
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esaの機能·特徴

不完全でも情報共有ができる

情報共有ツールといえば、精査した情報をツール上にアップロードするイメージですが、esaは生産性の向上のために不完全な状態でも情報を公開し、チームで情報を補完しあうことで情報を育てることができるツールとなっています。

チーム全体で情報を更新していくことで、チーム内での認識不足も防ぐことができます。

チームで共同編集がしやすい設計

esaはチーム全員で共同編集できるエディタを搭載しており、常に最新の情報に更新することが可能です。

書き途中の状態でも共有することができ、チームメンバーが補完することで情報を育てることができます。

編集しながら記事の状態を確認できるリアルタイムプレビューを採用しており、編集履歴からいつでも巻き戻すこともできる点も魅力的です。

外部ツールとの連携でさらに効率的に

esaはビジネスチャットツールとして圧倒的なシェア率を誇るSlackと連携することが可能で、esaで更新した情報をSlackに表示させることができます。

また、以下のチャットツールと連携させることも可能です。

  • Idobata
  • HipChat
  • Chatwork
  • Typetalk
  • LINE Notify
  • Ikachan
  • Discord
  • Microsoft Teams
  • Mattermost
  • Workplace by Facebook

esaの料金·価格

esaは1ユーザーにつき月額500円で利用することができます。支払い方法としてはクレジットカードに対応しており、教育機関や学生向けのアカデミックプランも提供していますがそちらは問い合わせが必要となります。

2021年3月現在/詳細は公式サイトを確認

無料トライアルについて

esaでは、チーム作成後の2ヶ月間は無料で利用することが可能です。

例えば4月にチームを作成した場合は、6月の末まで無料で利用できます。

esa導入のメリット

活用方法を自主的に学習することができる

esaでは「docs.esa.io」としてサポートチームがesaの活用方法をまとめたパブリックチームを公開しています。

ユーザーは閲覧とStar、Watchのみが可能で、ヘルプやトラブルシューティングなどカテゴリーごとに効率的に利用する方法、操作方法が公開されています。

esaの導入事例·評判

ちょうどいい情報共有ができる

“仕事以外の場で思いついたアイデアをその場にいないメンバーにも共有することはできないかと思っていたときにesaのことを知り導入しました。会社として大々的に利用し始め、初めは特定のメンバーしか使っていなかったのですが徐々に浸透していきましたね。伝えたい情報をしっかりとまとめられて他の人にも見てもらえる機会がもてる点が気に入っています。”(ピクシブ株式会社様)

使い心地の良いツールです

“esaは利用していく中で、自社に根付かなかったものを適宜削除して整理しています。利用しながら文化をみんなで作っていくというイメージですね。全体的に使い心地が良くてこれからも使っていきたいと思えるツールです。”(株式会社Misoca様)

類似サービスとの比較

esaとの類似サービスとしては、NotePMやTalknoteなどが挙げられます。

NotePMはクラウド上で議事録の作成、マニュアルの作成などができる社内Wikiツールです。

紙のマニュアルをWeb上でまとめることができるのでペーパーレス化が実現できるだけでなく、コメント機能でナレッジの共有も可能とします。

料金としては、月額1,000円から利用することができ、30日間無料のトライアルも提供しています。

Talknoteは社内SNSとして活用することが可能なカルチャーマネジメントツールです。

SNSのように手軽にメッセージを発信することが可能で、いいね機能も搭載されているのでリアクションがとりやすいという特徴もあります。

料金は非公開となっているので問い合わせが必要です。

esaを含むおすすめの情報共有ツール比較

情報共有ツールについては以下の記事でも紹介しています。

この製品に関連する動画を紹介

esaで積極的な情報共有を

esaを導入することで、チームで情報を育てながら共有することができるようになります。

2ヶ月無料でトライアルができる点も魅力的ですし、本記事を読まれて興味をもたれた方は是非トライアルを導入してみてはいかがでしょうか?

画像·データ出典:esa公式サイト

esaの評判・口コミ

(3.5)

※各種ITツール・SaaS製品口コミサイトの平均の点数を一部参考にしています。

esaの良い評判・口コミ

・記事内のテキストも検索対象なので、見たい資料を探すのが楽で良い。
・ファイルの保存を階層で分けたりタグ付けしたりできるのできれいに管理しやすい。
・マークダウン方式というハードルが高そうな記述方法だが、マニュアルやインターフェースがわかりやすいので、初めての人でも少しの慣れで使えるようになると思う。

esaのその他の評判・口コミ

・下書きのまま残っている記事に対して、一定期間でリマインドしてもらえると助かる。
・テキストに加えて動画やGIF画像なども作成できると時代に沿ったマニュアルが作れるようになると思う。

esaを導入した結果に関する評判・口コミ

・情報共有をesaに統一することで、どこに何の情報があるかわからないといった問題を解決できた。
・社内ミーティングの議事録や外部とのやり取りを効率よく記録できるようになった。

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        月額料金30,000円〜無料お試し要問い合わせ
        初期費用要問い合わせ最短導入期間要お問合せ

        MiLKBOXとは、rayout株式会社が提供している、クリエイティブ制作の進行をスムーズにすることができるコラボレーションツールです。 クリエイティブの修正指示から動画リンクの共有、データの保管、社内承認など、クリエイティブの制作進行を効率化するための機能がワンストップに搭載されています。

           

        コストを抑えたクリエイターマネジメントを実現

        MiLKBOXでは、クリエイターのコミュニティを形成することで、人件費をかけずに社内で完結することができるシステムを構築しています。 オンライン上で制作進行が完結できるワークフローシステムを搭載しているため、クリエイターごとにバラバラであった管理手法を統一して制作業務を大幅に効率化することが可能です。

        効率的なクリエイター管理が可能

        MiLKBOXに搭載されているクリエイター管理機能では、これまでに起用したことのあるクリエイター情報をツール上に蓄積し、効率的な管理を可能とします。 チームで管理しているクリエイター情報を一覧で表示することができ、実績の確認ができるため、場当たり的なクリエイター発注を防ぐことができるようになります。

        オンライン上でプロジェクト管理

        MiLKBOXには、プロジェクト管理機能が搭載されており、オンライン上でプロジェクト管理を完結することができます。 システム上から案件ごとにプロジェクトを作成、関係者を招待して必要な資料や制作データをアップロードして保管・管理することが可能です。

        類似サービス Slack to Teams

        (5.0)

                 
        年額費用132,000円〜(〜100ユーザー)無料お試し30日間無料
        初期費用要問い合わせ最短導入期間要お問合せ

        Slack to Teamsとは、株式会社ストラテジットが開発しているチャットツール連携アプリです。 ビジネスチャットツールのSlackとTeamsを連携することが可能で、メインで利用していないチャットツールにアクセスしなくても返信ができるようになります。

           

        複数チャットツール間の確認漏れを防止

        Slack to Teamsを導入することで、Slackへの通知をTeamsで確認、またはその逆が可能となります。 届いた通知に対して返信を送ることも可能なため、複数チャットツールを利用している企業にありがちな、対応が遅れてしまったり、確認が漏れてしまうといったトラブルを防ぐことができます。

        類似サービス: Shachihata Cloud

        (4.5)

        月額費用110円〜/ユーザー無料お試しあり
        初期費用0円最短導入期間即日〜

        Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

               

        紙の決裁業務をそのまま電子化

        Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

        運用に合わせて柔軟な設定が可能

        Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

        電子帳簿保存法対策に有効

        Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

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