SVF Cloudの料金·評判·機能について。月額30,000円から利用可能?

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帳票の作成や管理には大変な手間がかかってしまうことから、近年は担当者の負担を減らして効率化を図るために、帳票クラウドサービスを利用する企業が増えています。
本記事で、多数の導入実績があるSVF Cloudについて取り上げて、特徴、機能、料金などについて解説いたします。

SVF Cloudとは?

SVF Cloudは、ウイングアーク1st株式会社が提供しているクラウド型の帳簿サービスです。
物流、小売り、金融などさまざま企業で利用されており、これまでに26,000社が導入しています。

SVF Cloudの特徴·機能

SVF Cloudには、クラウド上で簡単に帳簿が作成できる機能がいろいろと搭載されています。
主な特徴や機能については、以下の通りです。

帳票レイアウトツールのSVF Cloud Designerを搭載

SVF Cloudの特徴は、SVF Cloud Designerを搭載していることです。
この機能を使うと、簡単な操作のみで、帳票レイアウトができるようになります。
HTMLの知識やプログラミングのスキルは、一切不要です。
また、PDFデータからの自動作成も可能なので、作業の効率化も目指せます。

Excelの特性を活かしたデザインが可能なExcel Designer

SVF Cloudには、Excelの特性を活かして帳票がデザインできるExcel Designerも備わっています。
マクロや関数なども活用できるので、普段からExcelを使っている方であれば、直感的に取り扱えます。
さらに、帳票をExcelファイルへ出力することも可能です。

印刷エンジンを搭載

印刷エンジンを搭載している点も、SVF Cloudの特徴です。
SVF Cloudで作成した帳簿データは、PDF、Excel、Wordなどさまざまな形式で出力やプリントアウトができるのです。
さらに、大量印刷や高速印刷も可能なので、プリントアウトの時間も短縮できるようになります。

SVF Cloudの強み

SVF Cloudの強みは、管理ツールのSVF Cloud Managerが備わっていることです。
ポイントの残高、処理履歴、利用履歴などが確認できるダッシュボードが搭載されていますので、直近の状況などもすぐに把握することができます。
さらに、SVF Cloud Managerを使えば、プリンター設定や帳票データなども一括で管理可能となるのです。
設定のために、何度も操作する手間が駆らなくなるので、スタッフのストレスや負担の軽減にもつなげることができます。

SVF Cloudの価格·料金プラン

SVF Cloudの料金プランは、大きく分けると、ポイント制プランと大規模利用者向けの専用インスタンスプランの2つがあります。

ポイント制プランはいずれのプランも初期導入費用は200,000円です。
プランSは月額30,000円、プランMは月額45,000円、プランLは月額80,000円です。

プランLLは月額140,000円、プランXLは月額200,000円、プランXXLは月額300,000円です。

インスタンスプランのSVF Cloud Enterpriseは月額500,000円〜になります。

2020年9月現在/詳細は公式サイトを確認

SVF Cloudの注意点

SVF Cloudの注意点は、多機能なサービスなので、人によっては慣れるまでに時間がかかる可能性があることです。
また、定型トレーニングサービスを受ける場合には、受講料が必要となります。

SVF Cloudの口コミ·利用企業からの評判

スタッフの負担も軽減した

“今まではAccessを使っていたが、作業の効率化のためにService Cloudを導入しました。SVF Cloudと連携させることでいつでも帳票が出力できるようになり、情報システム部門の負担も軽減できました。”( ソニー銀行株式会社様)

見積書等の作成時間が短縮できた

“見積書や請求書の作成時間が600分の1に短縮し、上長のチェックの手間も軽減しました。”( 株式会社サポーターズ様)

類似サービスとの比較

SVF Cloudと類似したサービスとしては、Create!Formがあります。
Create!Formは、インフォテック株式会社が提供している帳票作成ツールです。
SVF Cloudと同様に、ExcelやPDFなどさまざまな形式に対応しており、自由な帳票デザイン、HTML生成も可能となっています。
Linux、UNIXでも利用でき、Java、C++などさまざまなプログラミング言語対応しているのがCreate!Formの特徴です。
Create!Formの料金は、ライセンス数やOSなどによって異なります。公式サイトに簡易見積もりフォームがあるので、オンラインでシミュレーションが可能です。
SVF Cloudも、プランや規模によって価格が異なるので、両者の料金の比較はできません。
ただ、SVF Cloudは、英語や中国語などの言語でも出力が可能なので、グローバルな環境で使う場合には、SVF Cloudが向いていると言えるでしょう。

SVF Cloudで帳簿作成や管理作業の効率化を

帳票クラウドサービスのSVF Cloudを導入すれば、帳簿作成や管理がプログラミングの知識やスキル不要で効率化することができるのでぜひ導入を検討してみてはいかがでしょうか。

画像·データ出典:SVF Cloud公式サイト

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執筆者 STRATE編集部