誰でも簡単に最小限の手間で勤怠と交通費を一緒に管理できるサービス『kincone(キンコン)』とは?

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働き方の多様化やテレワークのような離れた場所での勤務形態が導入され、勤怠管理担当者の負担は非常に大きいものとなりました。

エクセルで管理していた勤怠管理では、すでに限界を感じており、効率化を図るために勤怠管理システムを導入する企業も増えてきています。

今回はそんな勤怠管理システムの中でも、1ユーザー200円から利用できる圧倒的コストパフォーマンスと、効率的な勤怠管理を実現できる利便性から、多くの企業に導入されている『kincone(キンコン)』というサービスについて、運営会社である株式会社ソウルウェア代表の吉田様にインタビューさせていただきました。

『kincone』とは、どのようなサービスなのか

――『kincone』のメインターゲットや事業内容を教えていただけますか ?

吉田様:『kincone』は、主に小規模〜中規模企業様向けの勤怠管理サービスです。

勤怠管理サービスは意外と勤怠管理のみ、交通費管理のみと独立しているものが多いのですが、『kincone』は勤怠と交通費を1つのクラウドで一緒に管理することができます。

交通系ICカードでの勤怠管理例

例として、出退勤時のオフィス入り口に、『kincone』アプリをいれたiOS端末、またはAndroid端末を設置しておけば、通勤で使用した交通系ICカードをタッチするだけで、打刻記録と同時に交通費も読み込んで登録してくれます。

Excelでの勤怠管理の場合、タイムカードやスケジュール帳、乗り換え情報などを照らし合わせて入力しなければいけませんが、『kincone』であれば、月末に内容を確認し、申請ボタンを押すだけで良いため、わずか数分で完了することができます。

――『kincone』の強みや特徴を教えていただけますか

LINE WORKSでの勤怠管理例

吉田様:『kincone』の特徴の1つに、カレンダーサービス(Googleカレンダー·Office365·サイボウズ社のガルーン)と連携することで、スケジュール情報と登録されている交通費情報から「訪問先」も自動で入力できるというものがあります。これは特許も取得済みです。

ICカードの読み取り以外にも、ブラウザ打刻やアプリ打刻、チャット打刻(Slack·ChatWork·LINE WORKS)があり、働き方にあわせて最適な勤怠管理が可能です。

特にコロナ渦の今、在宅勤務と出社勤務が混在していても、「出社日はICカード打刻、在宅日はチャットで打刻」などシームレスに利用することができます。

1ユーザー月額200円で、全ての機能が利用できるという価格帯も強みです。この価格は、勤怠管理·交通費精算のサービスでも最安値クラスなんです。

『kincone』はどのように生まれたのか

――なぜ『kincone』を始めようと思ったのですか?

吉田様:私自身、サラリーマンとして会社に勤めていた時に移動が多く、月末の申請処理に2時間〜3時間かけていたという経験がありました。

一生懸命働いた人ほど、この手間に追われるのはおかしいと感じ「もっと簡単に勤怠管理できるサービスが欲しい」として『kincone』は生まれました。

『kincone』のビジネスモデルとは

――『kincone』のビジネスモデルについて教えていただけますか?

実際の交通費申請画面

吉田様:『kincone』自体は勤怠と交通費の管理に必要な機能のみで、UIを含めて非常にシンプルにすることにこだわっています。

例えば初期設定については、専門知識がなくても、ポップアップに沿って条件を登録していくだけで、完了するようになっています。

また、管理者が閲覧できる「ダッシュボード」は見やすさにこだわっており、残業や休暇取得状況など、働き方改革を遵守できる情報に絞り、パッと見て従業員の労働状況を把握できるようになっています。

例えば、その先の「給与計算·経費計算」や「複数部署や分岐のある複雑なワークフロー」が必要な場合は、他社のサービスと連携して補完しているため、『kincone』自体はあくまでシンプルなんです。

『kincone』が見据える未来とは

――貴重なお話をありがとうございます。最後に今後の展開を教えていただけますか?

吉田様:まずはもっと多くの方に使っていただけるように、ユーザー数の増加を目指します。誰でも簡単に、専門知識がなくても勤怠管理ができるのが『kincone』の強みですから。

「働き方改革」で、今改めて長時間労働などが見直されていますが、誰もが正しく自分の働き方を管理し、幸福な働き方を実現できる世の中になるのが『kincone』の本当の役割だと考えています。

インタビューから見えた『kincone』とは

今回、株式会社ソウルウェア様にインタビューさせていただき、『kincone』について貴重なお話を伺うことができました。

新型コロナウイルス対策として広まり、今では多くの企業が導入するようになったテレワーク。1週間の中でオフィスに出勤する日と在宅勤務の日が混在しているという方も多いでしょう。

このような状況下において、勤怠管理をする担当者側も打刻する従業員側も複雑な勤怠·交通費申請に対応していくのは非常に手間がかかります。

今回、インタビューを通して『kincone』がこれからの働き方に大きく貢献することができるサービスなのだと感じました。

実際に、『kincone』を利用している企業からは、「2週間かかっていた作業が1日〜2日になった」、「打刻方法が簡単になった」、「交通費の精算処理にかかっていた時間が大幅に短縮できた」といった声が挙げられており、勤怠管理をする側と打刻をする従業員側双方からの満足度が高いサービスなのだということが伺えます。

今後、リモートワークを取り入れようと思っている企業はもちろん、現在エクセルで勤怠管理をしている企業や交通費精算に多くの時間をとられている企業の方にも『kincone』はおすすめなサービスですので、このインタビューを読まれた方は導入を検討されてみてはいかがでしょうか。

 

今回お話を伺ったサービス:『kincone』

kincone(キンコン)の料金·評判·使い方は?1アカウントわずか200円で利用できる?

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執筆者  STRATE編集部